サバイバーの物語としてみる「塔の上のラプンツェル」(2014年放送時まとめ)
2014年3月19日(水)21時よりTBS系列にて放送された「塔の上のラプンツェル」についての感想を“毒親サバイバー”の観点でまとめてみました。見つけたすべてではありません。
NiceTea
@zusammenbleiben
娘にあなたのため、と言いながら自分のことしか考えてないし、褒めたと思ったら嫌味なことを言って、それをまた冗談だと言ったり、強権的なくせに機嫌のいい時の言動がミュージカル的だったり…。メタファーというか魔法の力はファンタジー的な添え物で、完全にただの毒親そのもの…という。
2014-03-21 21:04:17
カノン。
@kanon7248
あちら国のほうで何かしらの洗脳に巻き込まれてる子がいると聞いて。ラプンツェルは赤ちゃんの頃よりゴーテルに監禁状態に育てられた。ゴーテル以外話し相手もいない、唯一外を知るマザーの言うことしか当時信じる術がなくて、それが当たり前の生活を強いられながらも姫としての威厳さは立派なものよ。
2014-03-21 23:52:37
樫祐加
@jeremy_clark_ex
「塔の上のラプンツェル」毒母殺しの映画だったな…。現実では娘が掴んだダメ男が更生してまともになるって都合の良い展開にはまずならないが。
2014-03-22 01:11:37
ろここ
@ro6co5co5
ラプンツェルこのまえの放送から何度も観返してて、ノーカットでみたいからDVD欲しいんだけど、見れば見るほどラプがACというか精神的に支配されすぎててゴーテルとのやりとりみるのが辛い。
2014-03-23 01:49:43