【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。僕は患者さんに必ずおへそを向けて話しかけることを意識してやっています。
2010-10-21 11:46:49子どもと笑顔で眼を合わせながら、親と話しつつ、キーボード打つ。RT @gamitake: 【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。 #consultech
2010-10-21 11:50:34顔だけ向けるのではなく、おヘソもというのがナルホドと。RT @gamitake:【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。僕は患者さんに必ずおへそを向けて話しかけることを意識してやっています
2010-10-21 11:51:08いつも出来ている訳ではないですが、目線の高さをそろえる、とか? RT @gamitake: 【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。僕は患者さんに必ずおへそを向けて話しかけることを意識していま~
2010-10-21 11:52:48正面から対峙せず、若干並び気味に少しずらす @gamitake 【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。僕は患者さんに必ずおへそを向けて話しかけることを意識してやっています。
2010-10-21 11:53:11@gamitake 愁訴の多い患者さんには「ひとつひとつやっていきましょう」と話して方針を立てていくと、こっちの筋道に従って検査を受け、かつその検査結果からの判断を受け入れてくれたりする。傍目には単調な、でも通から見ると「懐の深い」と言われるような「横綱外来」をしたいものです。
2010-10-21 11:53:35@gamitake そこはさりげなく。。。ウチの外来は正面は逃げ場夫妻で追い込んでしまう感じでどうもダメです。ちなみにうちの上司(トロント)は正面から行きますが、背筋伸ばしたままぐっとお辞儀するように前傾して目の高さを患者さんの下に持ってきて喋ってます。これはこっちでは珍しい。
2010-10-21 12:02:28@gamitake おぃらが「横綱外来」をできているかどうかは別の話ということで。常々思うのは、外来は難しい、ということです。特に愁訴が多い場合、くじけそうになります。でも、内輪であっても、医者から対象をプシコ呼ばわりしないこと、これで落とさずに済むものがだいぶあると思います。
2010-10-21 12:11:41@gamitake 顔見て話そうと思ったら、自然と目線の高さが同じになるだけですけどね。あとはそれぞれのベクトルを真正面の180度ではなくて、120度くらいにするとか。お互いの視線がちょっとだけ外れるって言う。でもこれはケースバイケースですよね。@u_375
2010-10-21 12:11:58アイコンタクトを数える。演奏アンサンブルでも使える。RT @gamitake 【医療職の皆さんにお尋ねです】皆さんが患者さんと話す時に、こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら教えて下さい。僕は患者さんに必ずおへそを向けて話しかけることを意識してやっています。
2010-10-21 12:14:11@gamitake そうそう、目線を下げる。ふんぞり返って腕組みも珍しくない中でこれは少ない。斜め座りが白々しい、と言うのもわかるし、首だけろくろっ首みたいに伸ばすのもダメだけど、究極は個々の患者さんとの距離感に応じて、かなぁ
2010-10-21 12:19:47@gamitake 当たり前のことかも知れませんが、まず名前を呼んで、いかがですかと診療を始めることでしょうか。義務的な名前確認というだけでなくて、個人を認識してるとつたえるようと。
2010-10-21 12:21:04@gamitake たまーに、漢方でびっくりするくらいによくなる人、珍しい病気の人、いますから、極力真摯に対応。でも別件のtaskが2個以上重なっていてはらはらしているときに、目の前の患者がぐちぐちぐちぐちしたときには、寄り切って千代の富士の勝ち、も辞さないことも。参考まで。
2010-10-21 12:23:11難しい用語を使わないでわかりやすく言い替えるようにしています。説明する事になる頻度の高い疾患については先に写真や説明用事を用意しておき、言葉だけでの説明にならないようにしています。@gamitake
2010-10-21 12:47:46@gamitake 挨拶+お待たせしました→smilyに自己紹介。患者さんの気になっていること、変化を聞きそれをkeyに話しを進める。私はあなたを気に掛けていますというオーラを出しつつw聞く誉める全面否定しないを心掛けています(^-^)
2010-10-21 12:53:40@gamitake 気になっていることがない=病気に対してまるで気にしていないようです→糖尿病患者さんにありがちなパターン→病態と現在の立ち位置を説明→定期受診の大切さをお話して次回予約へ。王道パターンですよね…(^^ゞ
2010-10-21 13:08:30@gamitake 数えると必然的に自己確認が促されます。また、一回もなかったとか、一回しかなかったとか、たくさんあったとか、単に有無の二分ではなくて量的評価を行えます。
2010-10-21 13:12:02@gamitake 眼表面や眼底の写真は、学会誌や教科書に掲載されていたものからか、自分が遭遇し撮影したものですね。説明用紙は自分で打ち込んだものです。そのほうが自分が強調したい部分を自分の考えるニュアンスで書けますから。
2010-10-21 13:17:44@gamitake できるだけ相手のお話のペースに合わせてましゅ.ゆっくり喋られる方にはゆっくり,早口の方には少しペース早めにするとinputしやすい様子なので.声の大きさや調子も変えます.あとはプレゼンと一緒でアイコンタクトとかキーワードの強調など.
2010-10-21 15:23:02@gamitake いつもハキハキ大きな声!だとシャットアウトされることもたまにあるので(;´ρ`)チューニング大事だと気付きました(ノ・_・)
2010-10-21 15:37:42ベッドサイドかそうでないかで変わりますがベッドサイドだと患者さんの目線より下に顔があるようにしています。RT @gamitake こういうことに気をつけてやってますよ、みたいなコツがあったら
2010-10-21 15:38:05