グランギニョル未来
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【速報】「小指の思い出」ポストパフォーマンストークの出演者決定しました! 10月3日(金)19:00の回藤田貴大×飴屋法水(聞き手:徳永京子) 10月4日(土)19:00の回藤田貴大×篠山紀信(写真家)geigeki.jp/performance/th…
2014-09-10 16:16:45粟津潔氏の劇画に秩父前衛派が音楽で対峙する『すてたろう』(書籍+CD)が入荷しました。こちらからプロモーション動画が見れます→ goo.gl/TIF6vp 地の底から響くような声は美術家・演出家の飴屋法水氏。 pic.twitter.com/t4PSIHjSi7
2014-09-10 18:54:12『新潮』の最新号に目を通す。ただし椹木野衣の話題の戯曲「グランギニョル未来」ではなく渡部直己の「今日の『純粋小説』」。この10年ほどの間に、世代も実力も異なる書き手たちによって、語りの焦点が一人称と三人称のあいだを移動し往復する「移人称小説」が次々に発表されている点を論じる。
2014-09-10 20:58:59【NEWS】好評発売中の新潮10月号に美術批評家・椹木野衣の戯曲「グランギニョル未来」を掲載! 飴屋法水と椹木野衣の新ユニットによる同作公演は評判を呼びました。日航機墜落の悲劇からフクシマ後の神話的想像力が立ち上がります。
2014-09-10 20:59:30グランギニョル未来、こんな偶然もあった。会場へ行こうと馬車道の駅を出たらふと古河の看板が目に留まった。それはあたしが子供の頃、日光の清滝という町に住んでいたことがあったからだと思う。→
2014-09-10 23:19:01→そこはかつて古河の精銅所で栄えた町だった。足尾の銅はそこに運ばれていた。当時は古河電工と名を変えていたが、土地のひとはその頃もそこを精銅所と呼んでいた。毎年夏には敷地内で盛大な盆踊りがあった。劇中古河のくだりがあって、そのことをふと思い出した。
2014-09-10 23:23:03『グランギニョル未来』の戯曲を読んだ。舞台を観にいくことは叶わなかった。読みながら、頭のなかで、劇を構築した。最後のシーンを終え、ページを閉じた。そしていま。ぼくには『グランギニョル未来』という演劇は「わからなかった」。素直に「わからなかった」と思ったのは、いつぶりのことか。
2014-09-11 08:26:06ひとつ、「わかった」ことは、『グランギニョル未来』という戯曲は、批評家 椹木野衣による、演劇という形態を用いた「飴屋法水論」であるということだ。批評家である椹木氏が「戯曲を書く」とは、つまりは、そういうことであった。極めて、批評家的な創作であったことは確かだろうと思う。
2014-09-11 08:29:451985年8月12日 日本航空123便の墜落事故。ボイス•レコーダーに記録された過去の、断片化された声。解体される、現実と幻想、死者たる「雨 谷」と、かつての「雨 谷」。いりぐちとでぐち。未来。あり得る公約数が多層的に織り込まれた戯曲をもとに、飴屋が「何を演じた」のか。観たかった
2014-09-11 08:35:0180年代日本で活動し、4つの作品を遺した劇団「東京グランギニョル」。飴屋さん、あなたは其処で、何をしていたのですが。素直に、もう一度、「東京グランギニョル」の公演が観たいと思った。観なければ、わからない。そういう類の出来事というものは確かにある。まだ、僕は生まれていなかった。
2014-09-11 08:38:50一箇所への集中豪雨と違い神戸、石巻、石狩で同時多発している。台風ではない。雨雲の動きが遅い。雷を伴う。なにか新しい事態が起きている気がする。
2014-09-11 09:31:48評判もですけどなんといってもネーミングが気になりますよね…w @miyama_b 新潮に載ってる「グランギニョル未来」気になる
2014-09-11 15:57:41機長等のセリフは、事前に録音してたのを流したのかな。そして、各登場人物の名前にドキリ。 ………なんでか知らんけど、&まだ読んでないのにソワソワするので本を閉じて、抹茶ラテをズズーーっ。 新潮 2014年10月号 グランギニョル未来 あとでじっくり読みます。
2014-09-11 16:33:17先週アクセス数 TOP 劇団7位 グランギニョル未来実行委員会 engeki.kansolink.com/review/grandji… 最新作「グランギニョル未来」他 多数 #演劇 #舞台 #劇評 goo.gl/0DAZxN
2014-09-11 18:40:02グランギニョル未来で中断していた新書『アウトサイダーアート入門』(幻冬舎)の初校をなんとか見終えた。この秋刊行の予定。
2014-09-11 19:05:51新潮に掲載の戯曲「グランギニョル未来」で秩父に関心を持った方はぜひ一読を。特集「笹久保伸と秩父前衛派」に評論「糸を引く、石を打つ」を寄せました。また同号には僕の新連載「『レントゲン藝術研究所』という時代」も掲載。こちらもいずれ単行本化。goo.gl/HLvUo8
2014-09-11 19:11:52【INFO】好評発売中の新潮10月号に美術批評家・椹木野衣の戯曲「グランギニョル未来」を掲載! 飴屋法水と椹木野衣の新ユニットによる同作公演は評判を呼びました。日航機墜落の悲劇からフクシマ後の神話的想像力が立ち上がります。
2014-09-11 20:06:28グランギニョル未来を深くもぐってやっていたせいか、ちびとアメヤが寝ていて、ふたりが温かい体で息をしていているだけで、その幸せにぼろぼろと涙が出てくる。この日常がいとも簡単になくなることが感覚として残っている。今こうして生きていることがほとんど奇跡のような気さえしてくる。
2014-09-11 23:02:03