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【ネタバレ注意】ブレンとクーリスが和解するまで

本日(2014/01/24)、エクストルーパーズの主人公・ブレンの誕生日ということでした。おめでとうございます!ギンギラ一番星! らいでつさんのツイートをきっかけに、ブレンとクーリスという2人のキャラクターついて、シナリオを振り返りながら、私なりの解釈(※)を文章化してみることにしました。 そのため、シナリオクリアの知識を前提としています。また、クーリスがブレンと出会う前から、ローレンスのことを知っていたという事実はドラマCDで明かされています。興味ある人は買いましょう。 続きを読む
ゲーム エクストルーパーズ
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らいでつ @raidetz
ブレンはクーリスに対して対抗心というより、すげーやつだなあ!っていう憧れと、あいつを超えてやるぞ!みたいな明るく前向きな気持ちで接してきてるんだろうから、クーリスの気持ちは分からないだろうなあと思う
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
ブレンはクーリスの気持ちわからないんだろうなって話をらいでつさんがしてたので、せっかくだし、その話をちょっと整理してみましょうか https://t.co/m0cCkZwWNX
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
ブレンの目的はアカデミーで名を上げて一番星となることです。ここでわかりやすい目標がクーリスです。これは訓練の記録で差をつけられたことから、素直に負けを認めて、すごいやつだ!と尊敬すると同時にいつか超えてやるというモチベーションになります
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
そして、補講で一緒に出撃したクーリスは、その難度を見て手を貸すまでもないと離脱(ドラマCDによれば出会う前から意識しているので、試してたのかも?)。しかし、複数のドンゴ相手に新人では不利だと判断したクーリスが助っ人に戻ります。ここでブレンはクーリスの持つ優しさを確信します
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスは何者にも負けない絶対の強さを求めていましたが、ローレンスの伝説を知っていて、ブレンに対して恐怖を覚えてたんでしょう。出会う前から絶対に負けられないと意識していました。ところが、ナンバーワンの証である新型VSをブレンに奪われる形となってしまい、心中穏やかではありません
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスはリーガンにその腕と忠誠心を買われ、巫女の捕獲作戦に参加。そこでブレンと異なる考え方であるため対立します。が、後にブレンがクーリスと決闘する直前にいいやつなんだと評するあたり、ブレンは行動に対して怒っただけのよう。お前はいいやつなのにどうしてこんなこと!って感じですかね
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスはそのときはまだ平常心を保てていました。戦技大会では多分ブレンとギンギラのことしか眼中にない。しかし、ハニーバニーが暴走して大会どころではなくなった。負傷して「ノン・・・」って言って気絶したけど、自力でハニーバニーを追いかけました。基本的にとてもいいやつなんだと思います
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
しかし、既にハニーバニーはブレンらの働きかけにより沈黙。現場にはリーガンが現れ、ハニーバニーを調査しようとするルアンを制止。このときのクーリスの微妙な反応はリーガンに対して初めて抱いた不信かもしれません。その後、多分黙って帰ってるし、人の為に影で自分を犠牲にして損するタイプ
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
続行不可となった戦技大会は中止となり、事態をおさめたスーパースターダスト(ブレンとルアン)が特別戦技賞をもらうことに。ブレンは強さを求めてないので、経緯はともかく喜んでます。一方、ブレンと決着をつけてトップの座を守りたかったクーリスはフラストレーションに耐えられず心が壊れ始めます
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
実際の所、特別戦技賞はクーリスの嫉妬心を煽り、いいように利用するために使われました。結果、普段なら仲間は裏切らないと思いますが、アドバンス襲撃時にアカデミーズ側に回ってしまいました。しかし、スブリマトゥムを独り占めしようとした局長に捨てられ失意するリーガンを見て、独り立ちします
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスは特別戦技賞とギンギラをブレンに奪われたことで自我がゆらぎ、ブレンを倒すことしか頭にないため決闘の申し入れをします。ブレンはクーリスを取り戻し、ともにアカデミーズと戦うために指定の場所へ向かいます。最初は説得を試みますが、クーリスの意思を受け止め、初の直接対決が成立します
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
結局はクーリスの心の問題なのですが、本気でぶつかり合って五分五分の勝負をする中で自分の追い求めていた強さの答えを見つけます。それがライバルとともに切磋琢磨する強さです。ここでブレンをライバルとして、そして、対等な立場として認めることができ、仲間の元へ戻ることが出来ます
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
まとめ。ブレンは父親探して一番星を目指すことが目的で、強さそのものに固執していない。ブレンのよさは人の良さに気付くことと、他人を受け入れられる器があること、裏切られても仲間を信じ抜けること、あたりですかね
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスは「強さこそが己の存在理由」を体現するキャラで、強さを示せなければ自分がどこにも存在できない。だからこそ、絶対的な強さを求めたけど、違う強さを見つけて成長することが出来た。ブレンに実力を認めてもらってるのも大きかったと思う。ドラマCD聴けばわかるけど、割と世話焼きな性格
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
大体こんなとこだけど、伝わっただろうか。クーリスに関しては一言でいえばアイデンティティの問題なんですよ。強いことをステータスにして、強くなければいけないと自分を呪い続けて、でも、それこそが彼の弱さで
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
結局、ブレンはクーリスの気持ちを理解したわけではないと思う。ブレン自身とても心が強いから。でも、決着をつけようというクーリスの本気の態度に、本気で応えることができる器を持っていた。だから、クーリスは救われた
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
クーリスもリーガンもとても人間味のあるキャラで好きだなぁ。リーガンも若かっただけだと思う
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
ブレンはメンタルが超人なので、感情移入の対象ではないけど、懐の広さって意味では最もプレイヤーキャラに向いてる。マンガチック爽快アクションというコンセプトは全体で一貫していて、困難にぶつかったときにうじうじするような主人公は爽快じゃない。真正面から戦うことに気持ちよさを置いてる
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
私はエクストルーパーズを語る上で、ブレンとクーリスは切って離せない存在だと考えています。しかし残念ながら、クーリスの良さをいまいち理解できなかった人を見かけることも多く。そんなこともあって、さっきの話、実はブレンの魅力を語りながら、クーリスの魅力を伝えたかったんですよね
ウィザまん(wizaman) @wizamanwizaman
あぁ、そうだ。クーリスがNEVEC正規兵に協力してキラキラちゃんを狙ったことだけど、ブレンは忘れてない。シナリオ中のセリフだけ見るとわからないけど、テックベースで話しかけた時に「どうして撃った!?」と詰め寄りますよね。「何か事情があるはずだ」と考え続けてるから、「いいやつ」と言う

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