2014 IPPNW国際会議 実況及び関連ツイートまとめ
- uchida_kawasaki
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Ian氏の映画上映後のお話です。中継を再開しました。@iwakamiyasumi ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/i0vUPKGXQI)
2014-03-05 05:32:28除染に関しても疑問を感じる。1964年のアメリカで完全な除染は不可能であると言われている。50年代でもソ連で核兵器の実験の除染がされようとしたが無理だった。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/sRRyxVurth)
2014-03-05 05:33:42イアン監督のトークの前に、 [ ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:34:33ミンスクの先生のお話が始まりました。@iwakamiyasumi ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/sRRyxVurth)
2014-03-05 05:34:50映画監督のIan Thomas氏のお話が始まりました。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/sRRyxVurth)
2014-03-05 05:36:31イアン監督のトークの前に、 「A2-B-C」に感動した人達の感想が絶えない。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:36:34母親や子どもはどこの国でも同じだ。この映画は世界中の子どもたちのためだ、というミンスクの内分泌専門医の言葉。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:37:11ドイツの小児科医からの質問。この映画を原子力ムラや他の事故に責任がある人達に見せることはできるか?ほら、あの何ていう名前だったか、そう、安倍総理とか。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/jQM3aqafvI)
2014-03-05 05:39:36イアン監督は自分は反核活動家ではない(と言いながら活動家になりつつあるけど、と言った所で、仲間にようこそ、とイアン・フェアリー氏のコメント)と説明し、 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:41:00反核・反原発でない人達の意識を高めるために見せたい、と。政治家に喜んで見せたいので、方法を知っている人がいたら教えて欲しい。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:42:32イアン監督は、この映画は、ひとつのツールとして使われるべきで、映画そのものに固執してはいけない、と。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/jQM3aqafvI)
2014-03-05 05:43:31原発周辺の昆虫の研究をしているというこの女性の息子さんが映画ディレクターなので、ぜひこの映画を映画館で上映しましょう、と。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:45:34映画に出て来た母親たちはごく少数派で、福島の母親らが全員こうだというわけではない、とイアン監督が説明中。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:46:56一家族の中でも、子どもを守りたい気持ちが同じとは限っていない、とイアン監督が説明中。母親が守りたくても、父親が同意すると限らず、祖父母もまた理解がない場合が多い。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:48:48この映画に出演した母親たちは、夫に自分達がしていることを話していないも多い。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:49:28イアン・フェアーリー氏:映画に対しての感謝の気持ちを表明中。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:50:49イアン・フェアーリー氏から、日本政府は変わると思うか、という質問。イアン監督は、日本や台湾のような国は、自分らで決断することができないと思う、原子力ムラが大き過ぎる、と。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:52:20イアン監督:だから、変化は外側から来なくてはいけないと思う。私達のような人達が努力し続けなければいけない。子どもたちの将来のために。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:54:28松井英介氏:イアン監督は大きなパワーを持っていると思う。福島の人達の声を聞いてドキュメンタリーを作ってほしい。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 05:58:13大阪の小児科医の高松氏。福島には健康相談会で12回ほど行っており、関西に避難した人達の相談にも乗ってきた。医師として、今でも福島から子どもは避難するべきだと思う。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 06:00:29でも、避難の権利というのは、個人の問題にされてしまい、この映画でも湿されたように、避難をした人、危機感を感じている人たちが孤立してしまっている。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 06:01:19高松氏:福島の甲状腺癌は多発になってきている。これについてこの会議の間に発表し、議論していきたいと思っている。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 06:02:46高松氏:また、避難して孤立していた人たちもまた立ち上がってきている。そういう人たちのドキュメンタリーも作ってほしい。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
2014-03-05 06:04:04高松氏:福島に行くたびに、心が痛む思いがするので、このように福島で孤立している人たちを紹介してもらって、お礼を言いたい。 ( #IWJ_FRANKFURT live at http://t.co/EHAkHUwhRA)
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