- AKIYOSHI00
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参考
アニメーターの考え方
まだ駆け出しアニメーターだった20代中頃、友人の前で仕事の愚痴をたれたものでした。 その度友人は、「ふむふむ、ほうほう、んじゃ辞めれば?」といいました。 でも自分は辞めなかった、その理由ははっきりとは覚えてないけど、打算とか意地とかくだらない理由だったはずです。
2014-01-22 07:40:02プロ野球選手や漫画家は意地や打算じゃ続けられない、特に漫画家なんかは誰も読んでくれなきゃ続けられようもない。
2014-01-22 15:09:33アニメーターは動画、原画を描いてお金もらったところで「アニメーターになった」って言える段階じゃないです。 学生だってお金もらって描ける機会を与えようとすれば出来るし。 たとえEDテロップに載ったってまだまだアニメーター見習い助手段階です。
2014-01-22 15:48:35どこから「自分はプロのアニメーターです」と言って良いのかと言えば、それは「このカットは◯◯さんにお願いしたいのですが、作業して頂けますか?」と言われた段階だと思います。
2014-01-22 15:51:07原画マンはカットを割り当てられて作業するので「プロ」と呼んでいいんじゃないかという意見もあるでしょうが、制作さんが演出さんに「社内の面子が手空きなんで、なんカットか割り振って下さい」とか言われていたとしたなら、それはまだアニメーター見習い段階でしょう。
2014-01-22 15:56:55ミュージシャンの考え方
今でも自分がバンドでギターボーカルをやっていることに嬉しくて泣きそうになる時がある。それは何気ないリハ終わりとかにふと、ステージを見て思う。 今、ちゃんとバンドをやれているのに未だにバンド活動をすることに憧れがある。へんなの^ ^ なんかわかりにくいと思うけど本当にそんな感じ。
2014-01-22 23:37:44まさに!その通りなんです。 “@ichiRingo: @nagaredayutaka わかります(ФωФ)リハスタであーだこーだやってる時とかにふと、バンドをはじめた高校生の頃とやってることなんにも変わらないなーって笑ったり感謝したりしてます(ФωФ)”
2014-01-22 23:48:44それを感じることが出来るのも見てくれてるみんながいるからやなぁ。 ほんま感謝やなぁ。どーしよほんま。 あいしてる♡
2014-01-22 23:50:28@nagaredayutaka 「技術はプロ」で「意識もプロ」で「気持ちはアマチュア」は理想的だよ。そういう人は、絶対に「音楽をやること」を嫌いにならない(なれない)。と「今、ちゃんとバンドをやれているのに未だにバンド活動をすることに憧れがある」を解釈した。間違ってたらすまん。
2014-01-23 00:06:40@mikamikapipi ほぼその通りですが技術はまだまだです。。m(_ _)m でもいつまでも満足することなく追い続けます!
2014-01-23 00:12:09@nagaredayutaka もちろん、技術は追えば追うほどゴールは先に逃げていくものさ。楽器歴うん10年の方だって「俺、ピッキングが良く分からないんだよねー」なんておっしゃってるくらいですから!(笑) 大丈夫さーキミらなら。満足なんて、しそうもない人たちばっかじゃん(笑)。
2014-01-23 00:21:42