共産党は原発推進？

中川文人 @NakagawaFumito

宇都宮と日本共産党が「競技」に汗を流すのは勝手だが、彼らは常に「対決」の邪魔をする。対決するものを後ろから撃ち、足を引っ張る。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

さとさとの手前もあり、デルクイを読み進めているが、これだけの内容で1500円は安すぎる。たとえば代々木なら10回に分けて販売するだろう。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

外山恒一さんは共産党に「3.11以前は原発推進だったエセ反原発め」と、実に正しい指摘を選挙カーに浴びせたそうな。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@toyamakoichi デルクイ読んでます。議会政治に回収されるだけの社民、共産批判がとてもいいです。

はやし @HayashiS1972

その頃は各々の原発計画には反対でも原子力発電という技術には反対の立場ではなかったですね。何れにせよ自己批判はされるべきですね。QT @tamo2_1965: @はやし 1988年前後の小生の身近の反原発派への共産党の罵倒が撤回されたとは聞いていないし、大枠で外山恒一さんは正しい…

はやし @HayashiS1972

共産党には過去の失敗や悪い部分を変えたら、過去を「なかったことにする」ないしは「一部のものの責任」にしてしまう傾向があるが、これは非難されるべき。「なかったこと」は論外だし、一部の者がやったにせよ最低止められなかった責任はあるので。#jcp #日本共産党 @tamo2_1965

はやし @HayashiS1972

これは小泉氏の脱原発と同じで、信頼性にかかわる。別に謝ったってそれでなんか被害あるとも思えないんだけどなぜできないのだろうか。そういう権威主義的なのは克服されないといけません。#jcp #日本共産党 @tamo2_1965

はやし @HayashiS1972

そんなんでは細川支持者の、「勝たないと意味がない」という思い込みを笑えない。負けを積み重ねてもその度に学んでより前進していつか勝てばいい、というのと同じで、誤りを繰り返してもその度学んで前進できていればいいんだから。#jcp #日本共産党 @tamo2_1965

はやし @HayashiS1972

それとも実態が伴わないので自信がないのかな？そうは思いたくないです。末端党員や地方議員の献身には頭が下がるし、僕も度々世話になっていますし。共産党のそういう部分が変わってくれないと左翼の前進は無いと思います。#jcp #日本共産党 @tamo2_1965

大山奈々子（誰１人置き去りにしない県政を） @nanako_jcp

聞き捨てならん！例えば吉井英勝議員を検索されたし。リツｲしている人もね。事実に基づいて批判を。http://ja.m.wikipedia.@tamo2_1965 外山恒一さんは共産党に「3.11以前は原発推進だったエセ反原発め」と、実に正しい指摘を選挙カーに浴びせたそうな。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp では、では、「土佐高知の雑記帳」で検索して下さい、としか。出先から帰ったら、外山さんのいうことに同意する根拠を示しますね。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@amaguriborya 質問あれば分かる範囲でお答えします。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 　家に戻りました。小生は１９８８年頃、脱原発運動に多少はかかわっていて、彼らから投げかけられた罵倒を忘れることはできません。　http://t.co/3fqCAtnqVE

大山奈々子（誰１人置き去りにしない県政を） @nanako_jcp

それは悔しい経験をされましたね…私はどう判断していいのかわかりません。党をかたった勢力か、一枚岩になれていなかったのか…。でもその後の引用されているわが党の見解は誠実に原発に向き合ってきたといえるのでは？エセ脱原発と言う批判は当たらないし意味がない。@tamo2_1965

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 　最後は見解の相違ですが、仲間を罵倒した連中は間違いなく日本共産党の指導下にある民青の連中でした。謝罪も何もなしで、「昔から脱原発」という嘘を聞くと、腹が立つのは当たり前の感情ですよ。そういうところで、労働戦線はじめ、日本共産党は損をしています。

大山奈々子（誰１人置き去りにしない県政を） @nanako_jcp

なるほど。前提として民青≠党だとはいえ罵倒が真実であれば問題でした。当時の党の方針に照らしても。個人も組織も試行錯誤があり、情況が認識を発達させます。過去の遺恨があったにしても、足を引き合うことは推進派を利する。福祉の視野&脱原発の勝てるUK でm(__)m@tamo2_1965

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

共産党の連中に、彼らが昔脱原発派に言っていたことを釈明しろと言うと、昔のことを蒸し返すなと言うが、だったらとっくの昔に武装闘争を捨てた中核などを排除するなよ？

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 日本共産党は二つほど態度を改めれば、凄く支持が集まると思うのですが、今は幹部連中に改める気が全くないので残念です。「学ぶ気があれば、学ぶであろう」というレーニンの精神から、最も遠いのが今の日本共産党の幹部ですね。運動側の党への不信は根深いです。

大山奈々子（誰１人置き去りにしない県政を） @nanako_jcp

参考までにお聞かせいただけるとありがたいです。@tamo2_1965

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 言い古されていることですが、まず、党名の変更。共産党は、レーニンの「コミンテルン加入条件」に示されたように、政治革命の党です。政治革命とは、統治機構の外部に人間集団を作り、その集団が暴力的に統治機構を破壊することです。日本共産党はそういう党でしょうか？

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 次に、「分派規定」の実質的見直し。多様で複雑化した現代社会において、すべての党員の持つ属性、能力を解放するには、党支部を超えた横断的な人間集団を自由に構築しなくてはなりませんが、幹部どもはそれを「分派」とみなしています。根底には幹部の人間不信があります。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 「分派規定は今はない」と言いますが、小生の身近な党員たちが党患部に受けた弾圧を見ていると、確実にそういう運営がされています。なお、党員の協力も受けて小生の知人が運営しているブログをご参考まで。http://t.co/3cFI399Hbn

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 補遺。「プロレタリアートは、出来合いの国家機構そのままの姿で統治することは出来ない」。だから、プロレタリアート独裁（執権）のためには、統治機構を一旦破壊する必要があるというのが、革命的なマルクス主義の基本であると理解しています。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@nanako_jcp 　続。それが可能なのは、統治機構の「内部」の人間集団ではなく、「外部」の人間集団のみです。日本共産党においては、国会議員よりも中央委員の立場が強いというのは、そういうことのためです。その意味では革命集団の掟が支配しています。

紀元前のコミュニストな蛮族のサル @tamo2_1965

@tamo2_1965 とは言え、彼女を任命した人間の責任は問うほうがいい。