～の下の平等

medtoolz @medtoolz

こう、神様が滅んで、「なぜ」にとことん理由が求められるようになったら、行き着くところはやっぱり、「金の切れ目が命の切れ目」という状態なんだろうと思う。

medtoolz @medtoolz

人が人の理不尽を受け止めるのは無理だし、そこは本来、神様の役割だったのだろうけれど、代替物探すと、もうこれは「お金がない」以外、自分には発想できない

medtoolz @medtoolz

お金がないと検査もできない、救急搬送もしない、中国のあの状況は、それでも救急を受ける側からすると、一つの回答にも見える。判断の根拠に人間要素が入らないから、人の責が問われにくい

medtoolz @medtoolz

中国のあれを見て、素晴らしいシステムです、と紹介する人はさすがにいないだろうけれど、救急支えてる人がどんどんすり切れてる現状考えると、あのほうがまだしもいいよなとは思う

iTks(仮) @buttersand02

@medtoolz 法が受け持たねばならない部分だとは思う。神の下の平等から法の下の平等を選んだのは人自身。

medtoolz @medtoolz

@buttersand02 神 -> 法 -> ときて、今度は「袖の下の平等」の時代なのですかね。。

iTks(仮) @buttersand02

@medtoolz 袖の下は平等では無いと言いかけたけれど、基準が違うだけと言われたらそれまででは有りますよね。ただそれでも人が作り人が選び人が変える事の出来る法に判断を委ねる事が"真の平等"に近いだろとは思います。

iTks(仮) @buttersand02

法ってのは、法に支配される僕ら自身が変える権利を持つというのがポイントですね。まぁ、そのシステムやプロセスが機能している前提の話ではあるけれども。

iTks(仮) @buttersand02

あー、最低限を決めておいてそれ以上は金次第ってのは現実的では有るかも。てか現状がそうなのか。

iTks(仮) @buttersand02

民主主義というのは、誰でも関われるという点で国民全てに平等なのであって、それは裏を返せば関わる気の無い人間に対しては平等には扱われませんよと言うわけだ。