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東電今泉:この滞留水の処理に当ることを予定している。一応、3月10日から数日掛けて、このサリーの停止、それに変わるキュリオンの運転に切り替えていくことを今、予定している。で、目的はサリーの水を送る途中のバルブ。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:25東電今泉:これは空気作動弁だが、こちらの方の作動用空気を今までは樹脂製の配管を使って、空気を送って、それで弁を作動させるシステムになっていたが、こちら、信頼性向上のために、こちら、金属製の配管に取り替えて、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:27東電今泉:空気を送る配管を貴族性の配管に取り替えるということを、工事をおこなう、ということに、ともなう、運転の切替え、ということになる。特に何か、不具合があったと言うことではない。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:29東電今泉:そのためにこのようなところが表われていると言う状況だ。一番下の濃縮演水タンクに特にコメントはない。順調にこのような状況で貯蔵していると言うことである。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:32東電今泉:引き続き、本日の汚染水対策WGの資料を用意させてもらった。「3月5日開催 第12回汚染水対策検討WG資料 http://t.co/YgNQZJOzW1」こちらの内容を簡単に説明させてもらう。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:38東電今泉:こちらは先般、先週の金曜日に現地から、副社長であらせられる相澤さま、福島第一の所長であらせられる小野さま。あと、復興本社であらせられる石崎さまで実施させて頂いた、Jビレッジ会見を基本にしている資料なんで、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:42東電今泉:1ページ下だが、今回の事象、漏洩が発生したときの状況について書いてある。これは見ておくのだ。2ページ目はこちらも先般のJビレ会見の時に話した。実際に当時の状況として、V347、V399、V401C、こちらの弁が開いていて、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:52東電今泉:実際にV346端待っていたんだが、この一連の、おおぉぉぉ、ええぇぇぇえ、時間の進展の中で、このV347とV346が一時期、「開」、このような状況になっていた図面を表している。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:55東電今泉:で、この弁の開閉状態だが、以前、説明した中で、実際にどうもこのV399とV401Cというやつが、当社の指示で開けられていたようだがと話したが、Jビレ会見の時には、そういった指示は無かったと話している。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:15:57東電今泉:で、よくよく調べてみるとしたに書いてあるとおり、「開」としたのは、H6タンクエリアのCタンク群のタンク間の連結弁であったと言うことである。ちょうど2ページ上の図面で、連結弁と書いてある、このタンク間の弁である。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:01東電今泉:で、実際に平成25年4月16日にこのCタンク群に汚染水を受け入れる準備として、この連結弁を「開」としたということが運転日誌に書いてある。それと翌日4月17日には、協力企業の引き継ぎメモの中で、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:05東電今泉:この連結弁について、「開」の状態のまま維持すると言うことが情報共有されている。実際に当時、この水を痕タンクの方に移送して終った後は止めるが、4月22日には、当社が連結弁を「閉」にしていることが運転日誌を見ると確認出来る。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:08東電今泉:で、左はずっと、最近になって、今年2月16日。これは運転日誌に書いてあるが、平成26年2月8日には、水位低下の目的で、この連結弁を解除していること。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:12東電今泉:同じく運転日誌の中に、その水位が低下したので、こちらを「閉」にすることが書いてある、と言うこと。ま、こういったことから、我々として、先に先程言ったような話しをしてたが、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:16東電今泉:そこで、運転日誌等に書かれている弁というのは、V399、V401C ではなく、このタンクの連血便であったことが確認出来たので、そのところを修正させてもらった次第である。本日も寄生庁のWGでもその様な説明をしている。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:19東電今泉:で、4ページにはどんな風に書いてあったことが書かれている。5ページ。これは以前示した当時のH6エリアの水位の挙動。それと移送ポンプの起動状態を示した、いわゆるコンソールの画面表示になる。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:21東電今泉:で、6ページだが。こちらも先般説明している。6ページ、7ページ示した図面だが、1点だけ、ちょっと追加した情報がある。★★★7ページ右側、左側の図のだが、コメマークが下に書いてある。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:27東電今泉:①~④のと頃に、この漏れた水があったわけだが、この①と③の間に高低差があり、個々が大体1.5めーっていどの高低差があったことは情報として付けさせてもらっている。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:30東電今泉:8ページは汚染水漏洩拡大状況ということで、特に大きう追加したところはないかと思う。9ページも先般示した写真類だ。8ページに観測孔、ウェルポイントの設置という対策を私どもは示しているが、 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:34東電今泉:★★★10ページには、この追加観測孔の位置について示している。ちょうど真ん中下段ぐらいにH6の漏洩タンクを赤丸で示している。その後、その青いところ、おお、ま、その上に漏洩範囲を示させてもらっている。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:37東電今泉:この漏洩範囲で、地下水の流れも想定し、新たにG1、G2、G3の観測孔を、上の四角の中に書いてあるような工程で、新規に作っていきたいと思っている。 #iwakamiyasumi2
2014-03-06 03:16:39東電今泉:で、その拡散状況については、このG-1、G-2、G-3だけではなく、ちょうどG-3の斜め日代理に我が重なっているような所があるが、これは、C-1~C4と書いてあるが、 #iwakamiyasumi2
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