- uchida_kawasaki
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http://t.co/LoqlZO5MaC 14.03.16NHK スペシャル メルトダウン File. 4放射能大量放出の真相 TL から
2014-03-16 23:55:513月16日夜9時からのNHKスペシャル「メルトダウンの最新報告」:(ペデスタルには)一部開口がありそこからデブリが流れだし格納容器鋼販の1m手前で止まりコンクリート等の温度差で格納容器鋼鈑の一部損傷を想定と専門家が語る。。格納容器内には水が溜っていなかったと主張したに等しい。
2014-03-16 23:09:003月16日夜9時からのNHKスペシャル「メルトダウンの最新報告」:むつかしい表現が大好きで「温度成層化」「ドライウエル」とか「サブチャン」。沸騰水の中でのことだし、通常は乾いた床面だし、米国風にPRESSURE-SUPPRESSION POOLならわかるが略してはわからない。
2014-03-16 23:32:453月16日夜9時からのNHKスペシャル「メルトダウンの最新報告」:「格納容器鋼鈑の一部損傷を想定」と専門家が語る番組であったが、マークⅠ格納容器の加熱損傷シエルアタック(米国規制当局NRCはライナーアタックという)は昔からの自明のことで、今、専門家が解析したかとは悲しいことだ。
2014-03-16 23:45:3716日夜9時からのNHKスペシャル「(圧力容器下の空間のペデスタルに)一部開口がありそこからデブリが流れだし」と語った専門家は一部開口とあやふやだが、12月の規制委員会適合性審査会合で全PWR電力から開口やシエルアタックはマークⅠ特有と米国規制当局NRCの図を引用して説明した。
2014-03-17 00:07:16@ueharams まだ、そんな小細工をするんですねぇ。
2014-03-17 01:32:30NHK BS世界のドキュメンタリー 2013.12.17. 原題:The Atomic States of America 制作:9.14 Pictures (アメリカ 2012年) http://t.co/c9EfDaqZE5
2014-03-17 01:31:09RCICの軸蒸気漏れなんて無制御下ではあって当たり前だろうに。それに、それが起きていたなら、当初から建屋内の線量が上昇していたはずだぞ。格納容器温度が上昇してから建屋内の汚染が始まったのだから、エポキシのシール剤が駄目になったのではないか?ブラウンズ・フェリーで教訓とされた事だ。
2014-03-17 02:06:12@BB45_Colorado この、ブラウンズフェリー原子炉火災は、NRCでは徹底して教訓化したのだが、日本では、蝋燭による火災という事で、日本ではありえないと教訓化しなかった。
2014-03-17 02:08:09@BB45_Colorado 精々、電線の難燃化程度。
2014-03-17 02:08:55なんか、相変わらず、シナリオ前提のパチモノ解析っぽいなぁ。イベントツリーは有効だが、所詮は投入された前提条件内での可能性の示唆であって、現場検証、実験によって裏付けられなければ、ただの物語だよ。
2014-03-17 02:10:55NHKスペシャル、2年は認識が古いね。
2014-03-17 02:12:40煙突からの煙がすぐに横を向くときの風速って、昔は小学生、中学生むけの理科の本には載っていたものだが、最近は見当たらないね。試験にも出る事があるので、暗記したものだが。
2014-03-17 02:14:16なんで現場の略語を使いたがるんだ?
2014-03-17 02:16:06圧力抑制室の沸騰については、事故当時、報じられていたぞ。
2014-03-17 02:19:46私は、その時点でウェットベントの効果はゼロと判定していた。それどころか、除熱ができず、圧が下がらず、格納容器は急速に破裂すると判断していた。
2014-03-17 02:21:23うーん、ついろぐを検索してもそれらしいツイートが出てこない。圧力抑制室が100℃を越えていた可能性を示唆する情報は、15日前後に流れていたと記憶。
2014-03-17 02:25:07全く真相でも無いし、くだらない番組だった。なにやら面白いというので、目が覚めたのでせっかく再生したのに。
2014-03-17 02:26:08@BB45_Colorado NUREGに図入りで明確に描かれ明確に説明され世界に公開されているにも関わらず、不思議の国では遠慮し自主規制しているようなサマは、もしかしてこの番組の専門家はNUREGをみたこともない人達なのでしょうね。NRCもびっくりしていることでしょう。(笑)
2014-03-17 14:50:52米国規制当局NRCの技術報告(NUREG)は世界に公開されている。1975年発生したブラウンズフェリー火災事故は総括され、以降20数年の火災防護開発に格闘していく。その発電所はBWRマークⅠで福一と同じ。火災の経過は迫力があり、Lessons Learned(教訓)は納得する。
2014-03-17 15:14:57