リア充の代替概念としてのアク充の提案/「自分で充実していると感じればリア充」という言い方について

【名称変更の提案】 【非リア/オタク】→二次元キャラなどidealな(理念的な)存在に囲まれている:イデ充 【リア充】 ・現実が充実していると、自分で思っているだけの人(自称のリア充)→actual(臨在的)な意味では充実してる人:アク充 ・snsやネトゲなど、現実を超えた場所で充実している人→リアリティの次元を越えている:ハイパー・リア充 続きを読む
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「自分で充実を感じていないけれども、リア充を名乗るタイプの自称リア充」について

yoshinao @asakawww

結局、「自分でも充実を感じていないけれども、恋人がいるからリア充を名乗る」という現象にはコメントらしいコメントができなかった。

2014-01-30 03:01:15
yoshinao @asakawww

たぶん、「自称リア充」という問題設定はそこだったのだろう、とまとめていて気づいた。

2014-01-30 03:02:25
yoshinao @asakawww

「自分で充実を感じていないけれども、何らかの社会的充実度をはかる基準に照らして、私はリア充だ!と宣言するタイプの自称リア充」については、ぼくの説明ではたぶん、リア充にしてもいいのではないかと思っている。

2014-01-30 03:10:54
yoshinao @asakawww

というのも、周りの多くの人々がその人のことをリア充扱いするならば、その人はリア充と言わざるを得ないから。

2014-01-30 03:13:53
yoshinao @asakawww

「自分では充実していると思っている」だけでは、リア充であると言えない。まったく同様に、「自分では充実していると思っていない」ということもまた、リア充でないということをダイレクトに意味するわけではない。ぼくの取り敢えずの見解は以上です。

2014-01-30 03:22:36
yoshinao @asakawww

ハイ・リア充、ロウ・リア充という区別をつける、とか?ハイ・リア充は自己満足度も相対的に高い、ロウ・リア充はその逆、のような感じで。これだと一応「自分で充実を感じていないけれども、リア充を名乗る人々」をリア充と解釈することへの抵抗は薄れるかもしれない。

2014-01-30 03:49:12
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