地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者

『中外日報』の記事 「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」 (2014年1月24日) に関する、宗教学者 島薗進氏のツイートをまとめました。
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島薗進 @Shimazono

1「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」中外1/25「宗教者災害支援連絡会(宗援連)は20日第18回情報交換会を東京都文京区の東京大学仏教青年会会館で開催した。東日本大震災の被害に加え、福島第1原発事故の影響に苦しむ現地の状況と」http://t.co/AoI5g0ETDA

2014-02-02 16:12:16

『中外日報』
地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者
2014年1月24日 17時12分
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140125-002.html

島薗進 @Shimazono

2「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」中外「地域コミュニティーの中で重要な役割を果たす宗教・宗教者の姿が報告された」「南相馬の現状と被災者・避難者・子どもの支援」と題して報告した、福島県南相馬市鹿島区の男山八幡神社の西道典宮司はhttp://t.co/AoI5g0ETDA

2014-02-02 16:13:05
島薗進 @Shimazono

3「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」中外日報1/25「NPO法人「南相馬こどものつばさ」の理事長。サマープログラムとして県外での臨海・林間学校を企画提供するなどの活動を行っている。今年度は32プログラム900人の参加があった http://t.co/AoI5g0ETDA

2014-02-02 16:13:46
島薗進 @Shimazono

4「地域の繋がり…福島被災地の宗教者」中外日報1/25「青原さとし氏は、福島県の相双地方を舞台に撮影中の映像を流した。江戸時代に飢饉で激減した混交を補うため、北陸を中心に多くの真宗門徒の移民を受け入れた旧相馬中村藩領は、震災と原発による被害に今なお苦しんでいる地域と重なっている」

2014-02-02 16:14:15
島薗進 @Shimazono

5「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」中外日報1/25「また原発からの距離による補償の線引きで同じ門徒同士が分断されてしまう現状についても語られ、「先祖の苦労を思うと申し訳ない」と声を詰まらせる避難地域の住職の姿も。そんな中で、移民の故郷である富山県南砺市が行う交流や」

2014-02-02 16:14:32
島薗進 @Shimazono

6「地域の繋がりを支える 福島被災地の宗教者」中外1/25「支援の様子からは、復興に向けた一筋の希望も見えてくる」「青原氏は「想像を絶する状況で行くたびに変わり、まだまだ分からないことばかり」と話した」。「報告者2人の地域が重なり…南相馬市の現状と被災者の意識への理解が深まった」

2014-02-02 16:14:56