クマの近くに暮らすということ

@turumarumonさんのご友人(富山県在住)によるクマに関しての手記
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おつう@課題と格闘中 @turumarumon
#kumamori 熊森さんの活動を全否定する気はありません。 ただドングリを送ろうとしている方に、友人の手記を読んで貰いたい。 長くなりますが、転載します。許可は取ってます。 編集すると作為的になりそうなので、原文のままです。 富山の山で暮らす人の声を聞いて欲しい。
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「私の家は山の中です。 さして深いとも思いませんが、家の窓を開けたらカモシカ位ざらにいます。此処7~8年でそうなりました。「熊にひっかかれました。」と、報道されるたび「ああ、その人が回復して鏡を初めてみたときは・・。」と必ず胸が張り裂けそうな気持になります」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
#kumamori 「熊の肩と腕は、骨が引っかかっていません。筋などでつながっていて、その重い腕を振って遠心力でなぎ倒すんです。その力で真横からハタかれると、柔らかな人の顔というものは、目玉と口と鼻の穴を残して、きれいにはぎとられてしまうんです。」
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「熊の解体を見るたび、簡単に外れる腕にぞっとするのです。命があるだけいいじゃないか!と言えますか?その立場に自分が立っても、そう言えますか? 太くて長い腕を広げて立つクマが、うちの周りにいるんです。柔らかで小さい子どもたちが歩くすぐそばに。 」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「射殺すると言っても、必ずうまくいくわけじゃない。手負いのクマに襲われるのが何より恐ろしい。 そして、麻酔銃が当たったら、すぐに眠ると思いますか?罠でつかまっても、檻の間から地面を掘り、血みどろになって何とか出ようとするクマを見ると、どんなに恐ろしいか。 」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「趣味の金持ちハンターが意地の悪い笑みを浮かべてしとめる・・・そんなイメージで測ってもらっては困ります。 もがくクマに手を合わせ、引き金を引く。それだって、楽に死なせてやれるとは限らない。ゴルゴ13じゃあるまいし。 」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「熊もヒトも恐ろしいのです。生き残るために必死なんです。エサがないから 恐ろしいのをこらえて山を下りてくるのです。 よしんばうまく返せたとしても、また同じところに降りてくるのです。 」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
自然に優しい人たちが、クマにえさを!と、集めたドングリやら果樹やらを置いて来たりもするんです。 彼らは私たちを殺す気なのかと思いました。 人が作ったものを与えたら、さらに味を占めるのに。 彼らは車で山に入るから、道があるところしか通れない。 」 #kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
道に近いところにえさをばらまいて、満足して帰っていくのです。 そんなもの、道路わきに捨てたコンビニ弁当のごみと同じです。 ケモノを呼び寄せているだけなのです。山へ帰すために、寄生虫がいっぱいいる熊の体をみんなで何とか持ち上げる。」”#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
そんな現実を想像さえできないでしょう。人は恐ろしい。だから、山のここまでしか下りてはいけない。かつての獣たちがそうであったように、私たちは境界線を作り直さなければ、山はもっともっと荒廃してしまう…。 田んぼにまこもの刈り採りに行く時、必ず水神様に手を合わせて」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「クマが近くに居たら、帰るように伝えてください。」と拝んでいます。それでも、葉のざわめきに、跳ねる水の音に、息がとまる…。  早朝に 主人が刈り入れに行く時は、泣きたいほどに恐ろしい気持ちになる。 」”それでも大切な作物をすてる事は出来ない。 #kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
「それでも、私たちは山も田んぼも捨てられない。 熊を殺したくなどない。 こんな寒いはずの地方にまで 猪が溢れていることも 受け止めざるを得ない。踏まれ、かじられした稲穂をじっと見ている。ただでさえ借金が増えている農業も、獣の餌を作ってるようなありさまで、」#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
それでも、都会住まいの政治家には見ざる言わざる聞かざるで済んでしまうようだから。 ヒトのおごりの最たるものは、『だったら、対策を考えればいいじゃないか。』という気もちだと思う。 頭と金を使えばなんとでもなると思っている。 #kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
何もしない・現場を見ない人ほどそんなもんだと思う。 何とかしようと四苦八苦している人は、この胸の思いをぶちまけるところさえない。 壊すのは一瞬だけど、直すのは大変な時間と労力が必要・トはよくいうけれど、 #kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
『直せると思ってるの?直し方もわからないのに!!』と、私は思っている。 」 以上です。 これは一個人の思いだから、これが正義と言う事ではありません。 ただ、知って欲しい。 長すぎる連続ツイートごめんなさい。#kumamori
おつう@課題と格闘中 @turumarumon
ゆんさんの日記コピー、熊森タグに投稿しちゃいました。 もうこれで最後にします。 許可はあっても、人の気持ちの代弁って気が重いです・・・“@poniapon: 気持ちはわかります( ̄ー ̄)。”

コメント

undo @undo 2010年10月28日
その日記のリンクを貼れば早かったのでは
おつう@課題と格闘中 @turumarumon 2010年10月29日
URLを貼らなかった理由はいくつかあります。 URLでは多くの方が見ないであろうこと、 本人はツイッターをしていない事、 彼女は熊森批判の為にこれを書いたのではない事、 ここでのやり取りが見えない彼女の所に押し掛けられたのでは迷惑だからです。
ヴァラドール @_Vorador_ 2010年10月29日
地方では過疎化のために森が人里により近くなって(藪が増えたので)クマが人里に降りてきやすい環境になっています わたしも田舎暮らしですぐそばにクマがふつうに出るのでやっぱり怖いですね
アサイ @poplacia 2010年10月31日
僕のクマ体験談と、本まとめで転載されている内容をあわせ、「クマがかわいそうだから殺さないで」と思う方に向けたエントリを書きました。 http://d.hatena.ne.jp/Asay/20101031/1288453644 なお転載については、ご本人の許可を頂いています。
as @as1_jp 2010年11月24日
本来ならば、電話や投書での批判があろうがそんなものを考慮する必要はない。彼らの頭に浮かんでいるのは、逃げ惑う愛玩動物を人間が笑いながら追い詰めて射殺するような絵面なんだから。
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