楓ちゃんの詩からのハモナイは涙腺ぶっ壊れまくったじゃないか勘弁せいよwwwおばちゃん一人でおいおい泣いちゃって恥ずかしいがなwwwwww #tb_movie
2014-02-25 19:46:31そーいやOPとか伝説部分の挿入カットがとってもイヌカレーっぽかったなあー。でも違うんだよね?残念なような、ああいう絵を描ける人が他にもいて嬉しいような。 #tb_movie
2014-02-25 19:10:16トランスジェンダーについて
ソフトな触れ方だけどトランスジェンダーの問題にも意識を寄せているアピールになるかな>ネイサンのトラウマとパオリンが更に男子化していること 将来パオリンが男装の麗人ヒーローになるってのもいいな。ネイサンが辿った被差別の道がパオリンの世代では消えていますように。 #tb_movie
2014-02-25 17:57:31@rossa_wrx おじさんのリストラ云々も相応にキツかったけど、ネイサンのトランスジェンダーのトラウマがいちばんキッツイ話だた…
2014-02-25 16:50:46ネイサンの姉御はもう大丈夫だろう。本来ならあんな短時間でトラウマ治癒は有り得ないんだけど、まあまあまあまあ時間早回しするとあんな感じということで。つんちょ頑張ったなアフレコ。
2014-02-25 22:32:58心理職関係者的にあんなに簡単にトラウマ克服出来ないだろと思う節があったんだけど、老師自身が能力を「乗り越えるべきトラウマを呼び起こして苦しめる」と誤認していただけで、実際は「トラウマを乗り越える為の荒療治プログラム」だったりなんかしたら、苦行僧に人気が出そう。 #tb_movie
2014-02-26 14:22:17@muon_kaya 掘り下げる時間は欲しい話だと思いましたね。トラウマ除去なんて本当はあんな短時間で出来ることじゃないし。ただ「トランスジェンダー/トランスセクシャル」の問題も僕らは真面目に考えていますという北米商圏向けアピールならまああれでも順当かと。
2014-02-26 14:26:56@hrcn_rn セクマイ的にはマジョリティが必死に考えてくれたんだなーと割と好感が持てましたねぇ。答えが曖昧なあたりが更に良くて。いやそれ別に今までと変わらなくね?っていう落とし方が逆にリアルに感じられました。
2014-02-26 14:37:42@muon_kaya 下手にこねくり回さない方がいいテーマでもありますしね。バランス的にはちょうどいいと感じました。ネイサンの葛藤と、よりボーイッシュになったパオリンと、2人のトランスジェンダーの存在。
2014-02-26 14:43:02@hrcn_rn パオリンてトランスなんですかね? まだ思春期だから答えを出す必要がないでしょうけど。是非ともあのまんま大人になって頂きたい。
2014-02-26 14:46:08@muon_kaya あの年頃の子には往々にして生じる現象ですね。そのままヘテロで生きる子もいれば悩みを深めることも。今回は前作との比較(髪型服装など)から「どうしても女の子扱いに抵抗あるんだな」と。ライアンのお披露目の時、ネクタイに三つ揃えのハーパンのスーツでしたしね、彼女。
2014-02-26 14:55:55@hrcn_rn あのままネイサンを教えにしつつ「ボクはボクでいい」となれば、トランスというかエックスのあたりで落ち着きそうですしね。対照的に女性的なカリーナとの関係が良好(年上というのもあり)なことも、良い傾向でしょうし。私は拗らせたまままだ女性的な方が苦手です…
2014-02-26 15:54:15虎徹さんについて
虎徹さんがリストラ食らってタクシードライバーやってるところ、潰しが利かない仕事ってしんどいっすねとおじさんと世間話したくなった。前の職に未練はあるけど、実力がもう最前線にはついていけないことを認めなくちゃいけない。だけど…という葛藤が「明日は我が身」で。 #tb_movie
2014-02-25 18:04:22もう現場の最前線じゃ若手にどんどん抜かれてってるのに、こんなアタシを現場で雇ってていいのか?というSE職にも非常にありがちな葛藤なのよね、虎徹さんのあの悩みって。アタシのせいで若手潰れるんじゃね?それは嫌だよ、別のポジションに移った方がいいんだよ!みたいな。>RT
2014-02-25 20:55:55虎徹さんの能力が減退するように、長年SEやってるともう記憶力の関係で最新技術についていけなくなる日がくるのよね。全体の構成の理屈は判るけど「仮想化はともかくクラウドって何?」とかね。だから本編の減退以降の虎徹さんのことはまるで自分と同じようで、でもマインドが違いすぎて。彼は強い。
2014-02-25 21:01:57口癖が「ああこのシステム5年くらい前に組んだけどもう忘れちゃったな」っての、言い訳がましくて自分自身にも負け犬の暗示かけてるようですごく嫌なんだけどそれが現実。自分を納得させる必要が、悲しいかな四十路近く以降は出てくるんだ。虎徹さんは今回きっとその壁で苦しんでたと思う。
2014-02-25 21:05:41ああ減退前ならこんなもんあっさり始末できたのに…!でも今は1分しか持たないんだ、どう足掻いても覆せないんだ、そんな現実に直面させられたら自信だってなくなるし、今までの実績も「過去の栄光って奴だよなー」って考えるようになっちゃう。それが減退即ち「老化」なんだよね。
2014-02-25 21:09:05@summongo あざっす、もうねえ僕ら世代のSEにほんと近いんですよ、あの立ち位置。散々尽力してきたのに紙切れ一枚かよ…とかねえ。だから未練たっぷりでSBに残るのも判りすぎて胸が痛くて辛くて、最後にタイガーコールで救われてよかったと。能力でなく存在そのものが必要とされる幸せ。
2014-02-25 21:22:06虎徹さんはそのキャラクタが市民に愛されてるんだけど、職業ヒーローとしては果たして俺ってどうなの?って自分から思考の袋小路に飛び込んじゃう。あの時風船回収してもらえた坊やと市民達のコールで、ようやく自分が市民から望まれている「責務」とは何かを知るんだね。
2014-02-25 21:12:16