「アンネの日記もホロコーストも南京大虐殺も強制連行も従軍慰安婦もすべて事実！キリッ！」…？？(・ω・)

憂夏と日本の仲間たち @udx

南京や連行や慰安婦を肯定する人の話はもういいですRT @unspiritualized: これらのボールペン使用は、戦後、父であるオットー・フランクが編集の際に行ったものと、６０年代の筆跡鑑定の際に鑑定人が付けたものであることが分かっている。　@asapykadan @udx

治験も終わってないワクチンを推奨して死人が出たらどう責任取る？ @millnm

@udx @unspiritualized @nakayamanariaki ロスチャイルドと家政婦の間に生まれたユダヤ人という説があります。

憂夏と日本の仲間たち @udx

ヒトラーの先祖はユダヤ人だった！？DNA鑑定で明らかに（ドイツ研究）http://t.co/lSZ99hcM9F　RT @millnm: @udx @unspiritualized @nakayamanariaki ロスチャイルドと家政婦の間に生まれたユダヤ人という説があります。

深海 碧 @strigidae96

思春期の少女の日記がポエムだらけだったとしても、何か不思議が有るのだろうか？ RT @udx 嘘だらけなのは結構有名かと（略）RT @unspiritualized: いいえ。真正にアンネ・フランクによる（略）@udx でもあれ捏造ですよね @nakayamanariaki

憂夏と日本の仲間たち @udx

筆跡が… http://t.co/vEvkzBuuUn　RT @strigidae96: 思春期の少女の日記がポエムだらけだったとしても、何か不思議が有るのだろうか？ RT @udx 嘘だらけなのは結構有名かと（略）RT @nakayamanariaki

深海 碧 @strigidae96

@udx @nakayamanariaki あぁ、その可能性は思い付きませんでした。

憂夏と日本の仲間たち @udx

作家さんが原稿料の支払いをアンネの親に申し立てて勝訴してるとか… RT @strigidae96: @udx @nakayamanariaki あぁ、その可能性は思い付きませんでした。

深海 碧 @strigidae96

@udx @nakayamanariaki 私がこの件に反応しているのは、「公共財産を破壊する＝税金を切り刻む」事への反発からで、私自身は民族問題には余り明るく無いです。

憂夏と日本の仲間たち @udx

自分もその観点からは反対ですね。　RT @strigidae96: @udx @nakayamanariaki 私がこの件に反応しているのは、「公共財産を破壊する＝税金を切り刻む」事への反発からで、私自身は民族問題には余り明るく無いです。

深海 碧 @strigidae96

@strigidae96 @udx @nakayamanariaki 訂正します。余りじゃ無くて、全くです・・・orz

憂夏と日本の仲間たち @udx

終わりにしましょうW　RT @strigidae96: @strigidae96 @udx @nakayamanariaki 訂正します。余りじゃ無くて、全くです・・・orz

深海 碧 @strigidae96

@udx はーい！

nos @unspiritualized

ちなみにボールペンのみならず、鉛筆や糊、紙などへの科学鑑定も行われ、物理的に日記が戦後のものだということはまったく言えない。@asapykadan @udx

nos @unspiritualized

これから、『アンネの日記』が捏造だというデマについて検証しようと思います。どなたか心ある方、のちほどまとめていただけると幸いです（まとめ方が分からないので・・・）

nos @unspiritualized

東京各地の公立図書館で『アンネの日記』が破かれる事案が発生している。犯人は不明だが、その背景には、レイシズム・歴史守勢主義・陰謀論があると思われる。例えば、そうしたデマをまき散らすこんなツイートがある。https://t.co/EwPWFz4iGh

nos @unspiritualized

アンネ捏造説にはまる人びとは、どうも以下のサイトを参照しているようだ。https://t.co/EwPWFz4iGh　http://t.co/FuxuelSTXz ネトウヨや陰謀論者の中でも最底辺に位置するリチャード・コシミズのサイトなどである。

nos @unspiritualized

さて、どちらのサイトも「アンネの日記」は父オットー・フランクがメイヤー・レビンという小説家に発注し代筆させたものだという捏造説が主張されている。結論から言えばむろん間違いで、欧米ではもはや裁判資料により立証する意味すらない古典的なデマである。@unspiritualized

nos @unspiritualized

メイヤー・レビンは米現代文学を読む者の間ではそれなりに知られた作家である。レビンは『アンネの日記』に惚れ込み、書評で絶賛し、舞台化や演劇化を主張した。1952年、父オットーはレビンを日記のアメリカにおける著作権代行者に任命する。@unspiritualized

nos @unspiritualized

レビンは「日記」の舞台化に向けて自ら脚本を執筆するが、のめり込みすぎるあまりか、うまくいかなかった。ブロードウェーに持ち込むも軒並み断られてしまう。業を煮やしたオットーは、ハリウッドのカーミット・ブルームガーデン経由で二人の脚本家に委ねられる。@unspiritualized

nos @unspiritualized

アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチによる脚本は当たり、56年度のピューリッツァー賞とトニー賞を勝ち取る。ところが、これにメイヤー・レビンは激怒し、自分の脚本を盗んだとして告訴。ニューヨーク州最高裁ではレビンの主張は認められなかった。@unspiritualized

nos @unspiritualized

しかしながら怒りさめやらぬレビンに数年を費やされたオットーは示談に応じ、レビンに対して５万ドルを支払い、その代わりレビンは『日記』の著作権や舞台化権を放棄することに合意。レビンの執念についてはグレイヴァー『「アンネの日記」もう一つの真実』に詳しい。@unspiritualized