國母関連発言（俺様用）

Virtue (ｳﾞｧｰﾁｪ)⛎ @JAPONIUM

宮中お茶会にて：天皇「その後お怪我の具合は如何ですか？」國母「( °д°;) ﾊｯ」天皇「次回のご予定はもうお決まりになりましたか？」國母「(´･ω･) ｳｩ...」天皇「今度はダブルコーク成功するといいですね＾＾」國母「(ノД`)・゜・。ﾃﾝﾉｳﾏｼﾞｲｶｽ」

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此れ読むと五輪に出るスノーボーダに対し「嫌ならやめりゃいいのに」という発想が実はスノーボーダからも言えるって事が理解出来る筈。結局両者の思惑が絡む生存を掛けた駆け引きであると。 >東スポ 腰パン騒動の背景 http://bit.ly/cB11sN

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実は自分も常に腰パン。単純にベルトが面倒だからでそう鑑みると発祥の囚人スタイルに忠実だが、別にファッションとかケツが見える程下げている訳でもなく裾は引き摺らない様に折り畳んで履いてる。

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何故スノボーでだらし無いダボダボファッションがカッコいい事になるのかというと「こんな凄技、寝乍らでも出来るぜ！」という余裕のアピール合戦だから。つまり高度な技に対しだらし無ければだらし無い程そのギャップが開き粋（クール）であると。言わばとんねるずのキタナシュランみたいなギャップ。

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然し其のスノボーも今となってはフォーマットとして定着しており、見慣れている人間には技と言動や風体のギャップの際立ちや意外性は感じられる物では無いのだが、今回國母のお陰で初めて見た日本人達はカルチャーショックを受け保守的な者は蔑み一方で大勢の大衆は余裕の予選突破に粋を感じ歓喜した。