@_mumei ですよね。極論すると、結果よりもその過程での変化に伴う、、、自身の感じている感覚がその人に取っては最高に価値があるもの。うーむ、何を言っているのかわからんな。うまく表現できません。語彙がつたないな(笑)
2010-10-10 23:10:41いや、言葉ってのは難しいな。客観ってのは何を持って客観というのかという定義から入らなければこの話はダメなのかな。それから、本当のところでの厳密な再現性ってのは実際あるのか?研究者たろうとしている者の端くれとしては、自分自身を否定してしまっているのかな、これじゃあ。
2010-10-10 23:03:59そういう主観的な感覚が大事なことは、運動に携わっている人ならば程度の差はあれども経験的に感じているはず。言葉にできなくてもね。再現性、客観性に物事の本質はあるのかと、今夜の柔道家との飲み会ではそれを強く感じた。なぜそう感じたかという話の機序はブログに書こうか。
2010-10-10 22:59:58経験したものでないとわからない事がある。そこを認めていかないと物事の本質がそのうち歪んで伝わってしまうのではないかという危惧が少なからずあります。つべこべ言ってないでまずはやってみろよと。
2010-10-10 22:53:27あまりにも客観的な指標を出さなければならない事にとらわれすぎて、根源的な欲求(言葉がこれでいいのかわからんが)を忘れていないかなと言うところでございます。
2010-10-10 22:49:24満足度ってのは数値には表れてこないですが、子供達に一番経験させてやりたいのはそこ。運動すると気持ちいいんだよと。その経験が運動のリピーターになるのではないかと思います。そして、健康にもつながる。苦しさの果てに快感がある。さらには競技毎に技術が向上すれば気持ちいい。これじゃあないの
2010-10-10 22:47:24運動経験、体育の効果が健康や長寿につながっているとデータでだすって事が、体育の向上につながるのでしょうか?体育の良さ、運動する事の良さってのは汗をかいた時の、息を上げて動き回った後の爽快感、充実感、充足感が一番ではないかなと思っています(今思ったw)。健康や長寿はオプション扱い。
2010-10-10 22:43:55