- ryuuseikick
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ところが最初のメモで凡ミスをしていて、仲間(まっちゃん)はすぐ解ったのはいいが、敵チームを取り違えて間違い宣告してしまい、敵チームが不戦勝になってしまった。ちょっと残念な結果だったけど、60分クラスなので手軽に遊びたい
2014-01-05 23:01:20【W杯トーナメントボードゲーム】ブラジルW杯イヤーということで、ようやく持ち込めたゲーム。箱がでかいので持ち運びが面倒だったのだ http://t.co/5gN48CHyPy
2014-01-05 23:02:38@ryuuseikick これ、すげさんのサッカーゲームのともに、セットアップしながら、「盤面ヤバッ」と思ったのですが、面白かったですね。何人でも遊べるので、良い感じのパーティゲームです。
2014-01-05 23:24:51@hiro8823 @DanceOcn しいていえばクニツィアの「コロッサルアリーナ」簡単版、という感じでしょうか。大人数でもワイワイできて楽しかったですね。また4年後に持ち込みますw
2014-01-05 23:28:39サッカーゲームといえば、たいていは2人用のサッカーチェス的なものが多いが、これは大会をシミュレートする。最初に国チットをドローしてシークレットにする。プレイヤーはその国を勝たせるようにプレイしていくのだ http://t.co/q3CA6sjOXN
2014-01-05 23:04:00まず、W杯に出場する国を決めるところから始まるw このゲームは1930年から1994年まで網羅してあるので、どの大会を再現するかを決めて、国を取り出していくのだ。 できれば今年のブラジル大会の前哨戦をしたかったところだけど、さすがにボスニア・ヘルツェコビナなどはないw
2014-01-05 23:08:23というわけでまだしも記憶の新しい(といってももう20年前だけど)94年アメリカ大会をセットアップする。この準備だけでも結構大変だけど、プレイはいたって簡単
2014-01-05 23:09:41手番ではカードを2枚プレイする。1枚は予選グループのどこかにオープンで、もう1枚は決勝トーナメントの会場のどこかに、こちらは伏せてカードを置く。1つのピッチにはカードは3枚しか置けない、というのがミソ
2014-01-05 23:11:24サポート国はシークレットだから、数値の高いカードを置くとあからさまに警戒されて弱いカードを置かれて潰されてしまう。それでなくてもブラジルやアルゼンチンなどのシード国は叩かれる。今回、優勝候補のアルゼンチンをドローしたけど、早々に潰されてしまった(>_<)
2014-01-05 23:13:37予選グループ会場の全てにカードが3枚づつプレイされたら、結果を処理する。それぞれのグループごとにカードの攻撃力+国の基本値で数比べして、上位2チームが予選突破。この段階で、早くもブラジルとアルゼンチンが姿を消す、という波乱が起こってしまった!
2014-01-05 23:15:34もし、攻撃力が同点なら、今度は守備力を比べる。イタリアは守備力が高いので、攻撃で同点でもしぶとく予選は突破してきた。さすがカテナチオであった。シード国が潰される反面、ノーマークのカメルーンや韓国が予選グループを突破してくる
2014-01-05 23:17:47今回7人プレイで、受け持つ国は3チームづつ。24チームのエントリーなので、使われない国が3つあって、ノンプレイヤーが勝ちあがってくることもあるのだ
2014-01-05 23:18:50決勝トーナメントに入ってからは、手番に1枚づつ、やはりどの会場も3枚になるまでプロットしていく。そしてあとは基本、自動処理なので、以外なチームの勝ちあがりに一喜一憂するさまは、まるでスポーツバーでW杯を楽しむサポーターと変わらない
2014-01-05 23:20:39決勝に残ったのはカメルーン×イタリア。さすが粘り越しのイタリア。本当のアメリカ大会でもよれよれになりながらもバッジョの活躍で決勝までいきましたね。ゲーム中、そんなサッカー話に花が咲くのも一興。マラドーナが薬物検査で引っかかって強制帰国させられたのもこの大会でした
2014-01-05 23:22:38そして最後は、攻撃力で同点ながらも守備力で上回ったイタリアが優勝! きっと最後はPK戦でバッジョのシュートが決まったのでしょう!
2014-01-05 23:24:16マストフォローだけど、最終的には数字勝負でトリックを取る。取ったトリックは色別にストックして一番上のカードの額面だけが得点になるのは「ゼロの恐怖」でもおなじみ。こちらはただトリックをとるだけではなく、ストック置き場を確保しなければならないのが難しい
2014-01-05 23:26:58個人ボードがあって、そのうち2ヶ所は無料でストックできる。それ以降は、探検家チップが必要となる。このチップもトリックに勝つことで手に入るんだけど、チップが足りないと失点にもなるのでその匙加減が難しい http://t.co/AojhnOoCGD
2014-01-05 23:30:19【エッベス】こちらもマストフォローだけど、切り札や得点になる色、失点になる色などがディール中に決まっていく、というのがドラマチックで面白い。いやー、これ、面白いよ! http://t.co/4jsLb3n4xk
2014-01-05 23:32:17ディールの最初にキーとなる数字カードがオープンされる。それが1だとしたら、そのディールでは1のカードがでる度に、切り札や得点カラーが決まっていくのだ。だからキーカードを持っているとどういう順番で設定を決めていくか悩ましい http://t.co/R12syqZL8Q
2014-01-05 23:35:48スートごとに1~8あるので(4人プレイで)、得点も失点も最高で8ポイントとなる。エッベスという項目は、そのカラーのカードを一番多く持っている者と最低の者が除外され、それ以外のプレイヤーが3ポイントを得る。
2014-01-05 23:39:27最初はたった3ポイントか、と思ったけど、マイナス決算になることもあるので地味にありがたい3ポイント。しかしこれがコントロールしにくいんだけどもw
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