- noranekonote
- 3195
- 0
- 0
- 0
政治革命の定義が違っています。私たちが目指すのは民主主義革命です。現在の党綱領にお目通し願います。@tamo2_1965
2014-02-05 17:25:38@nanako_jcp とうの昔に読んで、その日より見主義と修正主義に目眩がしました。レーニンなら、激怒しますよ。
2014-02-05 18:02:22小生の本は、左翼再生のためには、一旦左翼党派全般の葬式をしなくてはならない、という問題意識によって仕上げられた。書いてて分かったのは、それでもなお日本共産党は偉大だったということ。今の党は出がらし。
2014-02-05 20:10:15@nanako_jcp 民主主義ってのは、共通の前提ってのがあり、その範囲外は無視されます。無視され、疎外されたものが、既存の民主主義の枠組みを暴力的に破壊するのが革命です。民主主義と革命は相容れないというのが政治学のイロハだと小生は習いました。
2014-02-05 21:00:17@nanako_jcp そのイロハを知悉しているのが権力者です。彼らは常に、革命勢力を「民主主義の破壊者」であると描き出します。革命的情勢が本当に訪れたとき、今の日本共産党が、ノスケやシャイマン、あるいはティエールのように「既存秩序の維持」の名目で弾圧するのは明白です。
2014-02-05 21:02:20@nanako_jcp を、「シャイマン」じゃなく、「シャイデマン」。さらに言うならば、カールとローザを殺した社民党のエーベルト。彼らは革命的情勢の中、秩序維持のために革命派を大虐殺しました。
2014-02-05 21:06:03@nanako_jcp 何かのご縁ですから、小生が持っている連載、「革命とは何だろう?」をお読みくだされば幸いです。特に、「日本共産党の陥った罠-1」以降がお勧めです。 http://t.co/s9qt3W4hir
2014-02-05 21:07:00私たちは個人崇拝はしません。国民と結びついた全党員で討議した意見を段階を経て集約し大会決定を練り上げます。方針に発展的修正を施すことを日和見と表現されるのは主観的な感情論ということに…。となると平行線。苛立ちもありましょうが、この情勢であなたの闘う相手は?@tamo2_1965
2014-02-06 06:56:16@nanako_jcp うーん、それってただの建前ですよね。それと、民主主義で上手くいくなら、そもそも革命なんて不要です。小生の闘う相手は、欺瞞を弄する者たちです。
2014-02-06 07:24:12@muhonnocream とはいえ、革命は大抵、(新たな)民主主義を求めて、旧体制を暴力的に転覆する暴動のことなんですよね。
2014-02-06 07:48:04@nanako_jcp それから、個人崇拝はともかく、幹部批判は許されないですよね。幹部の不正を諌めたら、党から叩き出された人なら何人も知っています。「もう滅びてしまえ、こんな党」というのが、日本共産党への率直な感情です。それと、日和見主義は感情の問題ではなく、論理の問題です。
2014-02-06 07:54:34氷川さま。真摯な応答でしたが、TL 上ではもう失礼します。反論が間に合いません。幹部批判して話し合って解決いる同志もたくさん。第一、どこの組織でも幹部批判は楽ではないのでは?私は党が国民に対して責任を持ってきた歴史に誇りを持っています。ご不満はブログへ。@tamo2_1965
2014-02-07 09:32:21宇都宮を応援する日本共産党の見解3--脱原発派は、核と人類は共存できない、原発はなくす以外にない、ということを主張しています。われわれは、原子力の発見は人類の英知の所産だという立場です。
2014-02-07 11:26:50宇都宮を応援する日本共産党の見解4--人類は失敗を繰り返しながら、科学・技術を発展させてきました。同様にして、将来もまた、発展していくだろう、というのが、われわれの哲学、弁証法的唯物論の立場です。
2014-02-07 11:27:33宇都宮を応援する日本共産党の見解5--だから、人類はやがて科学・技術の発展によって安全な原発を実現させる方向にすすむだろう、したがって、それを研究することは当然であるといっています。(『原発の危険と住民運動』(日本共産党中央委員会出版局1990年8月25日初版発行)
2014-02-07 11:28:192回目以上の“ベテラン”たちに囲まれて初参加の青年がスピーチ中。「火力? 水力? 太陽光? そんなもので人類進化ができますか? 原発推進派の舛添サン、放射能で遺伝子組み換え、人類をさらなる高みに導いてください」
2014-02-07 11:30:55@nanako_jcp 了解です。来週の土曜日、大阪で強烈なマルクス主義の歴史批判講演を行う予定ですので、夜にその紹介をして終わることとします。それと、小生の行う共産党批判は党に向けてというよりも、党外に向けています。特に若い人が党に入らないように。
2014-02-07 11:38:50@bilderberg54 しんぶん赤原の内田達朗記者は「この路線に変更はない」と言っているから、総括もなにもないでしょう。
2014-02-07 11:41:48