性同一性障害、手術は必要なのか？？？

🌸少年ブレンダ🌸 @hibari_to_sora

【定期】『TGとTSその４』「手術を望まないと本当のGIDじゃない？」日本では性別の変更に手術が必要となりますので、様々な条件から手術が出来る人、可能な人に優位性が生じます。制度的な問題です。手術を望まない自分を否定したり、必要としない人たちを蔑んだりしないようにしましょう。

🌸少年ブレンダ🌸 @hibari_to_sora

【定期】性別を変えた生活をして数年後「ああ、こういうことだったのか！」とある事に気付きます。それは未だかつて経験したことのない「大きな孤独」です。そんなとき、どう乗り越えればいいでしょうか。トランス以外に人生の目標を持つことです。トランスだけの人生にしないようにしましょう。

もとＧＩＤの市民運動家 @undousuru1

@hibari_to_sora そもそも日本の性同一性障害（ＧＩＤ）の診断基準はずさんです。アメリカの診断基準は厳しく、日本の１０分の１の人しか診断されません。アメリカの人口は日本の２倍です。多様な人種がいます。それでも１０分の１なのです。日本がいかにずさんかわかるでしょう！！

もとＧＩＤの市民運動家 @undousuru1

@hibari_to_sora しかも、それすらアメリカの医学界からは激しい批判を浴び続けているのです。手術の危険性、不可逆性、非社会性、非科学性が批判され続けています。

もとＧＩＤの市民運動家 @undousuru1

アメリカのＧＩＤの診断基準が厳しい理由、そして非科学的だと批判され続ける理由、それはジョンズ・ホプキンズ大学病院をはじめ複数の医療機関が手術後の患者の追跡調査をした結果、自殺などの悲劇的な結果が多数、報告されたうえ、後遺症に苦しむ人が多くいることがわかったからです。

もとＧＩＤの市民運動家 @undousuru1

僕はこの人にとても批判的です。アメリカで手術を受けたのなら、こうした事情を知っているはずです。 http://t.co/QoW7PkiV7J

もとＧＩＤの市民運動家 @undousuru1

「そんなことはない！アメリカではＧＩＤは社会から受け入れられている！」と主張される方がおられるかもしれません。でも、それは、「ＧＩＤと診断されるのが日本の１０分の１の人」だからです。日本のＧＩＤの人がほぼ全員アウトになるぐらいの診断基準なのです。