2014年・新旧「戦う&戦わない」魔法少女TL
- yon2hiyoko13
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絶対に偶然だし意図的なものじゃないんだけど、最早これは運命というか「そりゃあー伝説にもなりますわぁー!」…って気持ちになりますニョロ。(で、ぴえろ時代に一区切り付いた後、ぎゃろっぷっ子達観て海モモ観たら「う、うわぁー!??」って気持ちにな…なるんよな……)(そしてさくらたんへ)
2014-01-02 19:23:16空モモは割とラストがどこに向うか判らない「ジャンプ漫画」っぽいところあると思う。(実際制作裏側でイロイロ二転三転してたのが表にめっちゃ出てる…)
2014-01-02 19:24:23まとめました、より以降。
久しぶりに見たらレイアウト色々変わってて挫けました。セルフでまとめたよ巻き込まれた人すみません。 Now Browsing: 新年早々「魔法少女」TL - Togetterまとめ - http://t.co/hb93kgcDIl
2014-01-02 23:11:24大人になれる魔法しか使えない優に比べると(マミとして歌って踊ってるのは優本人の努力であって魔法の力ではない)、ペルシャの魔法ってのはほぼ万能に近くてオプションとして大人になれるって感じだよなあ
2014-01-03 01:35:03努力でアイドルとしての責務を果たす優、ほぼ強制的に魔法で責務を果たすことを義務づけられるペルシャ、自身の夢のために魔法を使う舞、…ユーミってなんか目的あったっけ?
2014-01-03 01:40:26ペルシャは別に魔法がなくても超人的な肉体があるから不便しないので、魔法の存在感が薄い気がするんよね… 変身したペルシャが何したかあんまり記憶がない。子供のまま暴れてたペルシャしか思い出せないw
2014-01-03 01:42:46ユーミさんは基本、アッコちゃんと一緒ですね…
「花園ユーミさん貴方は選ばれました!いつも花を愛してくれてありがとう、お礼に魔法をあげるね!!」
…みたいな設定です。『魔法少女(魔女っ子)の原点回帰』を掲げてた記憶が。
なので、目的もなく使命に縛られる事もなく、自由に楽しく魔法を使っていいんだよ!…的な。
ジャンプ漫画っぽいと言えば、迷走と暴走の結果2クールで打ち切り&ぴえろ魔法少女シリーズにトドメを刺したパステルユーミさんの事も思い出してあげてください…というか話題にしてあげてください…(disじゃない方向で
2014-01-03 23:13:38http://www.youtube.com/watch?v=1-FA-NM13ag
スタッフの暴走がなければ、無事4クール制作されただろうか…(惜しい…)
ユーミの不幸は前番組のヒロインが自ら魔法を捨てて努力を選んでしまったことにあるんや…エミ最終回の舞のボールマジックはそれだけのインパクトがあった。魔法がなくても素敵になれることを少女たちは知ってしまったのだよ
2014-01-03 23:21:00@pilotworksさんの『カードキャプターさくら』がいかに後の作品に影響を与えまくったか、な話。
近代の魔法少女を語る場合には必ずカードキャプターさくらを念頭に入れないといけないね。かつてサトジュンが上手く消化できなかった『カードで魔法を発動する』工程ををビジュアルとして表現できてたのが今考えるとなかなか凄い
2014-01-03 23:33:23知世ちゃんが序盤「魔法少女は変身するものですわ!」って言ってさくらをコスプレさせるけど、さくら以前の魔法少女は『別人に変身』するのであって、コスチュームチェンジするのは厳密には『バトルヒロイン』だった。さくらのパラダイムシフトは魔法少女とバトルヒロインの融合にある。
2014-01-03 23:50:53コスチュームチェンジで戦うならセラムンとかりりかとかあるじゃん!て思われるかもしれないけど、あれはサリー起原の魔女っ子or魔法少女じゃなくてポワトリン起原の変身バトルヒロイン。だから倒すべき敵がいる。さくらは戦うのではなく『カードと友達になる』のが目的。カードは敵ではなく調伏対象
2014-01-03 23:56:58ぶっちゃけさくらたんは他のポケモントレーナーと戦わないサトシみたいなもんだよ!(小狼はカードなしでもある程度魔法を行使できるのでノーカウント)どんどんポケモンと友達になれるよ!やったねさくらちゃん!
2014-01-04 00:04:42しかしさくらの『ヒラヒラコスチューム』で『魔法カードをスパルタ教育』するインパクトがあまりに強烈だったので、後の魔法少女はみんなヒラヒラコスチュームで魔法バトルする羽目になるのだった。なのはとかまどかとかな!さくら本人は戦ってる自覚がないのに!
2014-01-04 00:09:40