solo_el_finのウクレレ名言まとめ [2014]

森本　薫 @morimoto_kaoru

カデンツァの即興ができずに書いたものに頼る場合、即興している雰囲気を出すための工夫として ３種類程のパターンを用意して練習しておき、どれを選ぶかはその時に決めるようにすると、書いてある譜を読んでる感が緩和される。 ショートカットしたり途中で別のパターンに移行するなどしても良い

森本　薫 @morimoto_kaoru

作曲家の書いた通りの音符通りの演奏をする時も骨格からの変奏の可能性の一つと考えると生きの良い表現になる。別の可能性を採用しても良い。即興変奏となる。様々な可能性の束からその場で一つを選んで演奏することで今思いついたような演奏になる

森本　薫 @morimoto_kaoru

クラシック音楽で譜面通りの演奏をすることに限っても即興の練習は有効。 作曲家が譜面に書き残した音符は音楽の骨格を展開する可能性の一つを選んで書き留めたものが多い。書かれている音符からあらゆる装飾的音型を取り去って骨格を読み取り、それを飾っていくプロセスを作曲家と共有できると良い

Copy writing @Copy__writing

練習ってやつは、祈りを捧げるようなものだ。一週間に一回とか一か月に一回というわけにはいかない by Miles Davis

YukioCheeba 🌏 @kkpOchiba

その人がその音楽を貫徹しきっていればタイムがどうとかハーモニーがどうとかフレーズがどうとか関係なくなる。リズムが合わないとかグルーヴしないとかいう話じゃなくなる。それでもコミュニケートすることができる。そんな気が最近はしてます。まずは心の底から音楽しましょうぶつけましょう

ベーシストの毒舌な妹bot @Ba_sister_bot

お兄ちゃん、お兄ちゃん、握力が欲しいとか言ってるけどきちんとしたフォームだったら左手をそんな力んで押さえなくてもちゃんと音は出るよ 力がないから指が動かないんじゃなくて、力んでるから指が動かないんじゃないの？ 大根の桂剥きをチェンソーでやってもしょうもないのと同じだと思うよ？

武満徹の言葉 @TAKEMITSU_bot

ジャズでは、よく The try ということがいわれる。これは字義通り、新曲を演奏するためのこころみを云うのだが、この The try が、彼らジャズマンにとって、もっとも充足した瞬間であるし、これをみごとにやりおおせるということが誇りだ。その誇りが彼らの人生を形づくって行く。

あけぼのスペシャル @akebono_special

「幸せになりたい」っていう人いますけど、人によっていろいろあるとは思いますが、今その時の自分の中に幸せを見出すことを「幸せ」っていうんだと思います。楽器も似たようなモン。

岩田由記夫 @IWATAYUKIO

音楽で食べていく第一歩はコピーだ。とにかく本物そっくりになる迄練習する。本物より本物らしくなったらそれはもう本物じゃない。本物は本物らしさなんて気にかけないからだ。本物よりも本物らしい、つまり偽の本物になったらオリジナルは必然と誕生してくる。最初からオリジナルなど作れる訳がない。

yusuke @yukke0510

また、以前に話した「目的」とか「手段」の話になるんだけどさ、『楽しいからただただ歌ってます』って人がもっといっぱい増えてくれれば僕は幸せだなーって思います。これを良しとしない人もたくさんいるのも知ってるけどさ。

yusuke @yukke0510

音楽ってわりと「才能のあるなし」って痛感させられるような場面が多々あるし、シビアな世界だと思うんだけど、 「才能ないしなー上手くなれないなー」って四六時中頭の中にある人は、音楽の才能がないっていうより単純に音楽楽しめてないし、そこまで好きじゃないのかもしれない（とか言ってみたり）

げるぐぐ @Gelgooog

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ギター練習しようぜbot @guitarrensyu

音楽は「時間軸の中に絵を描く」ようなもので、ミスしようがちゃんと弾けようが、次の瞬間にはもう続きを弾かなくてはなりません。 ミスをしても、とにかく弾く。ミスに動揺している暇はないですし、案外そのミスがいい方向に作用して、次のフレーズで人は感動するかもしれませんよ？

フラメンコギタリスト沖仁　JIN OKI　Flamenco Guitarist from Japan @junglejinjin

力に頼らずに音に強弱をつけるにはどうすればいいか。そこが掴めると一気にギターと仲良くなれるよ。

高橋重人　ウクレレソリスト @shigetoukulele

ウクレレストラムで右腕が疲れませんか？ ひどい場合 体の使い方にムリがあるかもしれません。 ムリを続けると腱鞘炎など厄介な 症状になる方もいるようです。 じつは身近なあるものを使うと ムリない動きがイメージ そのあるものとは youtu.be/yjfwqioTHmc

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八幡謙介ギター・音楽教室 @kensukeyahata

練習自慢ほどくだらないものはない。大事なのは練習することではなく、上達することのはず。そして、上達は練習時間に比例しない。

フラメンコギタリスト沖仁　JIN OKI　Flamenco Guitarist from Japan @junglejinjin

kaimaシリーズのネイルベースコート、 ”the guitarist” ここ一年半、これで爪元気。 全ての指弾きギタリストにオススメです！ pic.twitter.com/gJqHlTkQJQ

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memeko @memekoko

音楽はその人そのものですなぁ。素敵な歌を歌う人は、人間も素敵だよ。やっぱり！早川さんも言ってるじゃないか。 pic.twitter.com/z1seW5fPYK

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saito yu @Uke_architect

ウクレレはハワイアンだけじゃないよ。 ましてやフラだけじゃないし互いに楽しめたり、もっともっと僕は何十倍のウクレレを中心にした事を計画してます。 世界中にやるしかないね。 いつか一つ一つの灯火で応援して下さい。

だいちゃん @55DSK

有名な歌い手とかが映像でウクレレ弾いてたりすると嬉しかったりするだけど、弾き方がまんまギターの弾き方だったりするとガッカリしちゃう。俺は心が狭い。本当は弾き方なんて自由なのに。でも冒涜されてるような気分になるんだな。こんな玩具楽器って。自分は他の楽器に対しそうしないようにしよう。

熊谷太輔 @dai_kumagai

音楽は難しくて美しいと思う

あけぼのスペシャル @akebono_special

「厳しく指導お願いします！」っていう人には「厳しくしなきゃ頑張れないなんて気持ちが甘いですねぇ」とでも言っておけばいいのかな。

福見吉朗 @fukurou293

音程を良くするにはどうしたらいいのでしょう。ひとつには、全調の音階を練習すること。ゆっくりでいいので、いびつにならないように、どの調もきれいな音階になるように。歌いながら。音程の悪い音から始まる音階は、なかなかきれいに決まらなかったりします。音階は、単に指の練習ではありませんね。

やまとっこう @yamatokkou

今、すぎやまこういち先生が言ってたこと。 #zanmai pic.twitter.com/KGTzXCCrH0

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まいたけ @info_maitake

難しいこと→「諦める」、 簡単なこと→「飽きる」。 どちらも「真面目にやる」ことで、「楽しい」に変わると思いますよ。 #まいたけのひとりごと