@sasakitoshinao ライターの名前は出す方向に賛成ですが。信じやすい人への対策と合わせて、タレント本は聞き語り形式にしたらどうかなーと思います。
2014-03-08 23:36:50@sasakitoshinao 矢沢永吉の「成り上がり」はインタヴュアーでもある糸井重里が「編集」として表紙にクレジットされましたよね。でも大半の口述筆記の自伝ではライターはスルーされてる訳で、ライター自身にも商業的ネームヴァリューが求められてるのだなぁ、と。
2014-03-08 23:36:12@sasakitoshinao セルフブランディングとか、キュレーターとか、ITで解消されることを期待してます。タレント本はブログのようなものなので、本というカテゴリで競う必要性は薄いかと思います。
2014-03-08 23:36:10@sasakitoshinao 現状でも著者の初稿に付箋を死ぬほど付けて書き直しをお願いして頭を下げている編集者がいるわけだし、短いコラムを何度も書き直しているアイドルがいるわけで、「読者隠蔽ゴースト制度上等」主義は大きく見直しのタイミングかと思いますが。@jstclg
2014-03-08 23:34:10@sasakitoshinao ゴースト本について話が続いているようですね。昔タレント本を買った同級生は「○○君が書いてたら嬉しいけど、書いてなくてもいいの!○○君忙しいし!」と言いました。これこそ応援だファンはこうありたい、友達を喜ばせてくれた会社さんもありがとうと思いました。
2014-03-08 23:33:50@sasakitoshinao 報酬発生した人間すべてコピーに入っているかって感じない時点で終わってますね。言っていることと行動が一致していない。考えが有るのなら、何故自分から始めないのか俺は分からない( ̄○ ̄)
2014-03-08 23:27:47@sasakitoshinao ゴースト批判をしていらっしゃる方は、素人文の読みづらさや意味の取りづらさに懲りた経験がないのでしょうし、そのような経験がある方は珍しいでしょうから理解を求めるのは中々難しいのではないでしょうか。
2014-03-08 23:27:45@sasakitoshinao ゴーストだろうと何だろうと、ライターにはライターのプライドがあると思うので、ゴーストになったとしても、その著作物に名前が載ることを良しとするものでしょうか。もし私なら、「有名人に乗っかったか」と思われるのはむしろ避けたいと思いますが。
2014-03-08 23:27:21@sasakitoshinao ゴースト本を作ったのは出版社ですよね。読者が作ってと頼んだ訳ではない。最初に作った"誰か"が共著という形を取らなかったのは何故か?その方が売れると踏んだからでは。実際に売れ慣習になった責任が読者にあるというのは客商売としておかしいかと思います。
2014-03-08 23:26:18@takapon_jp @sasakitoshinao 周知の事実ではないでしょ。ほとんどの人そのイベント行ってないから。ゴーストの目的はなに?
2014-03-08 23:25:41@sasakitoshinao ゴーストライターという概念が出版業界では当たり前になっているという事実に大変驚きました。本人が全く書いていないのならインタビュー形式で出版するとか、読む側としては「著者」として出版するのではなく本人の執筆ではないものは明記して欲しいです。
2014-03-08 23:25:38@sasakitoshinao 佐々木さんのツイートを読んでて子供の頃に漫画を読んでて原作、作画の二人の名前が載っていたのを、漫画は一人で描く物と思っていて不思議に思っていたのを思い出した。結局は面白ければ良いやってことで北斗の拳を読んでた。笑
2014-03-08 23:22:40佐々木俊尚 @sasakitoshinao さんは「何十年も続いてきたエコシステム」とやらを続ければいいと思います。ただ、ゴーストとかいやだなーって声を発している読者がいるのだから、それに応える著者や編集者がいてもいいかなって思います。今日は突然メンションを送って失礼しました。
2014-03-08 23:22:26音楽をちゃんと音楽として聴こうよ、という立場からも、私は佐々木さんに賛成。曲がりなりにも芸術作品とされていたものなのに、CDを買いコンサートに行った人達は、いったい音楽の何を求めていたのだろう。 https://t.co/5kPWpOGjU0
2014-03-08 23:21:48@tanukinman @sasakitoshinao ぼくは権威を非難することはしませんが、自分の意見を言って、それを否定されても、別に悪い気はしません。なので、本でもレストランでも自分の判断で決め、購入、使用しています。
2014-03-08 23:20:38美術だとアーティストと制作が違ったりするし、レディメイドもあるし、コンセプトと制作ってもう何十年も前に切りはなされてるんですけれどもね。それを切り離すっているコンセプトの芸術もあったわけで。@sasakitoshinao
2014-03-08 23:18:41なるほど。ただ、文末にもあるけど、執筆者の名前は明示したほうがいいとは思う。>書籍のゴーストライターというエコシステム http://t.co/HO4WaEKumD via @sasakitoshinao
2014-03-08 23:18:17@sasakitoshinao @tyk97 同感です。ブログ内にも書かれてましたが、著作者自身の考えや思いが表してあり本人自身も関わっている、 内容自体に嘘、偽りがあるわけでもない。 手助けしてもらってたから、どうこうは ちょっとどうなのかなと思います。
2014-03-08 23:17:37僕はマル激(by神保哲生さん主宰のビデオニュース・ドットコム)に出てた佐々木さんによって、このtwitterを知った。だからあまり不毛な議論で粘着するのはやめておきます。議論ができて楽しかったです。色々勉強になりました。@sasakitoshinao
2014-03-08 23:03:09@kagekiyo_ @sasakitoshinao それも、一つの方法だと思います。 多分ですが、隠している、いない、という感情の取り方に食い違いがあるような気がするんですよね。 作っている側と見る側に。 全てのケースに当てはまるものなのかな? という気はするんですが。
2014-03-08 22:48:39@sasakitoshinao たしかにご指摘のポイントはその通りなんでしょうけれど、それを作り手側がいっちゃあおしめえよ、という感じがしなくもないなあと思うのは私だけでしょうか?
2014-03-08 22:48:39@amtki3 @sasakitoshinao どらえもんって、正直言って原作者が亡くなって質が落ちたと思ったことがありました。
2014-03-08 22:48:12@sasakitoshinao その佐村河内のフィクションが今さらバレて、彼が周囲から信用を失い、全力で叩かれているのも、また現実です。それは果たして望ましいことなのでしょうか?
2014-03-08 22:47:29