羊会長さんによる艦これSS集

会長 @kaityo_hituzi_3

おむつ手放せない羽黒とそれを知って毎晩あててくれる妙高のネタなんですけどねぇ…

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羽黒「はぁ…やっと一日が終わりました…」 提督「羽黒、お疲れ様。どうだい、これから一杯」 羽黒「司令官さん…ごめんなさい！私、これからちょっと…その…用事がありまして…」 提督「そっかぁ…じゃあ鈴谷那智あたりでも誘うかぁ…じゃ、お疲れ様」 羽黒「お疲れ様です…」

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那智「しかし司令、貴様も暇なのだな。私を飲みに誘うとは」 提督「いやぁ、最初は羽黒を誘ったんだがなぁ、用事があるらしく、断られてしまってな」 那智「それで私か…不服だな。…ん？羽黒が用事だと？さっき部屋に居るのを見たぞ」 提督「マジ？嫌われちゃったかなぁ」 那智「まあ気に病むな」

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私には、実は人には言えない悩みがあるんです…それは…

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羽黒「……」 妙高「羽黒、入りますよ」 羽黒「はい…どうぞ…」 妙高「失礼するわ。…どう？今日は…」 羽黒「ダメでした…その…また…」 妙高「気を落とす事は無いわ、少しずつ治していきましょう」 羽黒「はい…それで…今日もまた…」 妙高「いいわよ。さぁ、スカートを脱いで」

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……そう…私は今…… 羽黒「お願い…妙高姉さん…」 ……おむつをあててます……

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妙高「旗艦に秘書を務めてからよね、おねしょをし始めたのは？提督に相談はしたの？」 羽黒「いえ…言い出すタイミングが…それに…恥ずかしくて…」 妙高「けど私には大丈夫なのでしょう？」 羽黒「……（無言で頷く）」 妙高「しょうがない子ねぇ…今度一緒に説明しなきゃね」 羽黒「…うん…」

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妙高「さて、脱がせるわよ」 羽黒「…お願い……」 布のおむつカバーを外していく 妙高「あらあら…5枚もあてたおむつが湿ってるわね…どれほど漏らしちゃったの？」 羽黒「………今日はまだ3回……」 妙高「まだ…と言うと？」 羽黒「その……お手洗いに行きたくなっちゃって…」

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妙高「んー……、おトイレまで我慢できる？」 羽黒「…ちょっと……難しいです…」 妙高「そう…、じゃあタオルあるから、あてて出してしまいなさい」 羽黒「はい……んっ……」 妙高が押さえてるタオルは最初は冷たかったが、次第に湿り気と生温かさがタオルと妙高の手に広がっていった

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羽黒「はぁ…はぁ…」 妙高「…一杯出したわねぇ…タオルが一気にびしょびしょになったわよ」 羽黒「あ、ありがとうございます…わがまま聞いてもらって…」 妙高「さて、始めるわよ…」 恥部を別のタオルで丹念に拭いていく度に羽黒は声を抑えつつも軽く喘いでいる

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妙高「拭き終わったわね…さて、パウダーをまぶして…」 羽黒「んっ…んんっ……！」 妙高「ねぇ…羽黒…もしかして貴女……いや、なんでも無いわ…」 羽黒「んっ……」 妙高「さて、あてるわよ。今日は4枚にしておきましょう。少しずつ治して行かなきゃ」 羽黒「はい…お願いします…」

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静寂に包まれた部屋には布が擦れる音とおむつカバーを止める金具の音が鳴り響いていた 妙高「さて…出来たわ。これで大丈夫かしらね…」 羽黒「はい…あ、ありがとう…妙高姉さん…」 妙高「羽黒…そのね…」 羽黒「？」 妙高「いいえ、何にもないわ…（言えないわよね…やっぱ…）」

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妙高「じゃあ、私はもう寝るわね。貴女も明日早いのでしょう？もう寝なさい。」 羽黒「あ、あの…！」 妙高「？なにかしら？」 羽黒「えっと…その…また、あ、明日の朝も…お願いしてもらうかもしれません…」 妙高「……いいわよ（あの子も私も、あてるあてられるを楽しんでるなんて…ね…）」

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最近太ってきた妙高が、姉妹を巻き込んでダイエットをする話くれ

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妙高「ちょっと那智、貴女最近太ってきてはいませんか？」 那智「え？いや、そんなことはないぞ、最近測ってはいないが健康は維持しているはずだ。」 妙高「嘘おっしゃい、最近の貴女は隼鷹達と飲んでばっかりじゃないですか」 那智「なっ、あれはアイツ等が無理やり誘うからであって…」

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妙高「問答無用です！ちょっと痩せるまで禁酒です！」 那智「がっ…！ね、姉さんだって最近太ってきたんじゃないのか！人の事はいえないぞ！」 妙高「わっ…私が太るって…それこそ無いわよ」 那智「いーや、私は知ってるぞ、最近羽黒とちょくちょく間宮の所で甘味三昧してるのを！夕張から聞いた」

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妙高「うっ…まさか知っていたとは…」 那智「ふっふっふっ…人の事は言えないようですな、姉さん…」 妙高「……ねぇ那智…」 那智「ん？なんだ姉さん？」 妙高「私は太って来たように見えるのよねぇ？じゃあ羽黒はどうなのかしら…？」 那智「それは…確かに全然変わってないなぁ…」

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妙高「貴女もそう思うのね…、実は私もそう思うのよ…だから私も太ってないと思ってて…」 那智「けど姉さんと同じ物を食べてたって夕張の奴も言っていた…」 妙高「ねぇ…もしかしたらあの子…太らない体質なんじゃ…」 那智「一理あるな…どうなんだ一体…」 足柄「たっだいまー！」

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那智「足柄！ちょうどいい所に来た！」 妙高「ちょっと聞きたいことがあるの！」 足柄「ちょっ…藪から棒になんですかぁ…？」 足柄「うーーん…なるほど…確かにあの子太ってるように見えないわねぇ…」 那智「なっ、そうだろ！」 妙高「食べても太らないなんてなんて憎…羨ましいのかしら…」

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足柄「まってよ…そういえば…」 那智「なんかあるのか？」 足柄「いやー、この前あの子と一緒にお買い物をしてね、荷物持ってくれる代わりに食事を奢ったのよ。そう言えばあの時も私と同じぐらいの量だったわねぇ〜…」 妙高「私とだけでなく足柄とまで…それでも太らないなんて…」

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羽黒「あの〜お姉さん…？」 那智「なっ！は、羽黒！？」 足柄「お、驚いた〜」 羽黒「えっと…その、重要そうな話をしてたので入れなくて…」 妙高「え〜っと…どこまで聞いてたの？」 羽黒「実は…那智姉さんが太ってるって所から…」 三人「」

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那智「…羽黒…！」 羽黒「ご、ごめんなさい！聞くつもりは」 妙高「単刀直入に言います…」 足柄「どうやったらその体型を維持できるの…？」 羽黒「え、え〜っと…（特に何にもやってないなんて言えないよぉ〜…）」 三人「じーーーーー」