- shimesuhen
- 2631
- 0
- 0
- 0
ライトノベル作家の一般作刊行(2013年版) - Matsuの日記 http://t.co/G5GT10Zgta 梅原克文も菅浩江も入ってない
2013-12-26 23:26:12新潮文庫ファンタジー・ノベルシリーズ全リスト http://t.co/FZCpY9be5h 内容云々ではなくイラストのラインナップからしてラノベ枠としか言えないよな
2013-12-26 23:28:44梅原克文(梅原克哉)はエニックス文庫デビューでその後ソノラマノベルズ二重螺旋の悪魔(上)(下)(1993年8月)、ソノラマノベルズをラノベ枠とみなすならカムナビ(上)(下)1999年9月 角川書店だな
2013-12-26 23:32:20海外小説の翻訳の後ソノラマ文庫でデビューした朝松健の最初の一般作は大陸ノベルズの「謀略追跡者(トラッカー) 黒衣伝説」(1988年4月)
2013-12-27 22:33:06コータローまかりとおる!や映画などのノベライズのあと、富士見文庫(ファンタジアではない)でデビューした吉岡平だが、最初の一般作はなんになるのだろう。アルゴ文庫とかカドカワファンタジーとか白泉社花丸ノベルズとか判断しにくいレーベルが出てくる
2013-12-27 22:33:24アルゴ文庫がラノベでないとみなすなら「新・昭和遊撃隊」(1989年2月)なのだが…どうもラノベの杜あたりではこのレーベルラノベ扱いしてるみたい
2013-12-27 22:33:42吉岡平で一般作として異論が出なさそうなのはトクマ・ノベルズのロジャーズ・ラフネックス シリーズ「アキレス最後の戦い」(1992年10月)かね
2013-12-27 22:34:53ソノラマ文庫からデビューした竹河聖は一年経たずに廣済堂ブルーブックスから「魔女たちの囁き」(1985年12月)を刊行している
2014-01-04 22:39:52同じくソノラマ文庫からデビューした六道慧の初一般作は光文社文庫の「聖母烈伝〈1〉こちらトライアングル」(1992年5月)になる
2014-01-04 22:40:06ひかわ玲子の単行本デビューは大陸ノベルズ。ファンタジー作品が多いレーベルだがラノベ枠ってわけでもないんだよなあ。となると一般作デビュー扱いすべきか
2014-01-04 22:40:26樋口明雄(牧村優)はゲームブックやノベライズの後、講談社X文庫ティーンズハートでデビュー、初一般作は中央公論社C☆NOVELS「灼撃の山塊-スケアクロウ・コマンド1」(1995年2月)
2014-01-19 22:06:59岡本賢一のデビューもソノラマ文庫、初一般作は角川春樹事務所のハルキ文庫「ワイルド・レイン〈1〉触発」(2000年9月)
2014-01-19 22:07:43ハルキ文庫でラノベ扱いなのはハルキ文庫ヌーヴェルSFのみと解釈した。あと実はハルキ文庫が角川書店じゃなかったことを初めて知った俺w
2014-01-19 22:07:58かなり古いが清水義範のデビューはソノラマ文庫、初一般作は「魔界の剣闘士」 双葉ノベルス 双葉社(1981年1月)双葉社
2014-02-04 22:18:32