2010年10月18日

祝島・上関原発についての議論

反対派の無茶苦茶理論。反対のための反対の典型かな。

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手元に『まるで原発などないかのように』という本がある。著者は「原発老朽化問題研究会」とされているが、中身は原子力資料情報室。２５３ページの大作で「原発が危ない」ことがクドクド書いてある。「では、どうすれば良いのか」の話は８ページ。上関原発に対して建設的な代替案を打てないはずである

2010-10-18 11:04:47

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