- HayakawaYukio
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福島県の検査は信用なりません。それをいま信じるのは愚かです。食品摂取に関する私の楽観視は、次のリスク評価によります。「1ベクレルで寿命1秒短縮。10万ベクレルで1日短縮」@spicacat777
2014-01-11 07:58:35交通事故リスクは1年あたり寿命1日短縮ですから、放射性セシウムを毎日300ベクレル摂取して初めて同じリスクになります。よほどのキノコ好きでない限り、これほどのセシウムを摂取することはないでしょう。 @spicacat777
2014-01-11 08:00:53ただし放射性セシウムは毒ですから、あえて摂取するのは望ましくありません。不必要な被ばくは合理的な範囲で避ける。この意味で、福島県外の人が福島産を避けるのは理にかなっています。福島県の人の消費行動はまた別に考えるべきでしょう。福島県が。 @spicacat777
2014-01-11 08:03:13福島県の経済のために福島県外の人に放射性セシウムの摂取を強いることは、それがたとえ微量であっても、人道に反することです。 @spicacat777
2014-01-11 08:04:33放射能に汚染されてしまった福島県の人たちは、国民に「食べて応援」させて間接的に助けるのではなく、加害者である東電と国がそれぞれの責任割合で金銭を支払うことによって直接的に助けなければならない。
2014-01-11 08:18:39「食べて応援」して福島を助ける行為は、福島の被害見積もりを小さくすることに貢献してる。福島の人が受け取る賠償金を減らすことにつながっている。「食べて応援」している対象は、福島の被害者ではなく、じつは加害者だ。
2014-01-11 08:37:21@HayakawaYukio 個人的には福島県で採れた野菜や米は親戚にも送っていません。食べて応援というフレーズはあまり好きではありませんし、使いません。リスクが多少あるとわかっていることをお勧めするのは気が引けます。1Bq/kg未満ならば…とは考えてますが。
2014-01-11 08:46:141)当事者である。2)2011年、県知事による安全宣言のあとに汚染米がみつかった。3)その後導入した全量全袋検査のスクリーニング基準は25ベクレルで高すぎる(自分の子どもの給食は20ベクレル)@shiori_rapunzel
2014-01-11 08:55:12