印刷会社見学の記録

日本エディタースクール @EditorSchool

昨日は印刷会社見学へ行って来ました！　全日制、通信教育の生徒さんと一緒に、東青梅にある精興社さんへ。印刷にまつわる工程を間近で見せていただいて、かなり充実した見学でした☆巨大な印刷機をパチリ(・∀・) http://t.co/mGeAR4H1km

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先日の印刷会社の見学で、今回は活版も見せていただきました。たくさんの活字にみなさん興味津々。なかなかじっくり見る機会はないですよね。写真は活字鋳造機。 http://t.co/QVkKIZHi7E

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8月26日（月）に、全日制校正者養成専門コースと通信教育部の受講生を対象とした印刷会社見学を行いました。見学場所は書籍を中心に組版や印刷を行う、精興社の青梅工場。印刷技術の制度の高さや、現場のスピード感がわかる見学となりました！ http://t.co/0oEEd93Ls6

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こちらはCTPの出力機。オペレーターが作成した組版データがここへ転送され、刷版（印刷用の版）を作ります。50部、100部と重版がかかる印刷物の場合は、従来のアナログ刷版で手焼き作業をすることもあるそうです。 http://t.co/ltH5C9dBUS

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巨大な菊全判両面2色兼用印刷機。精興社青梅工場では3台の印刷機が稼動しています。毎時平均1万回転で印刷！高品質の印刷物を作るため、24時間体制で工場内の温度・湿度を管理しています。印刷にムラがないか、人の目で点検を行います。 http://t.co/cJGQn8siIP

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こちらはかつての活版印刷機。精興社は大正2年に創業し、平成7年まで活版印刷を行っていたそうです。 http://t.co/okudMxjWuJ

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書体、文字の大きさ、使用頻度や部首ごとに活字が並べられています（写真はごく一部！）。活版印刷時代は、膨大な活字の中から一字一字探していました。印刷技術の歴史を知ることで、現在の機械の性能がいかに高いかがわかります。 http://t.co/nuQ8s5phP5

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その他にもコンピュータ組版を行う様子や、社内の校正部門など見学させていただきました。見学は不定期に行っております。次回の開催が決まり次第お知らせいたします。

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5月16日（月）に、印刷会社見学を実施しました。株式会社精興社 青梅工場を訪れ、大型印刷機が稼動する現場や、校正、組版などの作業を見学させていただきました。印刷の流れや、精興社の方々の仕事ぶりがよくわかる見学実習となりました。 pic.twitter.com/49Fv0GriYe

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