うつ病による自殺・自殺未遂問題

性格の善し悪し、誰にどうみられているかという客観的な自分のパーソナリティーは、鏡に映っている自分とは異なっている。なぜなら、社会に出れば他人を陥れたり、嘘をついたり、嫌がらせされたり…これらは、自分が人から意図して求めた行動ではない。近頃のレイシズムの傾向がこれに似てきたので記したいと思います。
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日本のこころ @kusunokikasi

自分の心理状態を分析する上で必要な4つの項目。これらは、誰にでも少なからず当てはまるところがあり、病気と判断する必要もない。ただ、著しい場合に差別されることがあるということと、自助・共助・公序に対し備えていればいいだろうと推測されます http://t.co/4GmTrVodve

2014-03-14 02:27:50
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精神活動

日本のこころ @kusunokikasi

トゥレット症候群とは、反社会的行動をとらないとストレスが出てくる。また、小学生のころから精神科医から定期的なカウンセリングや薬の処方をうけて地道に治していけば、その後の後悔に至らない。そういう機会がもてずに吃音も、それにたいする社会的反応が本人を不登校にしたりダメージを与える

2014-03-14 01:39:00
日本のこころ @kusunokikasi

病名って医者でも迷う病名があるし、精神症状などを医者が認定する病名が正しいわけでもない。認知度はそれほどひろくはない場合が、当事者に自信を喪失させる。自分で、体のことを理解するのに、病気と仲良く付き合っていくなど、人とのパーソナリティーを築くのに弊害となる

2014-03-14 01:39:08
日本のこころ @kusunokikasi

#自殺をする人の気持 偏見など、その人の過去や深層心理の中で、どういう事柄が引っ掛かっているかを解いてやる必要があると言える。こういうものには、個人差がありその心理的なトリックに病名を付けることが、医学によるアーティストと言えるだろう。

2014-03-14 01:39:15
日本のこころ @kusunokikasi

別の人の経験から知識を高めて、社会に適応できるようにいろんな媒体を通じて共有していく。そういう時間の揺らぎから、自殺などの要因を取り除いていく必要がある。 そういう意味で、ラジオは便利なツールであるということだ。 それには、さまざまな社会問題を説いていかなければならない

2014-03-14 01:39:59
日本のこころ @kusunokikasi

#吃音 の中には、連発型とは「ぼぼぼ・・・ぼくは」 利発型とは最初の言葉が出てこないので「ん・・」と最初の言葉が出てこない。誰でも共感する普遍的な悩みへの折り合いを付けている 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(押見 修造 著 太田出版) #荻上チキ

2014-03-14 01:45:16
日本のこころ @kusunokikasi

#発達障害 コミュニケーションに障害を持つというのは、2人以上必要で、その人だけで完結するものではない。社会環境に適応できない、学校・仕事に行けなくなることにつながる。 http://t.co/NvN0vePRCw

2014-03-14 01:53:44
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日本のこころ @kusunokikasi

行動が人から理解されない、吃音により言動が理解されない。また、極度の緊張状態に陥る。そのため、周囲から嫌悪され差別的な目で見られているような違和感を感じたり、他人から疎まれたりする。かたくなに頑固な人は付き合いづらいだろうが、誰にも理解されないと孤独に感じるだろう

2014-03-14 02:03:24
日本のこころ @kusunokikasi

ネット上でよく見かける『アスペ』。これは、イラストなどの画像データでいえば、アスペクト比率のことを表している。が、ほとんど『アスペルガー症候群』を揶揄して呼ばれることが多 い。小さな天才といわれる所以は、得意分野に対する極端な関心 http://t.co/zCraDvlrCU

2014-03-14 02:24:40
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