イェソン妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

一緒にお風呂。恥ずかしいけどやっぱり嬉しい。そんな気持ちからかお気に入りの歌を口ずさみ始めるとさり気無くハモってくれる彼。エコーが掛かって歌声が響いて心地よい。でもいつしかメインパート取られて本気で歌いだすイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『だめだ。』合コンに行くことに彼は腹を立てている。「私だって不本意だけど仕事での付き合いもあるし…」『とにかく、俺はお前の男としてそれは許せないな。』そう言って私に携帯を寄越し、『ほら、上手く言い訳すればいいだろ？』後ろから私を拘束して耳を甘噛みするイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[回転寿司]みんなとは一歩引いて淡々と同じネタばかり取り続けるイェソン。「…折角だから他のネタも食べたら？」 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ベタかな、と思いつつ新しく買った、フリフリのエプロンを付けて夕食の準備中。冷蔵庫を閉め、振り返ると彼が。「うわ！驚かさないでよ！」『そのエプロン可愛いな…。』舐める様に私を見て、耳元に口を寄せ、『夕飯は後でいい。先にこっちがいい。』スイッチ入ってしまったイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

過度な彼の詮索から口論になる。「この際、監禁したら安心するんじゃない？」頭に来て言い放ったが、鋭い目に睨まれて思わずたじろぐ。彼は、ふっと息を吐き出すと『それもいいかもな。』と笑い、『とりあえず縛るか。』とネクタイを持って近づいてくるイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[たこ焼き] ぐしゃぐしゃダークマター。'まるまる'する才能が丸で無い。飽きて投げ出すが、たこ焼きのツイートはセルカと共にしっかり上げとくイェソン。 #SJで妄想 #SJたこ焼きパーティー

てん @tenten_tetetete

[SJでFaceTime!] セルカに慣れてるため、角度決めたまま微動だにせずに話すイェソン。#兄さんそれテレビ電話です #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

タクシーで打ち上げ会場を後にする。「楽しかった！」『俺はそうでもない。』「どうして？」恐る恐る聞くと『自分の女が他の男といる所見て、楽しいわけない。』「もしかして妬いたの？」彼の可愛い嫉妬が心地良くて思わず笑う。『飲み過ぎたな。今の忘れて。』舌打ちするイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

誰もいない控室に彼を押入れて、ネクタイを引っ張りキスをする。一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに壁に押し付けられ、キスをし返される。「誰か探しに来ちゃうかな？」『鍵掛けて、後はお前が声押さえれば何とかなるだろ。』とスカートに手を入れるイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

スーパーで買物をして、レジ袋に詰めていると、指先で突いてくる。｢なに？｣振り向くと、冷凍パスタを持って得意気な顔で『ココデタベマスカ？』と聞いてくる。｢それ冷凍だし、ここじゃ食べない。早くしまって。｣『･･･はい。』寂しげな顔で黙々と作業に戻るイェソン。 #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

私の前に無言のまま立ちはだかっている。「何か怒ってる？」『何で俺が怒ってると思う？』「友達だけど、男の子と飲みに行ったから…？」『解ってるなら二度とするな。次はない。』耳元で低い声を響かせて、静かに怒るイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ネクタイを締めている彼を、色っぽいなぁなんて見ていると、鏡越しに目が合う。『そんな目で見るなよ。行けなくなるだろ。』恥ずかしくなり動揺する。彼はふっと笑い、『いってくる。いい子で待ってろよ。』頭を撫でて出掛けて行くイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「夫の予定が急に変わったみたい。だから今夜はもう…」『そうか、じゃあ送るよ。』「ごめんね、もっと一緒にいたかった。」と抱き付く。『仕返しに態と痕を付けたくなるな。』首筋に顔を埋めて彼が喋る。体が強張ると、『冗談だよ。今の内はね。』寂しそうに笑うイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

目が覚めたばかりの彼の焦点がイマイチ合っていない。「おはよ～、起きてる？」手を振るとガシッと掴まれベッドに引き込まれて組み敷かれる。『なんで勝手にいなくなるんだ。隣にいなくて寂しかった』寝起きの掠れた声で囁き、また寝ようとするイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

彼と口論になり、「もういい！」啖呵を切って出て行こうとすると、『俺が出て行く』と行ってしまった。５分もしない内に戻ってくると、遠慮がちに少し距離を空け『お前がいないと俺がダメだ。ごめん。許してくれるか？』無言で頷くと、その距離を埋める様に引き寄せて抱き締めるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

こっそりソンミンさんに愛嬌を教わり彼に披露すると、しばらく固まって、『余計な事覚えるなよ…』と溜息を吐かれる。こういうの嫌いだったのかな、と不安になって彼を見ると、耳まで真っ赤。『恥ずかしいから見るな』と言って目を逸らすイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

急に停電になり、懐中電灯を点けると横から彼に取られる。何をするのかと見ていたら、首もとから自分の顔を照らし、お決まりの『お化けだぞ～』と言ってくる。「ふざけないで」『いや、気分を明るくしようと「返して？」『…すいません』しょんぼりしながら懐中電灯渡してくるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

友達と電話中に彼がテレビの音量を突然どんどん上げる。音量を下げる様にジャスチャーで伝えると、顰めっ面で『電話を切れ』と声を発さず口だけ動かす。電話を終わらせ彼に謝ると『電話中のお前を見に来たんじゃない。相手をしてくれないから退屈だ』口を尖らせるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

移動車の中からお前を見つけた。『髪、伸びたんだな…』自分の知らない時間がそこにある。心の奥底に封じた想いは消えてなどいない。『まだ･･･好きだ･･･』そんな男じゃなく、俺が、またお前の隣に居られたらって勝手かな。携帯を握り締め自嘲するイェソン #SJで妄想 #切ないぇそん

てん @tenten_tetetete

試着が終わり、彼を呼んで感想を聞く。「どうかな？」『脱がしにくそうな服だな』真顔で述べる彼に顔が赤くなる。『ははは、冗談だよ。よく似合ってる。それ着たお前と出掛けるのが楽しみだ』頭の中でその図を描いたのか、嬉しそうに、また、照れくさそうに笑って、頭を撫でるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

軽い言い合いの末、彼は拗ねて、煙草を吸いにベランダに出て行く。戻って来たと思ったら、今度は視線を強く感じる。態と放って雑誌を読んでいると、彼からメールが届き『"おにさん、もう拗ねてないよ！こっち向いて！仲良くしよう"』横でニコニコしながらずっと見つめてくるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『いつも何処に消えるのかと思ったら、ここに居たのか』静かな公園でランチをしていたら、急に現れた彼。「落ち着くんです、ここ」『あぁ良い所だ』ニコっと笑って隣に腰掛け『誰にも邪魔されず二人でいられる』「…え？」『ん？』何食わぬ顔で誤魔化して、コーヒーに口を付けるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

[SJでプール] 「リョウガー！おにさんが行くよー！」助走を付けてカッコ良く飛び出し、大きな飛沫を上げてプールに飛び込む。プールから上がってくると「痛い……打った」着水時に尾てい骨を打ち、さすりながら戻ってきたイェソン。『ヒョン、調子に乗るからでしょ』#SJで妄想 #SJの夏休み

てん @tenten_tetetete

「じゃあ…また、ね」車を降りようとドアに手を掛けると、腕を掴まれ引き戻されて、目の前には彼の顔。長く激しいキスをされ、ようやく解放されると彼と目が合う。『そんな扇情的な顔されたら我慢できなくなるな…まぁ我慢する気はもう無いけど』舌舐りをして迫ってくるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「ねぇ、私の事、好き？」不安になり、彼に聞いてみる。読んでいた本をパタンと閉じて、目が合う様に向き直り『余計な心配はしなくていい。ちゃんと好きだ』優しく笑って『ほら、こっち来い』手招きされて彼の隣に座ると、頭をポンポン、とするイェソン #SJで妄想