そういえばV6のソースコード読んでた時ARMとPDP-11の命令が似てるっていう話もありましたね。 Is there genetic relationship between ARM and PDP-11 architectures? http://t.co/q8WTBgG81w
2014-01-28 23:47:44ついこのまえはじめて真面目にPPCのアセンブリ読んだけど、なんかい読んでもadd系とload系の命令のみソースオペランド(第二オペランド)にr0レジスタ書いたら即値の0とみなされるの、本当なんだこれってなってた [側転テン]
2014-01-28 23:58:07PPCの第二オペランドにr0書いたときの仕様、拡張ニーモニックがなくてなおかつどこかに値を無変更でロードしたい時、add命令をつかうだろうけどソースオペランドをどっちも即値で書けないだろうから苦肉の策でそうなったとかそういうことかな? [側転テン]
2014-01-29 00:03:00@domitry これ殆どARMとPDP-11が似てるというよりx86が変態なだけの予感。最後の#はアーキテクチャというよりアセンブリの表記の問題だから置いておくとして、残りUsing 3-letter basic assembler mnemonics以外はppcにも当てはまる
2014-01-29 00:03:17@fadis_ @kotatsu_mi そういえばx86の他に有名なCISC知らないなあと思いました。だから変態的に見える…?H8とか読んだことない…
2014-01-29 00:06:48@domitry @kotatsu_mi RISCとは何だったのかアーキテクチャARMがRISCを自称しているために、H8がCISCと言われても一体どこらへんがCISCなのかと悩んでしまったなど
2014-01-29 00:09:21x86は16bit -> 32bit -> 64bitと命令拡張しまくりだしfpuと通常命令とSIMD命令でそれぞれレジスタ持ってたり、単純に歴史の長さと拡張に次ぐ拡張で複雑になってしまってるだけのような、どうだろう [側転テン]
2014-01-29 00:10:14直交性という点ではH8だってRISCに分類されそうだし、複雑な命令っつったって、あの子大した命令載ってなかった気がする。そしてアドレス空間は1個しかない
2014-01-29 00:11:13@fadis_ @kotatsu_mi ううん、あれ、RISCとCISCってそんなにきっぱり分けられるものではない…? 自称RISCとそれ以外というイメージでしたが…
2014-01-29 00:11:51@domitry @fadis_ 互いが互いの特徴取り込んで設計してたりであんまり両者の違いが見えないような… 命令語が固定長かどうかぐらい?
2014-01-29 00:12:37x86、System/360、680x0、M16C、R8C/Tiny、H8とかがWikipedia[ja]でCISCとして挙げられてるけど、うーん [側転テン]
2014-01-29 00:13:51@domitry @kotatsu_mi MIPSがHPC向けのプロセッサだったような時代はRISCとCISCのアプローチの違いは明確だったけど、RISCがまるでCISCになってしまってなw
2014-01-29 00:13:51ARM以外のRISCはいちおう拡張命令もってても命令語長固定とかだろうしもうRISC=命令語長固定ってことにしといてくれ恃む [側転テン]
2014-01-29 00:15:55@domitry @fadis_ @kotatsu_mi 元々はマイクロコード(ハードウェア内蔵)で頑張るか、コンパイラやOS等の外部ソフトで頑張るかの違いだったと思う。
2014-01-29 00:17:39その定義だとMIPSがCISCになるおそれがあるのではないか “MIPS16e は命令列を圧縮してプログラム格納域を小さくするための拡張である (ARMアーキテクチャのThumbエンコーディングに対抗したもの)” http://t.co/CCnto7ZwHf
2014-01-29 00:17:41