西之島2013年11月噴火

11月20日1020、海上自衛隊が噴煙発見。1620海上保安庁が新島確認。スルツェイ式噴火でタフコーン形成。 11月22日1600、タフコーンの中腹を破って流れ出た溶岩確認。タフコーンの上にストロンボリ式噴火でスコリア丘をつくっている。 12月4日 マグマの噴出率は毎秒1トン程度。 12月25日 旧島と接合(朝日新聞社機) 続きを読む
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

@skindiving ストロンボリ式噴火と溶岩流出は3か月保証。うまくすると1年。ことは急げ。

2013-12-17 20:45:42
はぎわら ふぐ @hugujo

「ただいま海上保安友の会にご入会なさると、抽選で30名さまに《巡視船やしまで行く 西之島新新島噴火観覧ツアー》当たります!」とか、やらないかなあ。

2013-12-17 21:00:40
月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase

溶岩流の海底部分先端にはハイアロクラスタイトのデルタがあるんじゃないかな。RT @HayakawaYukio: 西之島断面図、こんなんでどう? http://t.co/D4mDuIv6E1

2013-12-17 21:01:23
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月野うさはかせ Prof.Lièvre @usa_hakase

先端だけじゃないか、海水準以下はすべてハイアロクラスタイトになって地表部分を陸上流出した溶岩がおおう形か。

2013-12-17 21:03:32
早川由紀夫 @HayakawaYukio

@usa_hakase 前野さんの海底断面図は深すぎると思う。右手に30メートルも深くなっている。ここには1974年新島があったから、深さはせいぜい10メートル程度ではなかろうか。右手に単調に深くなるの海底地形でもなかろう。

2013-12-18 06:01:17
早川由紀夫 @HayakawaYukio

@usa_hakase 溶岩流の表面模様は、海水に触れて何かしたようには見えない。浅い海底を静かに前進したように見える。

2013-12-18 06:02:32
国土地理院地理地殻活動研究センター @GSI_Research

西之島の新島の東北側から新島の最高地点を仰ぎ見る。すごい迫力。 http://t.co/QttuOA5fBa #西之島 http://t.co/KRr5YDa1oW

2013-12-19 14:25:13
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

年内につながる可能性 西之島近くの新島(共同通信): http://t.co/CtG86YsUZf 中央火口周辺がスコリア丘の形態を失っている。直線的な崖錐斜面がない。できるやいなや、溶岩で運び去られているのだろうか。

2013-12-22 14:17:49
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早川由紀夫 @HayakawaYukio

いや、マグマの地表出現のほとんどが溶岩流になっていて、ストロンボリ式の爆発的噴火があまり起こってないのだろう。

2013-12-22 14:20:35
渡邉博之(魯) @litulon

@HayakawaYukio NHKには動画があって「およそ30秒に一回の間隔で活発な噴火を繰り返していました。」と言っていました。(40秒のあたり) http://t.co/zmyQSW8Jvl

2013-12-22 14:26:57
早川由紀夫 @HayakawaYukio

噴火1か月 年内にも陸続きか NHK http://t.co/c5alJk9CDt 「これまでに流れ出た溶岩の量は、昭和58年の三宅島や昭和61年の伊豆大島など、過去に起きた溶岩が流れるタイプの大規模な噴火を上回っている可能性があるということです。」その可能性はないです。

2013-12-22 14:57:04
早川由紀夫 @HayakawaYukio

三宅島1983年は1000万トン、伊豆大島1986年は3000万トンでした。西之島新島はいま毎日10万トン、30日で300万トンです。まだ1/10です。ただし、このあと10倍の時間が経過して同じくらいの量のマグマが出ると思われます。

2013-12-22 15:00:54

鈴木雄介、12月26日

早川由紀夫 @HayakawaYukio

均整のとれたスコリア丘が再びできあがっている。25日の動画。「小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/p1yyXdtmne) http://t.co/kC3j29BNLd

2013-12-27 10:25:17
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