「ナチスは帰れ！」－カウンターにヘイトスピーチをかき消された西川口～蕨ヘイトデモ（２０１４・１・１９）

うむ、やっぱり今回はハーケンクロイツにぼかしをかけなかったな。「主催者である筆者の許可で掲げさせたハーケンクロイツ」　－～思想界の最右翼～　大江戸回帰派『侍蟻』:１・１９西川口～蕨、究極の決戦！ via kwout http://t.co/ydyZo20Bg3

2014-01-20 06:54:30

有門〈男組などの敵勢力にとっては１・１９西川口～蕨こそ動員数と声の大きさで我々のデモを圧倒出来る、つまり「戦果を強調出来る格好の場」「与し易い相手」と踏んだのだろう。〉 http://t.co/tgLo6DRiBs　自分がやってることがどれほど悪質か、クズには理解できません。

2014-01-20 06:56:26

今頃だけど、19日の事を落ち着いて振り返ってみる。

2014-01-21 10:11:10

有門とかあのクソデモ周辺の連中は、結局、こちらの街宣や午前中のお知らせデモについて、「自分達に向けられた対抗」としか受け取れなかった様だ。

2014-01-21 10:17:30

私が奴らが何を喚いているのか殆ど聞き取れず、姿も見えなかった（鉤十字野郎に気付いたのもかなり後）のと同様に、奴らは沿道を含めた街の中で何が起きていたのか全く見えなかったのだろう。

2014-01-21 10:21:58

それは街とカウンターとデモ隊がどんな構図にあったかが見えていないという事。

2014-01-21 10:27:51

カウンターだって100%街から歓迎される存在じゃないのは当然だ。うるさいし邪魔だし柄悪いし。だけど、カウンターは可能な限り街を見て、街と一体化する事、街の一部になる事を志向していた。

2014-01-21 10:36:27

その達成度を問われたらアレだけど、つまり、奴らにはそれがなかったという事。奴らは、明らかに、カウンターしか見ていなかった。準備の段階から、デモ中も、終わった後の言い訳に至るまでも。奴らの言葉には仮想敵と仲間内への視点しかない。

2014-01-21 10:41:50

（ハーケンクロイツ関連ツイート）

ハーケンクロイツといえば、今は亡き排害社（金友隆幸代表）が２０１１年７月９日にやったデモでも翻っていたんですよ。　－【迷わず成仏】鉤十字も翻った７・９排害社一周忌デモ【しておくれ】 http://t.co/hDOUUyOyfz

2014-01-19 19:52:03

@three_sparrows で、有門がその報告をブログでしてるんですが、なぜかハーケンクロイツにぼかしをかけてるんですよ。 http://t.co/zC0YDwnelD 写真→ http://t.co/Iddt2AdPWM http://t.co/2ExmjCrk7R

2014-01-19 19:53:30

有門もいろいろかなぐり捨ててるみたいだから、今日のデモの報告では堂々とハーケンクロイツの写真を載せるんでしょうけどね。

2014-01-19 19:57:10

ハーケンクロイツといえば去年の３・３１鶴橋ヘイト街宣 http://t.co/ZMsoTym7OE も記憶に新しいところである。 http://t.co/x39Pbn05eo http://t.co/pdd2nB0Ggw

2014-01-19 20:02:24

拡大

物凄い問題視され話題沸騰になってる（至極当然の事である）先日の差別デモでの【下RT】のハーケンクロイツ男だが、大阪では既に去年三月に鶴橋で新風党員の川東大了が私に向かってチョンコなんか死ねばいい！て叫びながらハーケンクロイツ旗を振り回した事は再度書いとく。胸にブルーリボンの姿で

2014-01-20 19:35:39

武市一成 @itakechi1

１月１５日在特会、蕨・川口ヘイトデモ。息子の通う高校の校舎の近くを通ったが、部活帰りの学生の姿がみられた。今日デモの先頭を歩いたこの男、白装束にガスマスクをつけ、ハーケンクロイツのマントを背負っていた。許し難い暴挙・愚挙である。 http://t.co/dKS5Mg9YXm

2014-01-19 18:40:28

拡大

さて、その骨の髄からの川東大了ですが、彼は本人のmixiでもしょっちゅう殺害発言を繰り返してます。直近だと【ちょんこはアウシュビッツへ】と書いてましたね。私が彼と話した最初の地は去年の京都でした。平身低頭に理解を求めた川東大了が私に言った言葉は【全ての在日コリアンの血を流させる】

2014-01-20 19:43:20

ターゲットの一人である在日コリアンの私の身で感じる実感は、とっくに昨今の日本における排外主義は、【超えてはいけない一線は超えている】し、【ジェノサイドの序章を懸念する】と言うべき喫緊の問題である。なので、特定民族や社会的マイノリティに対する攻撃に対しては徹底して叩かねばならない。

2014-01-20 20:03:23