聖戦士ダンバイン感想

ダンバイン全49話についての視聴感想です。本編は14年ほど前に一度視聴した状態で触れています。
アニメ 湖川友謙 ダンバイン 聖戦士ダンバイン オーラバトラー 富野由悠季 80年代アニメ サンライズ
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(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
さて、今日からイデオンに代わりましてダンバインの視聴感想とかについて……今日は触りの1~3話までについて触れる。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ダンバインは14年ぶりに視聴した。個人的に当時好きな富野作品の1つだったがこれもまた見ると思わず熱中していた頃を思い出してしまった。滑り出しからワクワクしてしまう。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
ダンバインの大まかな点で感じた事についてはざっと二つ。洋風ファンタジーもののスタンスながらも意外と大河ドラマや時代劇を見ているような物語の運びだと思う。特に戦争に至るまでの手順に強く感じられる。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第1話からして相手の夜襲を敢えて受ける事を選び、それを罪のない人々を巻き込んだ事にして相手へ報復する口実を作るドレイクの姿勢から察する事は出来る。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第2話の対談時でも何故夜襲を仕掛けたかの対談で、独断で他国を攻めようとしたから~とか罪のない人々を巻き込んだから~と大本の理由を上塗りするように追求する敵同士の対談もそんな感じ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第2、3話でアの国の二大勢力が“反旗を翻そうとしている“と国王に思わさせる事で暗躍する姿勢が描かれている所もポイントだ。第2話ではギブン家がバーンの会話をフェラリオに盗聴させて証拠を掴ませる正攻法が……(続きます)
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
(続きから)第3話では自分達へ報復する為のギブン家の工場をおさえる事で、その工場の兵力こそ謀反の証として証拠に仕立てようとするバーンの策略が光る。後者に関してはドレイクが述べた通り大義とは作るものでもある事を実践しているかのような作戦だ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
このドレイクの大義は作れるとのスタンスに対して、ルーザが不義ですか……と苦言すれば彼は自分は正しい事をやっているつもりだと平然と答える。自分自身に間違いがなければあとは上手くそれを周囲に正しいと思わさせる大義を作れば良いとのスタンスは如何にも戦国大名!
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
とこの両軍が戦争に至るまでの大義を掴むまでの策謀を見る事もダンバインの楽しみ方の一つとしてあり……かも。今の所。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
そしてもう一つの点とすれば“良い意味で説明されていない“スタンスがある所。いわば序盤の展開はまるで視聴者がショウ・ザマになったかのような気分を味わえてしまう。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第1話の感想で触れようと思ったが、ショウ・ザマは出だしで突然現実の世界から消えてバイストン・ウェルへ呼ばれてしまう。一応最低限の説明はされるのだが、このイントロに思わず「え!?」と驚いてしまいそうだ。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
だが、この戸惑いの隠せない出だしが、本編でショウがこの世界の事が良く分からない~とコメントする通りまるで視聴者とショウを同じ心情にさせてしまうかのような効果がある。いわばショウが視聴者の分身のようにも見えてしまう描写が凝っている。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
牧歌的な世界の中に場違いなオートバイで行動する点も、いわば異世界の中で現実世界の自分達とあまり変わらない存在としてショウを認識する事が出来る小道具として機能しているのではないかと……。 http://t.co/r1yeahbnhp
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neoMIO㌠ @MIOzockNEO
@nanashiborger 監督自身はあそこでミスったと語っていて、ショウを一度ベッドで寝かせちゃうんじゃなかった…と述懐してます、戸惑い状態で流れが途切れないまま落ち着く暇も無くダンバインで戦わせておけば良かったって事ですかね
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
@MIOzockNEO あー、確かに言われてみれば何が何がわからない所で落ち着いているのは少し不自然かもしれませんね。話の流れとしてはもう少しショウに悩ませても良かったかもしれないですね。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
また毎回のアバンナレーション(バイストン・ウェルの物語を~とのアレ)も自然と視聴者がダンバインの世界へと引き込ませてくれる効果を買っている。序盤ではショウ自身この世界が何が何だか分からないから、視聴者と一体化する。だからショウが世界の真実をそれなりに掴む事が自分達のようにも思える
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
といった点が序盤で感じた特徴かもしれない。特にバイストン・ウェル編では戦国時代を彷彿させる戦の描かれ方は見逃せない要素かもしれない。この手の歴史ものが好きなので僕自身結構ワクワクしてしまっている。
neoMIO㌠ @MIOzockNEO
@nanashiborger 一度場面が飛ぶ事でショウがその間に何か考えてたかも知れないんだけどそれが視聴者と離れてしまうので、折角ショウ=視聴者の分身として構成したのに勿体無いという意味かなーと思っています
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
@MIOzockNEO 確かに考えるシーンとかそこでは描かれていなかったかもしれません。まだ安らぎを与えて良い機会ではなかったかもしれませんね。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
第1話……触れる所は先ほど触れたので、ここでは3機のダンバインについて……。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
【3機のダンバインについて】……3機のダンバインが第1話から現れる点も今回のアピールポイントではないだろうか……? http://t.co/ftBEYJ9RDZ
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(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
この試みはザブングルで見られた“1話から2機のザブングルが出てくる“パターン破りをさらに発展させたものではないだろうか。ただ数を増やしただけではなく機体ごとにカラーリングを分ける描写も新しい試みとして付け加えているかもしれない。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
一応マクロスが前例で存在しているが、ダンバインの色違いが最初から飛びだす点や、ビルバインが途中で作戦のためにカラーリングを迷彩に変更するなど、主役ロボットと色についてのこだわりもキラリと光る。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger
また3機のダンバインの内“2機が早々やられてしまう点“もなかなかパターン破りな挑戦だ。ザブングルでは大破する1機は中盤まで健在で最後も壮絶な活躍を披露したが、こちらのダンバイン2機は大した活躍を殆どする事なく撃墜されてしまった訳で……。
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コメント

(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger 2014年3月13日
第4、5話の感想を追加しました。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger 2014年4月16日
第6~8話までの感想を追加しました。
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger 2014年5月13日
第11、12話の感想を追加しました
(新)名無し・A・一郎 @nanashiborger 2014年5月18日
第46~49話の感想と総評を追加して終了です。
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