自分のもうそうまとめ

スパン＠とりまタイッツー @supancall

@inu_kz @tachibana_wa3 かわいそ可愛いに入るのかどうか分かりませんが、バニーちゃんが告白したのに虎徹さんにフラレて（虎徹さんは恋愛恐怖症）、泣き明かしてから「諦めきれない」とボロボロの心を抱えて虎徹さんを口説くのが大好きです！！！

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@tachibana_wa3 @inu_kz 割とよくあるのは、「傷つき、ギリギリまで追い詰められて吐き出す本心が知りたい。最悪の状況で晒された本心でなければ信じられない」という疑心暗鬼…とかが理由の犯罪系ですね～。最も、私も「こんな目に遭っちゃって可哀想萌え」は無いです。

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@mocoink そうなんですよね。犯罪者であっても命を尊ぶのが虎徹さんなんで、亡くなった設定のドッキリを引き受けるはずもないし、ましてや相棒を悲しませ苦しませ、それを笑うのが目的の企画なんて激怒するでしょう。悪堕ちにしたら設定が甘いし。というわけで、レポートなら再提出ですね！

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@inu_kz @tachibana_wa3 RTで見かけてからずいぶん経ったので、もういいかなってちょっと毒吐きしちゃった。バニーの心の傷をえぐる萌えみたいな観点だったようですが、それにしても掘り下げが甘いし…。まあ、レポートなら再提出です。

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どーでもいい呟きひとつ…今朝、”虎徹さんが出動中に亡くなるというドッキリをバニーちゃんに仕掛けて、大泣きするバニーを見て「こういうドッキリは仕掛けちゃダメだ」って気づく虎徹さん可愛い”ってツイート見かけたんだけど、全然分かってねえよ。出動中に妻を亡くした人がんなことするかボケ。

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ぐったりと力なくシーツに沈む身体。寝入るまでに時間がかかるようになった、そろそろまた数を増やさなくては。握った掌、パッケージの尖った角が突き刺さる。ひどい裏切りと理解しているが、彼を意のままにしたい欲望に抗えない。熱い身体を組み敷いて、今夜もまた罪を重ねる。／錠剤　#同題二次TB

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薬に溺れることも出来ない孤独。／錠剤 #同題二次TB

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「ひでぇ顔してんなぁアンタ。最低に最悪って感じだ、いいもんやろう。アンタ初めてだから料金はおまけしてやる」 差し出されたパッケージ。錠剤の白さは彼女の面影をオーバーラップさせた。 「何もかも忘れて最高にハッピーになろうぜ」 だけど忘れたいのは、それじゃない。/錠剤　#同題二次TB

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肛門：誰じゃ！ 軟便：屁でございます。 肛門：おお、これはご苦労なこと。だがまことか？なにやらいつもより重量が多くないか？ 軟便：まことに、屁でございます！ 肛門：作用か、したらば通るが良いぞ 軟便：ありがとうございます。では！！ というようなことが、先ほど娘の身に起きまして

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虎徹さんにはそういう「ずるい／弱い」部分もあるよねってお話。 ただ真っ直ぐな、愚直な男じゃないだろうなって。ずるさも弱さも虎徹さんの人間的魅力で、友恵さんはたぶん、それがものすごく解ってたし嫌いだったし、でも愛しかったんじゃないかなって。

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虎徹さんは友恵さんの死に責任を感じてるというより、背負いたかったんだと思う。自分のせいだ、もっとしっかりしていれば、もっと良い治療を受けさせておけば…。そんな風に自分を責めて、背負っていれば、苦しめばそれが償いになると。そしてヒーローを続けるという選択をする際に利用したと思う。

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友恵さんが作中で天使なのは、それだけ虎徹さんが苦しくて追い詰めらてた結果なんだと思う。生きるためにどんどん美化して彼女を女神にしてしまった。だから彼女の「ヒーローでいて」と言う言葉は祝福というより呪縛になってしまったと。本当はもっとお茶目でうっかりで、欲望だってあったと思う。

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アンタが頼るのはアタシだけでしょ？この愛しい意地っ張り。大丈夫よアタシなら何だって受け止めてあげるわ。だから今はアタシの胸で泣きなさい。固いとか文句言わないの、ほら…　っていう炎ねーさん。

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寂しいならいつでも来なさい。苦しいなら話を聞いてあげる。私がいくらでも助けてあげるから、泣くのは私の前でだけにしなさいね、っていう、慈母みたいな毒婦みたいな底なし沼みたいな優しさを持つ炎と炙られる虎が好きです。

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兎虎、炎牛とおもわせておいてからの炎虎ですんまそん

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「良かったわね…いいのよ、気にしないで…ええ、それじゃまた」 電話を切れば隣の席から咳払い。 「なぁに？」「あいつらが上手く行って…、お前はそれで良いのか？」 思わず目を見張る。いやね、鈍牛と思わせといてこの男ったら。 「アタシは…いいの。待つのもそう悪くはないわよ？」／奴隷

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「お願いです…どうかどうか」俺の膝に縋りつかんばかりに哀願するおっさんは大切なスポンサー様。本日のリクエストにお応えして、俺は馬鹿みたいに高い踵のほっそい靴履いて爪先の激痛に耐えている。これで踏まれるのをご所望なんだろ？よいせっと。はは、奴隷のアンタがご主人様だ。／奴隷

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ちょいと壊しすぎた。しかし免罪の条件に、組んだばかりの若造に尻を掘られる所を見せろたぁ驚いたね。まあそんなもんでいいならと腰を高くあげ俯せになった俺を見下ろす相棒の胸中なんざ知りたくもないね。出来るなら酷くして構わないぜ、と腰を揺する。どうせお前も俺も、こいつらの。／奴隷　でね。

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「僕が何ですか？」 「…どうかなって（ボソボソ）」 「じゃあグラス冷やして待ってますね」 「！！　――えっ！と、あっ、うん！！待ってろよ！！」 「安いのは嫌ですよ」 「勿論だってーの！任せろ、伊達に酒屋の倅やってねえよ！」 （やれやれ、このヌーボォは後日改めて飲むことにしよう）

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「よ、よぉバニーちゃん。あのな、ネイサンに聞いたんだけど、今日ってボジョ、ボジョー、ボージョー」 「ボジョレー・ヌーヴォー？」 「そう！そのボージョボボジョの解禁日なんだってな！！」 「ボジョレー・ヌーヴォーです。それが？」 「そ、それだからさ、バニーの…好きな…」（尻すぼみ）