女執事の願いと恐れ　※R18

織火夏 @orihige_to_IWW

@last_tirol 執事「！！あんっ、やっ、うごかさな、でぇ…っ！！」←痛みから快楽へ変わったのか、蕩けた表情で喘ぐ

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@last_tirol 女執事「…あっ、ひゃうんっ、や、いやっ、は、はしたなくな…る…っ！」←かなり締め付けつつも、顔が羞恥で真っ赤

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@last_tirol 執事「か、かわっ、く、ない、っ！うぅっ…。ち、からなんてっ、抜けないのぉ…」←うるうる熱視線

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@last_tirol 執事「ひゃああぁぁっ、あっ、だめっ、お、許し、くださ…あっ…！」←ガツガツと貪られる度に嬌声が上がり、髪を振り乱して身悶える

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@last_tirol 女執事「あうっ、はっ、あ…く、ださ…い…！私…いっぱい、ほし…っ！！」←ドロリと欲に溺れた瞳で見つめ、キスを受け入れた瞬間に力がふにゃりと抜けた

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@last_tirol 女執事「ふぇ…っ？だ…ダメ…な、の？ ヤダ…ッ！マッド、さまのっ、ほん、と、は、欲し…もん…っ」←かなり意識が朦朧としてきているのか普段ならば絶対に言わないであろうことも途切れ途切れに言ってしまっているｗ

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@last_tirol 女執事「～っ、あっ、っもう、ダメッ…！！」←ぎゅうぎゅうに締め付けて、まるで吐き出された欲を飲み込まんばかりに無意識に蠢かせながら、荒い息を吐いて凭れ掛かる

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@last_tirol 女執事「…ッ！？マ、マッド…様…！？」←倒れたことに驚いて揺さぶる

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@last_tirol 女執事「…。私は、大丈夫です…。…やっぱり、貴方様に甘えて、無理をさせてしまいました…。ごめんなさい…。」←自分も辛いだろうに頬なでなで

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@last_tirol 女執事「…マッド様…。ありがとう…。受け入れてくれたこと…。私を必要としてくれたこと…。素直に、嬉しいのです…。」←ふんわりと微笑み、両手でマッドさんの手を包み込む

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@last_tirol 女執事「…。あはは。こんなこと言っても、どうしろという話でしたね…。ちょっと、私の想いを、聞いてほしくなったのです…。」←ぎゅっと抱き着く

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@last_tirol 執事「…グスッ…。マッド様…！嬉しい…！私…私、貴方様のお側に寄り添っていたい…！優しくて愛おしい貴方様の…！」←また泣いてしまうw

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@last_tirol 女執事「はい…。勿論です…。マッド様も、私を…離さないで下さいね…？」←胸元に耳を当ててスリスリしながら