ポーランド映画祭2013

朝日マリオン．コム @AsahiMullion21

ポーランド映画祭@イメフォで、最新作「イーダ」。ポーランド人によるユダヤ人迫害が主題。歴史から消された犠牲者の記憶を取り戻す意図は重いが、モノクロ映像は静かで美しい。ラスト近く、主役の修道女が男と一夜を過ごすシーンが艶やかです。 http://t.co/yh6uPZ1Y2r

常川拓也 @tsunetaku

ポーランド映画祭8本目『イーダ』。ミステリーとしてよりも一人の少女の成長譚としてとても面白かった。世界を知り変わっていく少女が綺麗だった。ラストも好き！美しい！

リネ @Dia_dia

全くもってそんな場合じゃないのだが、ポーランド映画祭 イエジー・ハス監督の『砂時計』観てきた。 最初からもう映像だけでも好みで。 不条理な展開も好きだ。でも最後の方になってくると終わりだ感が寂しかった。

B @BlueBlackBlock

『砂時計』@イメフォ。（ポーランド映画祭）まさに不条理の極み、まるで歯が立たない。しかし怖いくらいに美しい映像。死体のように横たわる乗客を載せて走る列車、蜘蛛の巣だらけのサナトリウム。夥しい蝋燭が並ぶ墓場、足元にオレンジ色の炎揺らめく中をよろめき歩む主人公。（続）

はる @haruchoko16

ポーランド映画祭、「夜の第三部分」をみた。シラミの培養ってなによ？実際そういう仕事あったのかな。うごめくシラミにぞわわ～ってなる。ナチスの恐怖も感じた。なんかよくわからなかったけどおもしろかった。

朝日マリオン．コム @AsahiMullion21

ポーランド映画祭が先週末、アンジェイ・ワイダ監督「大理石の男」で開幕（１３日までイメージフォーラム）。記者が学生時代、心揺さぶられた映画です。体制批判の作品ですが、今見直すと、自由を求めて倒れていった無名の人々への追悼と鎮魂を感じます。http://t.co/n4azI87h7B

書痴 @ILIAD1958

イメージフォーラムのポーランド映画祭で『夜行列車』（1959）。いや～素晴らしかった！、歴史的名作らしいが、あたしは不覚にも初鑑賞。これは、「旧作邦画」ファンであればあるほど、面白さが身に沁みると思う。首都圏からバルト海リゾート地へ向かう夜行列車内の一晩で起きる群像劇。

reikakirishima霧島れいか @reikakirishima

イエジー・スコリモフスキ監督の若かりしき頃の作品『不戦勝』鳥肌立ちました！凄い作品！巨匠アンジェイ・ワイダの作品もスクリーンで観たい！渋谷イメージフォーラム12月13日まで。http://t.co/NasHcOZQIW