青葉と第六戦隊4

余弦鵟 @cosA_yogen

メモ・古鷹青葉型所属遍歴（暫定版） 参考「日本海軍艦艇写真集11 重巡古鷹・加古・青葉・衣笠」 http://t.co/RPH4v8bplI

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余弦鵟 @cosA_yogen

書いてある通りに（写しに間違いなければ）まとめたけど、横須賀と佐世保に鎮守府が違っても同じ戦隊を組めたのかな。駆逐隊は鎮守府ごとに分かれていたと思うけど

余弦鵟 @cosA_yogen

1943年2月15日は、サボ島沖海戦で負った傷を修復した青葉が再びソロモンへ舞い戻るため、第八艦隊に編入されて呉を出港した日です

余弦鵟 @cosA_yogen

いろいろと悩んだけれど、結局他の選択肢はなかったかな。魚雷装備はロマンを求めて研究中 http://t.co/JfpTSMVSQX

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余弦鵟 @cosA_yogen

TLで話題になっていた衣笠のケッコンカッコカリをニコニコ動画で見てきた、なるほど

余弦鵟 @cosA_yogen

あえて違う見方をすると、開戦時の第六戦隊の艦長4人のうち「艦と運命を共にした」のは衣笠の沢艦長だけ（他の3人は終戦まで生き残る）で、それもただ一緒に沈んだのではなく、空襲下に艦橋の窓から頭を出していたところ爆弾がすぐ近くに命中して吹き飛ばされるという

余弦鵟 @cosA_yogen

やっと「艦長たちの軍艦史（光人社／外山操）」を借りることができた。『第六戦隊の生き残り、「ソロモンの狼」といわれた「青葉」』という記述がある。この書き方は、どちらかといえば青葉のみを指しているように見えるけど、出典等が記載されている訳ではない

余弦鵟 @cosA_yogen

あと同じく「艦長たちの軍艦史」の「衣笠」の項、衣笠沈没後に『救助された乗員はなぜか、真っ青の空に雲が二つ浮いていたのをいつまでも記憶していた』っていうすごく意味ありげな文章が

余弦鵟 @cosA_yogen

以前、川内型5番艦以降は「綾瀬」「水無瀬」「音無瀬」という艦名が予定されていて、そのうち綾瀬は設計変更で「夕張」になった、というツイートをしたけど、同じように水無瀬は「阿武隈」に、音無瀬は「鬼怒」になったとか

余弦鵟 @cosA_yogen

いや待てよ、順番が逆か？

余弦鵟 @cosA_yogen

川内型より長良型のほうが先に建造された艦だから・・・

余弦鵟 @cosA_yogen

江田島町（現・江田島市）の「町の木」「町の花」が桜、「他のシンボル」に鷹っていうド直球な感じが好き http://t.co/OKU7vfw3qu

余弦鵟 @cosA_yogen

「軍艦利根資料館」というのがどこかにあるとは聞いていたけど、江田島市にあったのか！

司城肥後介誠治 @opinel432

http://t.co/NuR0Ge5P4g 何か探していたら、いろいろと興味深い話を見つけた。青葉の元乗組員の話。

余弦鵟 @cosA_yogen

武田光雄航海士の話を、この神立尚紀さんがまとめた「戦士の肖像」は読んだけれど、話に出ている武田航海士本人のエッセイっていうのが見つからないんですよね、気になるのだけど

余弦鵟 @cosA_yogen

国会図書館で検索しても、同姓同名の別人以外は「戦士の肖像」しかヒットしないしなぁ・・・。