ざっとまとめ、中には、というか初っ端から既読の物も 56年11月 悲運の第六戦隊 / 貴島掬徳 57年1月、58年7月 重巡「青葉」暗夜の奇襲 / 久宗米次郎(同じものか?) 58年12月 重巡「青葉」 64年5月 日本の重巡「古鷹」 64年12月 重巡洋艦「加古」
2014-03-02 02:22:1265年12月 日本重巡の先駆「古鷹・加古」のすべて / 岸本左千夫 73年2月 折込ワイド写真/重巡古鷹 74年9月 青葉よソロモン海に星条旗の断末魔をきけ / 山田昇 76年1月 昭和14年6月、宿毛湾外における改装後の公試運転中の重巡「古鷹」
2014-03-02 02:22:2976年8月 旗艦青葉よ暁暗のソロモン海を裂け / 太田勝由 76年10月 旗艦『青葉』に水兵魂絶ゆることなし / 小川泰介 77年12月 日本の名鑑建造プロセス全公開〔名取古鷹〕 79年2月 精鋭旗艦『青葉』艦橋に声絶えて / 竹村悟
2014-03-02 02:22:4081年8月 夜戦の雄『衣笠』暁のソロモンに消ゆ / 村上兵一郎 83年2月 重巡古鷹型 84年11月 重巡『古鷹』遺影集 88年12月 強武装巡洋艦「夕張」「古鷹」建造の極秘アイデア / 志摩達雄 97年5月 GFの至宝「古鷹」激戦のソロモンに死す / 阿部安雄
2014-03-02 02:22:5099年7月 名巡洋艦ものがたり 名船匠平賀中将と重巡「古鷹」型のすべて / 瀬名尭彦 以上、古鷹青葉型関係でヒットしたのを・・・加古と衣笠はほとんどないな・・・
2014-03-02 02:23:24「悲運の第六戦隊 / 貴島掬徳」と「夜戦の雄『衣笠』暁のソロモンに消ゆ / 村上兵一郎」は「重巡洋艦戦記」のほうにも収録されていました、ちょこっとタイトルが違うけど
2014-03-02 02:24:34そういえば「重巡洋艦戦記」に黛治夫大佐の回想が載ってて、所謂ビハール号事件についても言及があるんだけど、「海は語らない」と情報の比較をしておけばよかった・・・。後者のほうが今はちょっと手元にない
2014-03-03 19:29:14それにしたって、「三十五名の陸揚げは許可を得た。のこり八十名は乗せたままバタビヤを出港することになった。利根としては彼らにたいしては正当な待遇をして来たつもりだ。別に誇るわけではない。国際法の規定する範囲で訊問し、ある程度の情報を得たことはもちろんである。(→)
2014-03-03 19:32:20(→)しかし、この俘虜のとりあつかいが戦時国際法に違反するとして~(略)」(黛治夫/「重巡洋艦戦記」より引用)という処刑がなかったみたいな言い方は・・・いや人に言いたくないことなのは当たり前だけど
2014-03-03 19:33:48ああ! 「艦と乗員たちの太平洋戦争 : 日本軍艦と乗員はいかに戦ったか(佐藤和正/光人社NF文庫)」の目次に『南海の孤狼-重巡「青葉」ソロモン海に奮戦す』とかいうのがある!
2014-03-03 21:55:10艦と乗員たちの太平洋戦争 : 日本軍艦と乗員はいかに戦ったか - Webcat Plus http://t.co/Yc7K3Of42h
2014-03-03 21:55:20「第六戦隊」で検索していたら『日本医事新報』が引っかかって、なんだろうと開いてみたら1981年8月に『MEDICAL・ESSAYS ソロモンの海の狼-重巡第六戦隊の思い出 / 綱島宗一』という記事があったそうな。どこに何があるか分からない
2014-03-03 22:09:05日本海軍巡洋艦vs米海軍巡洋艦:ガダルカナル1942 マーク・スティル 著 ; 宮永忠将 訳 ソロモン海の凱歌。日本巡洋艦戦隊のワンサイドゲーム。第一次ソロモン海戦での圧倒的な日本海軍の勝利の様子とサボ島沖会戦における米海軍初めての夜戦勝利。日米両者の勝利を米国研究者が分析。
2014-03-03 23:00:27ガダルカナルの戦い : アメリカ側から見た太平洋戦争の天王山 エドウィン・P.ホイト 著 ; 井原裕司 訳 日米対照ガ島攻防戦。第一級軍事史家が内外の一次史料を渉猟駆使して地獄の戦場をめぐる日米の激突を再現した迫真のノンフィクション戦記。
2014-03-03 23:07:14