「拳銃のようなもの」ってなんだよ

2013年12月19日

• 現場で拳銃の薬きょうが複数見つかっており 毎日 10時25分 最終更新 12時54分
• しかし、意識は無く、心肺停止状態だった。右胸１カ所、左腹部２カ所の計３カ所に傷があり、服にはにじむ程度の出血があったという。府警は遺体の状況を調べている。朝日 11時17分
  ※薬きょうについて、記事にかかれていない。
• 現場には、拳銃の薬きょうのようなものが落ちていた。産経 11:31
• 警察によると、現場には、薬きょうのようなものが複数落ちていたという。FNN 11:47
• 現場に薬きょうが複数個落ちていた。京都新聞 12時10分
• 現場で拳銃の薬きょうが複数発見され 読売 13時07分
• 現場付近には複数の薬きょうのようなものが落ちており 日経 13:18
• 現場には複数の薬きょうのようなものが残されていたという。日テレNEWS24 17:35
• 現場には拳銃の薬きょうが複数落ちていたということです。NHK 18時24分
• 周辺に拳銃の薬きょうが複数落ちていた。東京新聞 夕刊
• 銃で撃たれたような痕があり、複数の薬きょうも落ちていたが、銃弾は見つかっておらず、銃声を聞いたという情報もないという。読売テレビ　NEWS&WEATHER 12:42
• 消防などによると、大東社長の胸などには拳銃で撃たれたような痕があり、現場には複数の薬きょうのようなものが残されていたという。読売テレビ　NEWS&WEATHER 17:35
• 京都市消防局によると、右胸１か所と左脇腹２か所の計３か所から出血。検視の結果、心臓損傷による失血死とみられ、捜査本部が２０日に司法解剖して特定する。
  　捜査本部によると、周辺に薬きょうが複数落ちており、犯人は自動式拳銃で至近距離から撃ち、拳銃を持って逃げたとみられる。スポーツ報知 23時23分
• 捜査関係者によると、犯行に使われたのは２２口径の拳銃とみられることが新たにわかった。現場には複数の薬きょうが残されていたが、弾を発射した音を確かに聞いたという人が周辺におらず、音を消す装置を使用した可能性もあるという。日テレNEWS24 時間不明

2013年12月20日

• 犯行に使われたのは２２口径の拳銃とみられることが新たにわかった。読売テレビ NEWS&WEATHER 00:46
• 拳銃のようなもので撃たれた。
  　銃弾は自動式拳銃から計４発発射されていたことが判明。
  　捜査関係者によると、現場付近から薬莢（やっきょう）が四つ見つかった。朝日04時34分
• 胸に1か所、左脇腹に2か所の弾創があり、落ちていた薬莢から4発発射されていた。小型の自動拳銃とみられるが、近所の人たちは発射音を聞いておらず、消音器を使った可能性が高い。J-CAST11:50
• 使用された銃は自動式の２２口径だったことも判明。暴力団が通常使う３８口径の銃と比べ殺傷能力が低く、暴力団関係者ではない者が襲撃した可能性もあるという。
  　捜査関係者によると、大東社長は胸や腹を少なくとも４カ所撃たれた。弾は体内に残っているとみられ、捜査本部は２０日朝から遺体を司法解剖して、死因などを詳しく調べる。
  　凶器の拳銃は見つかっていないが、現場に薬きょうが四つ落ちていた。大東社長は自分の車から約１メートルの位置に倒れていたが、薬きょうはいずれも車の周辺に落ちており、車から降りた直後に至近距離から撃たれた可能性が高い。時事通信（11:06）
• 使われた拳銃はベレッタ２２口径とみられ、発射は４発だったことが新たに分かった。反動が少なく命中率が高いのが特徴だ。日刊ゲンダイ時間不明 googleより14:00ごろか
• なぜ、銃声が周囲に聞こえなかったのか。実銃・トイガンの専門雑誌「ガン・プロフェッショナルズ」の松尾哲司副編集長は「犯行には22口径のリボルバーが使われたと思われます。このリボルバーは銃声も靜かで、サイレンサー（消音器）を付ければ銃声はほとんど聞こえません」と説明した。しかし、薬きょうが落ちていうから、リボルバーじゃないんじゃないか。J-CAST 15:05
• しかし、周辺ではっきりと銃声を聞いたという証言は得られていません。
  　銃の専門誌を発行する担当者は、犯人が拳銃に特殊な装置をつけていた可能性を指摘します。
  　「２２口径という威力の弱い銃が使われたのでは。もうひとつの可能性としては、サイレンサーという音を消す装置をつけたのでは」（ガンプロフェッショナルズ 松尾哲司副編集長）TBS News 17:53 最終更新 18時32分

2013年12月21日

• 使われた拳銃は２５口径の自動式だったことが、捜査関係者への取材でわかった。現場周辺に銃声を聞いたとの証言がないことも判明。２５口径は小型だが、銃弾は静かな早朝に４発発射されており、発射音を抑えるサイレンサー（消音装置）などを装着した可能性もあると、府警はみている。朝日 5時30分
• 犯行に使用された拳銃は２５口径の自動式だったことが、捜査関係者への取材でわかった。警察官が一般的に使う３８口径より一回り小型で、発射時の衝撃や反動も小さく、扱いやすいとされ、京都府警は、胸部などの急所を正確に狙うことができたとみている。
  　発射された４発全てが命中し、うち１発は胸部を体の横側から反対側まで貫通しており、銃弾は体と衣服の間で見つかった。腹部の３発は肝臓などを損傷して体内にとどまり、致命傷になっていた。府警は、犯人が大東前社長の斜め前から発砲したとみている。
  　捜査関係者によると、２５口径は３８口径よりも殺傷能力は低いとされるが、銃の扱いに慣れていない者でも使いやすいのが特徴。小型のため持ち運んでも目立ちにくく、今回の事件では胸部や腹部といった急所に命中しており、犯人が操作性を重視した可能性がある。
  拳銃の口径　銃口の内径を示す。一般的に２２～５０口径の拳銃が知られ、数字が大きくなるほど、威力や殺傷能力が増す。数字は１００分の何インチであるかを意味し、例えば２５口径であれば銃口の内径は０・２５インチ（約６ミリ）。
  読売新聞 関西発(記事中に時間不明→googleより推定)9:30ごろ
• 元警視庁刑事の北芝健・日本経済大学大学院講師は「拳銃は２２口径とみられている。殺傷能力が低く主に護身用とされる。しかし、最初に胸を狙って確実に殺害する手口はいわゆる犯罪プロのもの」と話す。
  飲食チェーンは店舗拡大において不動産トラブルに発展するケースが多いことも指摘した。現場近くにいた男性（７８）は「銃声は聞こえなかった」と証言。銃声を消す装置を付けていた可能性もある。日刊スポーツ 9時34分 紙面から
• 犯行に使用された拳銃は２５口径の自動式だったことが、捜査関係者への取材でわかった。
  　警察官が一般的に使う３８口径より一回り小型で、発射時の衝撃や反動が小さく、銃の扱いに慣れていなくても使いやすいとされる。
  　２０日の司法解剖の結果、死因は腹部を撃たれたことによる失血死で死亡推定時刻は１９日午前６時頃。４発全てが命中、うち１発は胸部を体の横側から反対側まで貫通しており、銃弾は体と衣服の間で見つかった。読売 9時49分
• 犯行に使われた拳銃は、２５口径の小型拳銃だったことが新たにわかった。日テレNEWS24 11:27
• 使用された拳銃が２５口径の自動式だったことが２１日、捜査関係者への取材で分かった。
  　２５口径は小型で、比較的殺傷能力も低いとされる。スポーツニッポン 11:33
• 使用された拳銃が２５口径の自動式だったことが２１日、捜査関係者への取材で分かった。日刊スポーツ（共同） 12時38分
• 使用された拳銃が２５口径の自動式だったことが２１日、捜査関係者への取材で分かった。西日本新聞 最終更新 13時06分
• 使用された拳銃が２５口径の自動式だったことが２１日、捜査関係者への取材で分かった。47NEWS 共同 12:39
• 捜査関係者によりますと、犯行には２５口径の拳銃が使われた可能性が高いということです。NHK 13時42分
• 使用された拳銃が25口径の自動式だったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。日経 13:49

• バールのようなもの - アンサイクロペディア