@yamo74 印刷会社のとき営業の人に「下版ってなんですか?」って聞いたら、「版を2Fから1Fに下ろすことや」と言われますた……。
2014-02-19 12:16:35@Ecorude 逆です。なまじ長いと手前勝手なルールや呼び方を作ってしまって、それが良い時もあれば、絵に描いた様な悪しき習慣でしかない事も多々あるので、こうして「世間は違うぞ」と認識できるのは良い事です^^
2014-02-19 12:17:01まぁ、「入れ日」と「出し日」と「納め日」で大丈夫なんで、混乱するなら置き換えるといいよっとなると業界らしいもっともらしさが無くなるからそれはそれで困るのよね(業界らしさってモチベーション上結構大事なので
2014-02-19 12:18:33印刷「業界」と言えどカタマリ小さいからさ。普段使ってる言葉全部通じてないと思った方がいいかなーと感じる。 プルーフ、とかさ。あと出力機の名前で言うとか(オセとか) インキですら共通言語じゃない。
2014-02-19 12:20:33空気読みでやれているのは、私の場合わりと直接お話が出来る相手が多いからです。間にたくさん挟まる場合は常に言い換えるのが安全だろうな
2014-02-19 12:21:20@usakororin @yamo74 印刷機が上階にあることなんてあるのん? 重いから&水平保つ必要があるから必ず1階の基礎がしっかりしてるところに置くって聞いたけど、しっかりした建物だと大丈夫なのかしら?
2014-02-19 12:22:12@hinatakobo @usakororin 3階だて全部に印刷機入れてる会社もあるでよ
2014-02-19 12:22:41入稿は「原稿を入れる」であるので、加工工程を必要とするというのが原則ってことになる(校正有無は別) じゃあ同人誌みたいなのはってなるとアレは原稿を「完全版下」で作ってるという「同意」があるので、この同意はいわゆる「原責」と同じとして「入稿」が正しいというまたひねくれた解釈がある
2014-02-19 12:23:26@kata1963 @CLCLCL 青焼き経験してないとたぶん言わないと思う。俺は青焼きって仕事で見たことない
2014-02-19 12:24:34@zawatch それは営業が、本人が楽するためにサバ読んでる疑いがある時に(^^;; よくよく問い詰めると、まだまだたっぷり締切まで時間があった!という結末。
2014-02-19 12:27:51出力系から遠く離れたデザイン事務所や広告代理店内制作部など数社ほど勤務してきたけど、自分達が印刷会社なデータを渡す時の用語は「入稿」で、「下版」は全く使わなかったな。出力系まわりに関わった事ない周囲のデザイナーの友人達も同様だった。
2014-02-19 14:55:27あと、これはもしかしたらハウスローカルルールだったのかもしれないけど、大阪文化の会社の時は制作者・出入りの印刷会社共に「入稿」ではなく「出稿」と呼んでた。「金赤・黄赤」と用語と同様にこれは専門用語の方言だと習ったな。
2014-02-19 15:01:25私の居た環境では、アナログの頃は制作会社デザイナーの作業はレイアウト指定・製版指定、校正が主だった。版下制作も含めて印刷会社さん任せだったので、校了した版下を渡すケースが少なかったからかな? >下版って言葉使わなかった理由
2014-02-19 15:15:34