イェソン妄想まとめ #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

疲れて何もやる気が起きない。ご飯にお風呂、全て放り出してカーペットに寝そべっていると『俺も』隣にやって来て、一緒に寝そべり出す彼。目が合うと、頭を撫でながら『お前はいつも頑張ってるよ。たまにはボーッと休んだっていい』見守る様に、柔らかく笑うイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『もう着いたのか…』家まで送ってくれた彼の残念そうな声。「お茶でも飲む？」ドアを開けながら声を掛けると『いいのか？そこで俺が手を出さない保障は無いからな？』わざと耳元で囁き、ドキっとした私を見て『楽しみだな』ニヤッと笑い、部屋に入って行く送り狼イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『もしもし？今こっち着いた』彼から帰国の連絡。「おかえり。この後はオフ？」『あぁ、そうだな』それじゃあ、家に来てゆっくり過ごさない？と口を開きかけた時『でもこれからバイトなんだ。また連絡する』ツーツー……勤労なイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『面談なんて知らなかったぞ』見つかってしまった学校のお便り。「ママに頼むからいい」『いや、偶にはパパが行くよ』にっこり微笑む。「いいってば」再び断ると、困った顔で『なんでパパはダメなんだ？』「ピンクの頭のパパが面談に来るなんてやだ！」…しゅんとしちゃうパパイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「お前のとーちゃん、なんでピンクの頭なんだよー！」近所の男子にからかわれ、こっちが聞きたい、と思いながら言い返せず黙っていると『寒いからだ』ご本人登場。子供にも容赦無く鋭い目を向けて、退散させると、肩にポンっと手を置き『暖かそうな色だろ？』得意気に笑うパパイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『怖いか？』ネクタイを外し、シャツの袖を捲りながら、ガタガタ震える私に一瞥をくれる彼。無言で頷くと『安心しろ』頭をフワッと撫でて、ホルスターから銃を抜き『俺が楽に逝かせてやる』両手で銃を構えて、思い切り引き金を引く殺し屋イェソン #SJで妄想 #殺し屋SJ

てん @tenten_tetetete

風邪で寝込んでいると、電話が鳴る。「もしもし？」私の寝起きの声に気が付き『ごめん、起こしたか？』すまなそうな声をする。『どうだ？調子。見舞おうか？』「気持ちだけでいいよ。うつしたくないし」『…実はもう家の前なんだけど』苦笑いをし『開けて？』玄関のベルを鳴らすイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「パパ、髪染め直したよね。まだピンク続けるんだ」小声でママと話していると『なんだ、２人でコソコソして』怪訝そうな顔のパパ。「パパの髪が素敵って話」抑揚の無い声で言うと『そういうのは堂々と言っていいんだぞ』満足気で『次の色も楽しみにしてろよ』ハハハッと笑うパパイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「あれ？パパ、金髪に戻したんだ」『あぁ』髪を触りながら答える。「コロコロ色変えて、頭皮の心配とかしてないの？」首を傾げ『ん？頭皮？』「そう。将来ハゲるよ？」一瞬全ての行動が止まって『え、ハゲ、え』動揺するパパイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「王子、それは出来かねます」断ると、無理やり顎を掴まれて『笑わせるな。誰が俺に逆らっていいと言った？』射抜く様な鋭い視線を向け『だからお前は素直に頷いて俺の女になればいい』黙らせる様にキスをする強引な王子イェソン #SJで妄想 #SJ王子と使用人

てん @tenten_tetetete

熱っぽい。ソファに横になっていると彼が来た。『どうした？つらいのか？』無言で頷くと『ベッドで休め』抱き上げられ寝室に運ばれる。『家の事は気にするな。俺がやるから。お前はゆっくり寝てろ』「ありがとう」布団を掛けながら『頼りになる旦那だろ？』優しく髪を撫でる旦那イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『お前…まだ風邪治ってないだろ。帰れ』書類を奪われる。「そんな事な『あるだろ。無理するな』「でも仕事が」引き下がらない私に『俺を心配させて楽しいのか？』厳しい声で問われ、慌てて否定すると『なら甘えろ。俺は元気なお前が良いんだ。な？』覗き込んで優しく微笑む上司イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

『お前は隠し事が下手だな』唐突に発せられた彼の言葉。「何の話…？」『さっきまで誰といた？俺には言えない相手か？』真っ直ぐ、射抜く様に彼に見据えられて、堪らず目を逸らすと『ずっと、いつもお前だけを見てるんだ。気付かないわけない。だから正直に答えろ…』静かに怒るイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ランチから戻るとデスクに見慣れない小さな箱。不思議に思いながら開封すると、中身はバースデープレゼントとメッセージカード。驚く私の様子を見て満足気な顔をする、送り主の彼と目が合うと『誕生日おめでとう』口だけ動かして、ふっと笑う上司イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

眼鏡を作りに彼の店に行く。「眼鏡、作りに来たの。お願いできる？」後ろから話し掛けると、振り向いた彼は、突然の私の来訪に驚き『来てくれたのか！』ニコニコと満面の笑みで『サービスしてやるからな！他の人には内緒だぞ』眼鏡拭きをもう一枚サービスしてくれる眼鏡屋イェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「あの、さ」後ろから私を抱き締めている彼に話し掛ける。『ん？』「いつまでこうしてるの？」『…嫌か？』「嫌じゃないんだけど、家の事が何も出来ないなぁって…」苦笑いをすると『仕方ないな。でももう少しだけ･･･』首筋に顔を埋め、じゃれてくるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

落ち込んで泣いていると、彼は無言のまま私を胸元に引き寄せ、抱き締める。涙と崩れたメイクが彼の服に付くのを避ける為、手を張り、距離を取ろうとすると『いいから』私の顔を胸に押し付けて『気にするな。泣いていいから』ゆっくりと安心させる様に頭を撫でるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

私の体の至る所にキスを落としていく彼。「どうしたの…？」『…マーキング』笑いながら答えても、不安気な瞳までは隠せていない。堪らず彼を抱き締め「そんな事必要ない。私はずっとあなたのモノでしょ？」『ずっと、か。俺は幸せだな』髪を優しく撫で、切なく笑うイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

｢王子、私はさがります。何かありましたらお呼びくださいませ｣声を掛けると、給仕服の袖を掴まれる。｢どうかしました？｣掴む彼の手を見ていたら、慌ててその手をパッと離し、小さな声で『もう少し一緒に居て欲しい･･･』照れた顔を隠す様に伏せる王子イェソン #SJで妄想 #SJ王子と使用人

てん @tenten_tetetete

偶然見てしまった、私が知らない彼の姿。「これは何？どうして銃なんて持ってるの？あなたは一体何者なの…？」怯えていると、彼はゆっくりと私を壁に追い詰め『まさか見られるとは。誤算だったな』壁に手を付いて私を閉じ込め『知り過ぎた罰だ…』耳を甘噛みしてニヤっと笑うイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

春らしく、明るい色にネイルを変えた。彼に見せると『マカロンみたいな色だな…』私の指を掴み、そのまま口に含もうとする。開いた口からチラリと見える彼の舌に視線を外せずにいると、彼は私の目を覗き込んで『冗談だよ。可愛いな』笑って、指先にキスをするイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

キッチンで料理をしている私の一挙一動を、カウンター越しにずっと見ている彼。視線に気まずさを感じつつ「もう出来るから、あと少し待ってね」彼に声を掛けると『うん。それで、お前の事はいつ食べていいの？』頬杖をついて、色っぽく笑うイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

ベッドの上で、甘く縺れ合っていると携帯が鳴る。「ごめんね、職場からみたい」不満気な顔をする彼を制して電話に出る。彼は中途半端に肌蹴た服から覗く私の肩に突然噛み付き、空いている方の耳元で『もうこれ以上待てない』掠れた声を出して誘惑してくるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

「大丈夫？元気無さそうだね…」ぼんやりしてソファに佇む彼の隣に座り、声を掛ける。彼はゆっくりと息を吐き出し『そうだな…少し疲れた』私の肩に頭を預ける。「うん…、そっか」優しく彼の頭を撫でていると『ちょっと充電』私の手を取って、指を絡める様に繋ぎ、目を閉じるイェソン #SJで妄想

てん @tenten_tetetete

悩んで落ち込む私に『お前はお前だろ？それに、忘れられてたら困るから言うけど、俺はそんなお前が好きなんだからな？』優しく頭を撫でて『だから、そのままでもいいんだ』励ましてくれるイェソン #SJで妄想