イェソンまとめ

はななん @pkk2_5

『お帰り』帰ってくると笑顔で迎えてくれた彼に手を引かれる『手冷たいな』「おっぱは温かい」『ん‥こっちおいで』身体を全部抱き込んでくれたイェソン #SJで妄想

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後ろから彼に抱きついて「おっぱ」『ん？』「目細い」『あ？』「おっぱ……顔大きい」『…？』「おっぱ小さい」『な!?おま「おっぱ」『は？』振り向いた彼の唇を奪った『っ』「おっぱ…誕生日おめでとう。愛してる」嬉しそうに笑ったイェソンおっぱ #SJで妄想

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眠くてソファーで横になりながら彼の帰りを待っていた『ただいま』頭を撫でられた気がして目を開けると『…悪い起こした』「んーんおつかれさま」『ん』起き上がって見るとスーツ姿の彼「…いけめん」『は？』「スーツ」『あぁ』少し照れた様に笑って頭をくしゃっと撫でてくれるイェソン #SJで妄想

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少し触られただけなのに彼に教えられたように反応する身体『ほんとえろい身体してるよな』「ゃっおっぱがしたのにぃっ」『あぁそうだったな…』ちゅっと胸の突起を吸われびくっと震える身体を見て『ほんと俺好みになったよな…』満足気に目を細めたイェソン #SJで妄想

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ベッドで彼の思うがまま「っ、ぁ、ジョンウナぁ」『も、ィっく』「ぁ、ひああ」奥をひたすら抉られて熱を感じた『お前のナカやば…』「も、無理…ぁんん」『悪い…もう1回』腰を動かし出す彼「ぉっきぃっ」『っ…俺の以外で満足出来なくしてやる』耳元で囁かれてもう何も考えられない #SJで妄想

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愛してるって掠れた声で言って何度もキスしてくる「も、やぁっ」『はいはい』最後にちゅっと唇をはんで離れた彼。ふと目を開けると彼の濡れた唇に目から視線が外せなくなった『…そんな目するなよ…やめられなくなるだろ』そんなジョンウンに今度は自分から唇を合わせた #SJで妄想

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ジョンウンおっぱは今日も忙しそう。メガネをかけて弟くんと資料と睨めっこ。退屈になってずっと見つめていたらふとこっちを見て『ごめんな、愛してる』声に出さずに言って笑った彼。そんなことされたらずっと待ってるよ。 #SJで妄想

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好き放題されて気付いたら朝。コンサートの後は本人もコントロール出来ないらしい「ジョンウナ」声がうまく出ない…『…ん』引き寄せられると耳元で『そんな声で呼んで誘ってんのか』掠れた声に弱いの知ってるくせに「んっ…」『ほらシャワー浴びるぞ』ニヤッと笑ってどこまでも余裕な彼 #SJで妄想

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ぎゅっと抱きしめられたいつもの腕も『愛してる』囁かれた言葉も懐かしく思うと思うと悲しい。そんな私を知ってかキスをしてきた彼「ゃ、ぁ」『は、まだダメだ』何度もくる絶頂感に体を震わせてるのにその度腰を止める彼「意地悪っ」『俺でしかイけなくしてやる』ジョンウンとの熱い夜 #sjで妄想