- okura_mikura
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@NAVY_ICHIHO ありがとうございます。建築家が船の内装をしているとは意外です。船の専門デザイナーがいるのかと思っていました。
2014-01-07 08:50:16隼鷹の進水日が父の命日と同じ日だったり。それがなんだって話ですが、まあ父は闘病生活の末、宣告された余命より半年も頑張って最後の誕生日を迎え亡くなったのでこの『命日』も365日の中で特別な日なのです。そんな日と同じ日に隼鷹も大切な日を迎えてるのはちょっと縁を感じるのです。
2014-01-07 08:57:53@kituka_kai 昭和の不況で陸上の仕事が来なくなり、あぶれた人材を海運企業が引き取ったとか、高島屋のようにお抱えのデザイナーを活用して船の内装を受注しようとしたりとか、様々な理由があったようです。 残念ながら作品のほとんどは海の底ですが……
2014-01-07 08:58:28@NAVY_ICHIHO ノウハウはあるから即戦力になるということですか。現存する客船の内装資料も少ないようで残念です。お聞きしているとやっぱり時代背景調べるのは大事だなと痛感します。つい後回しにしてしまって...。
2014-01-07 09:07:50@kituka_kai ええと、確かTogetterにいろいろ纏めていたな…… 『出雲丸昔話』関連まとめ三部作と、 http://t.co/F7BVgaVzRt 世田谷美術館企画展纏め http://t.co/Os7KlPjc7W この辺りにいろいろ書いています。
2014-01-07 09:14:32飛鷹は出雲丸に戻れないとわかっていながら何処かで客船になれる夢を見て空母としての使命を全うしようと生きている。隼鷹は自分が何者であるのかを知るために運命を受け入れ生きている。実は隼鷹の方が芯がなくてあやふやなのである。
2014-01-07 09:20:33@NAVY_ICHIHO ありがとうございます。「出雲丸昔話」は以前読ませていただきました。実はこのまとめに触発されて自身で色々と調べ始めました!重ね重ねありがとうございます。
2014-01-07 09:25:18@kituka_kai やはり読まれていましたか……ありがとうございます! こちらもちょこちょこ調べているので、続報があるかもしれません。
2014-01-07 09:27:39@NAVY_ICHIHO お礼を言わせていただくのはこちらの方です!以前は隼鷹可愛さだけで艦これをただプレイしていただけでしたが、ユキカゼさんの纏めを読んで本当の彼女の姿を知りもっと好きになりました。改めてありがとうございます。これからも楽しみにしています。
2014-01-07 09:37:31船の名前「〜丸」は大切なものとかそういう感じの意味で男の名前ではないのだが(詳細はGoogle先生に聞いて下さい)、陸軍から来たあきつ丸やまるゆは実は男の子なんじゃないかと勘ぐってます。
2014-01-07 18:14:51「豪華客船の文化史」目次見たけど面白そう!!買うべきか借りるべきか?うーん、県立図書館に蔵書あるんだが借りに行き返しに行くとまあまあ中古品と同じ交通費というね。そっち方面に用事もないしなあ。
2014-01-07 18:31:14高い・・・19,498円なり!! 痛恨の航跡―空母冲鷹よ安らかに眠れ 阿土 拓司 http://t.co/zaUb0JdPBU @AmazonJPさんから
2014-01-07 18:38:01これ、かな?「氷川丸とその時代」 郵船OB氷川丸研究会 http://t.co/yYvBjc4xOF @AmazonJPさんから
2014-01-07 18:50:29橿原丸が当時の日本の水準からすればいかに採算を度外視した存在かは当時の内外の太平洋横断船と比較しなければわからないけど、艦これ関係でそこまで注目が集まるかな…?
2014-01-07 22:39:14オーシャンライナーは誕生から終焉までzっっと国家と密接な関係にあってつまるところ戦争無しにはやっていけない事業だったりする。おかげで大西洋ではあそこまでヒートアップしたのだからいいんだけどね。
2014-01-07 22:55:13@okura_mikura 別冊の「日本カーフェリー史」は4,000円とかとんでもない値段で出てましたねー。
2014-01-07 23:22:56@N_Hanose 海人社の公式サイトをみると、「日本客船の黄金時代 1939~41 」も品切れみたいです。このまま絶版になったらと思うと……
2014-01-07 23:23:42客船の本というと「日本客船の黄金時代 1939~41」が浮かぶけど、海人社の公式サイトによると品切れという。このまま絶版にならなければいいけど…
2014-01-07 23:33:54@N_Hanose 純粋な客船誌は中々無いというか、ハードカバー系の資料がほとんどですね、世界の艦船だと幾つか特集があったかと思います、あとは、ラ・メールて民間船舶誌があるんですが、アレは現代向けだったかな。
2014-01-07 23:36:26