防災、医療、救急の基礎的な心構えを教わることができた。「子連れ家庭のための防災チェックシート」で簡単チェックができるので、家族で一緒にみてみたいなと思う。 #よメモ
2014-02-19 15:35:25講座を受けて大事だと思ったことをまたメモっていこう。災害時の集合場所、連絡手段を決めておく…ちゃんとやってない^^;。防災グッズ…入れ替えようと思って食べて終わってる、火を入れなくても食べれるものなどどのくらい必要かな。量も含めて見直そう。 #よメモ
2014-02-19 16:25:40いざという時のシミュレーション…これ、避難訓練を定期的にやってる子どもらの方がちゃんとしてるかも。自宅をシェルターに…転倒防止策はもちろん、ここは無事に過ごせそう、という部屋をつくる。うちなら寝室かな。3.11のときも寝室にかけこんだなぁ。 #よメモ
2014-02-19 16:27:40子どもの心のケアの話もあった。ショックのあといろんな形でサインがでてくるのはよく聞く話。何かのサインがでたとき、ああそうした形で出せてきたんだね、と受け止めてやる、決してやめなさいよ、と言わずに見守る(専門家の治療や長期になるものは分けて考えるとして)。 #よメモ
2014-02-19 16:30:00心のケアから、上の子下の子の話も。低年齢な方にはどうしても「お世話」が必要なので、上の子からみたら寂しく感じることも。上の子と外の自販機に飲み物を買いにいく程度でも。たしかに、Souが生まれてKを助手席にしたんだけど、車移動の時に案外会話がはずんだりするのだよね。 #よメモ
2014-02-19 16:34:02防災、子どものサインの受け止め、などから、次は子どもの病気について。細かな症状の話ではなく、親ができること、を中心に聞けた。 #よメモ
2014-02-19 16:39:15小児科医の診断を助けるのは、「いつもと違う」という親の気づき。いつから熱がでているのか、食べられてるか、出せてるか、といったことをきちんと記録しておく。子ども一人ずつのからだノートがおすすめ…うちはお薬手帳に書いてるけどいろいろ貼ってくからあとで見直しにくくはある。 #よメモ
2014-02-19 16:41:46病気になるのは誰のせいでもない、みんなかかるときはある。まして悪い子だからとか、病気や注射をおどしに使わないこと。どれほど願っても届かない防げないこともあるということ、すごく大事な考え方。ゼロリスクを求めるのではないことが優しく伝わる話。 #よメモ
2014-02-19 16:45:48薬についても、どうしても使うべきものもあれば、せっかく来たし欲しいと思うかな、その方が安心するかな、と考えてのものも。自分たちの方針を伝える。勝手に飲ませないのは一番よくない。すべて希望通りにならないかもだけど、他の方法があることも。医療者とのコミュニケーション大事。 #よメモ
2014-02-19 16:48:44感染の予防や事故のことも少し。はいたらハイター(笑、おぼえやすい)。窒息して救急車待ってたら間に合わない。5センチの深さでも子どもは溺れる。お湯、お風呂の方が脳へのダメージが大きく残る。野外などでやりがちな、空き缶に水入れて吸い殻入れ、はメチャ危険。 #よメモ
2014-02-19 16:51:49タバコを食べる、というのはほとんど起きない(苦いだろうしねぇ)、ニコチンが溶け込んだ液体をゴクっと飲んでしまうのがこわい。うちは喫煙者いないから普段は大丈夫だなーと思ったんだけど、むしろ教えなきゃだなぁ。タバコの存在すら3歳のMieはわかんないかも。 #よメモ
2014-02-19 16:56:02消防署の人からレクチャーと実技もあった。AEDの使い方など。会社で1回あったけど、これ、案外知らないような。AEDは心室細動を除く装置であって、心臓の鼓動を復活させるものではない。救急ドラマでみる、お医者さんが、みんな離れて!ドカーン!ってやるやつとは違うってことかな。 #よメモ
2014-02-19 16:59:14お子さんの誤飲で救急車を呼んだことがある、っていうお母さんがいたけど、パニックになって119が思い出せなかった、と言ってた。落ち着かなきゃだけど落ち着けないかもだな…。 #よメモ
2014-02-19 17:02:22