【140219】ソーシャルメディアウィーク022「ソーシャルメディアストックマーケティング」 #SMWTOK #SMW14
【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「SMMLabは、ブログを情報のストック、FBを関係性のストックと位置づけて運営して、成果を出している。ソーシャルは最初にコストをかけて、のちにコストを押さえてもストックされていく部分からの効果を引き出すことが可能」
2014-02-19 16:17:46【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「ソーシャルメディアは、新規獲得ばかりではなく、既存の購入者との関係性を継続する、またはトライアルをリピーターにするために関係性を深めることにも有効だと考えている」
2014-02-19 16:19:50【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「②ファンの状態を見極める⇒いいね!をしてくれた人をファンと呼びがちだが、間違えただけの人も。なので、ファンを層に分けて分析していることが必要だと考えている。
2014-02-19 16:20:44【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「事例(ケンタッキーフライドチキン):熱意のあるユーザーによる周囲巻き込みの動きをFBで発信(ドラゴンボールとコラボしたカーネルおじさんの写真を全国で見つけ、FBに掲載)
2014-02-19 16:22:56【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「例:リーデル・ジャパンのファンをコミュニティ化⇒ワイン文化を広めるためのトピックをFBに投稿「コルクの上手な開け方」⇒ユーザーが知恵袋のように+αの情報を投稿⇒さらに質問が続く、などの動き。
2014-02-19 16:26:29【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「コミュニティとしてコアに関わってくれるユーザーがいるかどうかをきちんと測定していくことも重要。いいね数はスタートライン。そこから事業活動ごとに反応してくれる人の数、などKPI/KGI設計をしていくことが大切。
2014-02-19 16:27:46【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「ファン度については活性率のほか、活動目的語とに聞きたい項目を明確化しアンケート調査(定点観測も)をするなどの方法がある。
2014-02-19 16:28:41【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「FBページにいいね!がたまってきたあとは、一体どういう人(資産)がストックされてきているのか、をファンの段階、特性などでグループ化し、KPI/KGIを用いて定点観測していくことが大切だと思う。
2014-02-19 16:30:59【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「③キャンペーンや投稿でコミュニケーションする⇒モニプラを用いたサードパーティーキャンペーンの活用。例えばスマホを使って、キャンペーンに参加し、スピードくじにチャレンジ、など。
2014-02-19 16:32:50【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「これによりFB広告や自社CRM、マス展開との連動による新規ファンを獲得することが可能。
2014-02-19 16:34:21【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「さらにFB投稿に対するファンの反応も重要(エッジランクというFBの特性により)のため、投稿に露出を当てたり、反応率を維持する仕掛けが大切となっていく。
2014-02-19 16:35:44【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「FBぺージの反応改善に向け、投稿段階からターゲットに向けた投稿をする、反応すると別投稿が見られるようにする仕掛けなどリーチ度を上げるしかけも。
2014-02-19 16:37:59【ストックマーケティング #SMWTOK #KW22 】津下本「④その上のブランド体験を提供する⇒さらにEコマースへの誘導(限定商品、限定販売などに対しての反応があがる)やセミナーへの誘導などにもFBを活用
2014-02-19 16:41:37