自分のもうそうまとめ

まくらvs原稿 @bedsides

（うねうね企画垢で調子に乗って季節にちなんだバディとうねうねの絡み妄想をいかがでしょうか！みたいに呟いたりするんですが、冬に適したうねうねの種類が浮かばなくて悩み中）（春は植物、夏はスライム、触手の秋……）（次に呟く時までに考える）

スパン＠とりまタイッツー @supancall

…どこが安心したんでしょうか　もう、いいや、頭痛い

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「そうか？俺…そんなかな…」 言わなくては、起きて。そう思いつつ熱の波に飲まれて行く。伝えたい、ここに居て欲しいのだと。甘えることが苦手な自分に、それでも甘やかせてくれるのはあなただけ。だからあなたも僕に甘えることを覚えて下さいと。僕は…。「バニー？寝たか…」 あなたを愛してる。

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…誰かに…虎徹に側に着いていて欲しいという気持ちも当然ある。（僕は弱くなった…風邪の熱ごときで、こんな） 「ンなこたねーよ、お前はいつもがんばりすぎだ…少しぐらい俺を頼ってもいいんだぜ？」（何を言うんだ…何時だってやせ我慢して誰にも頼ろうとしないのは…あなたじゃないですか）

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額に乗せられたのは濡れたタオル。「これ…」「ああ、俺んとこでは熱出した時そうやるんだ。汗もふけるし、蒸気で呼吸も楽に…ああいいや、寝ろ。そばに居てやるから」 困る、本当に困る。胸に隠した苦しい秘密を熱に浮かされて口走りやしないだろうか？そんな不安が重く伸し掛る。それと同時に…

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『4RTされたら、風邪をひいたすぱんさんちのバーナビーが「ぼんやりとしながら、おしぼりを乗せられて安心する」場面を書（描）きます』 http://t.co/Rum4JZaHOo　「…あ？」「気付いたかバニー…倒れたんだよ、覚えてるか？」「なん、で…」「風邪だとよ。今は寝ておけ」

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風神雷神としてコンビを組まなくてはならなくなって…でも若い風神は生意気で、杓子定規に決まり通り風を吹かすだけで、どこか冷たい。雷神として任地の人々を慈しんできた虎徹とはそりが合わない。任地内にある森に住む蛇神に用があるらしい…。　とか…。

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父の雷なりごろごろ 母の風風吹け吹け　 娘の雨々降れ降れ　親子ｗ あっ… 雷神虎徹さん　風神友恵さん　雨の楓ちゃん　親子…。 妻の風神を亡くして以来、祠に閉じこもりがちな雷神…。楓ちゃんは年頃になり、雨神として任地に派遣が決まる。後任に、風雨を司どるバーナビーが配置されて…

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山頂、吐く息が雲のように固まり大気は身を切るように冷たい。だがこの銀砂を散りばめた空が何よりも見たかった。人間などちっぽけだと押し潰してしまえそうだ…ああ、こんなにもたくさん。あの街に溢れる光よりも力強い輝き。見えますか、あなたにもこの光は届くのですか。@nachi8118_ss

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兎「僕、実は好きな人がいるんですが、その人は僕のこと何とも思っていないから、ご褒美にキスしてあげるとか大好きとか挨拶みたいに軽く言うんです、だから僕も普通の顔してそんなことよりちゃんと仕事して下さいって言うんです」 虎「何それつらい」 炎「おまえが言うな」 虎「え、なんで？」

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うさぎ「僕実は好きな人がいるんですが、その人は僕のこと何とも思っていないからすぐご褒美にキスしてあげるとか大好きとか挨拶みたいに軽く言うんです、だから僕も普通の顔してそんなことよりちゃんと仕事して下さいって言うんです」 虎「何それつらい」 炎「おまえが言うな」 虎「え、なにそれ」

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「あいつらも倒せた。俺はお前に助けられてばかりだ」 「虎徹さっ…」 「だから、お前が欲しいものが俺の中にあるんなら、それは全部お前のものだよ」 「虎徹さん！！」

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「ゆるす…？ひどいこと…？」 「僕は、僕は虎徹さんを…」 「お前は俺に酷いことなんて一つもしてねえよ」 虎徹さんは目を細めて、僕の頭を撫ぜてくれた。手鎖がガチャガチャと音を立てる。 「お前がいてくれたから、楓を助けてくれたから、俺はヒーローが出来た。お前が撃ってくれたから…

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敵わない、この人には。 「いっぱいもらいました…」 「そか…良かった。…足りた？」 「足りないって言ったらもっとくれるんですか」 「うん、いいよ…みんな持って行けよ、全部バニーのだ」 敵わない、どうやっても。 「どうして僕を赦せるんですか。僕は、あなたにひどいことを」

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窓の外は夜明けの街。今日は彼が故郷へ帰ると決めた日だ。閉じ込めて思うさま貪って、でも、彼は決して僕のものなどにはならない。 それをただ思い知る、朝だ。 「ん…ばにー…？」声がしたベッドへ駆け寄る。「こてつさ、」 「欲しいもの手に入った？」 「え、」 「俺、お前にあげられた…？」

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馬鹿だなぁ…望めば大概の人がお前にすべて差し出すだろうに。可哀想なバニー、どうしてすっからかんの俺なんかを欲しがる？お前の欲しいもんが俺に残ってればいいんだが…。ひとつ約束してくれ、飽きたら捨てて行ってくれ。それだけ守ってくれれば後はお前の自由に。／飼育 #同題二次TB

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床に這いつくばらせて矜持を踏みにじり、苦痛を与えて思考を狭める。それでも折れぬ強い心を、雄の優位を奪うことで隷属させる。 出来上がるのは恭順な可愛い獣…？ とんでもない。僕を見上げる瞳には悲しみだけが湛えられて、欲望では彼を壊すことなど出来ないと思い知る。／飼育 #同題二次TB

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捕まえて閉じ込めて　あなたが泣いても縋り付いて頼んでも離さない。 そうしていれば、いつかあなたは僕のものになってくれますか？　／飼育　#同題二次TB

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シャワー文化の人には日本の湯船のお湯って熱湯に感じるらしいよ！そんで、「はぁ、もう熱いです…あなたよく長くつかれますね」って立ち上がったバニーちゃんの身体が薔薇色で。お肌がお湯を弾いて。（え、何すごい…えろっ…！）って虎徹さんは息を呑むといいよ…。目のやりどころに困ればいいよ…。

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「何々？バニーもお風呂つかりたくなっちゃった？目覚めちゃった？」って虎徹さんはわくわくするよね。（バニーにもこの気持ちよさ教えてやりたい…）とか常々思ってたから。だから嬉しくて、お湯をソヨソヨ送ってあげたりしたのに「ちょ、熱いですやめてください」って叱られてしまう。

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時々湯船からびゅって水鉄砲飛ばされて、 「なっ！」 「背中。まだ泡着いてんぞー(ｸｯｸｯｸ」とかイタズラされてるうちに、 「なんだか浴槽につかるって気持ちよさそうだな…」って思いはじめて、ある夜ついに虎徹さんの横にモジョモジョって滑りこんでくるバニーちゃんかわいい。

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お風呂バディ…バニーは当然シャワー派で、虎徹さんは湯船につかる派だから、 「一緒に入ろうぜ」 「え…え！？」 「俺は湯船使うから、お前は先シャワー浴びればイイじゃん」 「あ、そういう…」って感じで、最初は利便性だけでお風呂一緒に入ってたんだけど、虎徹さん鼻歌歌ってるし…

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恋に落ちる予定なんて何処にもなかった、のに。／予定　#同題二次TB

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「虎徹さん…いい？」 「あっ、ん、はぁ…え？ああ、いいよ」 「そうですか。でももっと善くなる魔法の薬があるんです」 「え？あ、なに？ヤダ、変なもん入れんな…！」 的なみたいな。

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そう言えば、昨日の同題、フリ◯クをあの穴その穴に挿れてみたかった…のに…└(:3」┌)┘