百人一首の名歌に挑戦!
お正月を目前に控え、百人一首:柿本人麿の歌を俺流に解釈をしてみました。少しエロですが、ご笑覧いただければ幸いです。
あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む
恥ずかしがり屋
@plant_all
柿本人麿の歌:俺流解釈その2) あしひきの(起:なるほど、そう来ましたか人麿さん。次は山が来ますねw) 唐突感がなく、スーッと入っていけます。
2013-12-08 18:28:51
恥ずかしがり屋
@plant_all
柿本人麿の歌:俺流解釈その5完) ひとりかも寝む (結:まんまと、一杯食わされましたね。いや、しかし、見事なオチ。参りました) 最後の句は、いろいろと編集可能になっております。 例えば、「妻と・・・・・」あるいは「セフレと・・・」、皆さん、やってみて下さい。
2013-12-08 18:46:10
恥ずかしがり屋
@plant_all
柿本人麿の歌:俺流解釈その6) 例えば結句を次のように編集してみると あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を セフレと遊ぶ(or妻とたわむる) これでは通俗に墜するだけでなく、休み明けに勤務先で 相手は目の下にできた隈の原因を悟られるだけだろう。
2013-12-09 16:09:33
恥ずかしがり屋
@plant_all
柿本人麿の歌:俺流解釈その7付記) いろいろ編集してみれば分かることだが この歌のコアな部分は、やはり結句の 「ひとりかも寝む」というところにあろう。 まず、人麿はこの一句が閃き、それに落とし込むため 前4句を推敲し抜いたのではないか。他の句を持っては替えられない。
2013-12-09 16:16:37
恥ずかしがり屋
@plant_all
人麿に倣って、本歌取をやってみました。 あしひきの 山の端 染むる あかねいろ あかず眺むる 画面のツイター 何とか年賀状がかけそうですw
2013-12-23 10:02:13