山の手事情社公演『ヘッダ・ガブラー』の感想をまとめました。

Maisel's Weisse Lover @maisels

温泉につかりながら、ふと思い当たったのだが、シャウビューネの広大な空間に対し、山の手事情社の四畳半の限られた空間が意味するのは、ヘッダ・ガブラーにとっての心理的な対人距離感がそれだけ狭いということ。新婚家庭にずけずけと立ち入って来る周囲の人々の無神経さが視覚化されてくる。

トレンドワード＠YouTube動画まとめ @trendword_video

山の手事情社公演「ヘッダ・ガブラー」浦弘毅 http://t.co/QtzpKHxxK3 -YouTube動画 #動画 #まとめ

紺色 @k_o_n_i_r_o

昨日の山の手事情社公演「ヘッダ・ガブラー」。山の手の舞台はいつもラストが美しい。怒濤の悲劇も洗い流すような。「トロイアの女」然り「道成寺」然り。今回はいつにも増して美しくぶわーと感動。あぁ忙しいけど観にきてよかった。また明日からがんばろって気持ちになる。浄化されて生まれ変わる感じ

笑月 @syougetsu

文化学院講堂で『ヘッダ・ガブラー』。「夢のように降り積もる雪」という詩の一節が思い起こされた、美しい儚い美術。男優の登場の仕方は予想通りすぎて笑ったが、総じて緊張感の持続した100分だった。自分の人生に自分でケリをつける勇気！ 山の手事情社、戯曲との向き合い方が半端じゃない。

Maisel's Weisse Lover @maisels

山の手事情社「ヘッダ・ガブラー」開演前に流れているラヴェルの『ラ・ヴァルス』は個人的なイメージでは実用的なワルツではなく、廃墟で在りし日の貴族の亡霊達が空回りする蓄音機から流れる音楽に合わせて踊る様を描いた交響詩。そのイメージと雪の降り積もる四畳半が重なる。一人、生身のヘッダ。

nazca @45rh103

山の手事情社「ヘッダ・ガブラー」千龝楽。先週より表情や台詞の情感がより増した気がした。それがあの一種制約的な動きと合わさるとかえってその世界がすごく広がって実感出来る気がする。それが好き。

矢口 文一 @bungbun

というわけで、山の手事情社「ヘッダ・ガブラー」を観劇。 なんというか、総合芸術の素晴らしさを感じられる舞台。衣裳も美術も素敵だった。

平石(志田) 実希 @m_hiraishida

Noism『カルメン』のチラシをどっさりもって（御姉様方多謝ス）劇団山の手事情社の「ヘッダ・ガブラー」観て参ります。ようやく今日！このチラシビジュアルについてアレコレ思案できる嬉！http://t.co/gUi9aLQ33c

蔭山ひさ枝→明後日の方向『赤目』『長い墓標の列』2024年1月座・高円寺1出るよ！ @hisae_mirume

今日は東京へ。山の手事情社『ヘッダ・ガブラー』観に♪ しかも母と。母は山の手初観劇☆楽しみ！

佐々木啓(携帯電話) @hiromuoldoryoun

本日、山の手事情社『ヘッダ・ガブラー』を観劇❗️ そして、感激‼︎ 実は21日にも観劇したのですが、今日は前回よりも面白かった‼︎ 明日の千秋楽も怪我人が出ないで無事に終えることをさり気なく願ってる今現在。

小松のり子（旧かとれあ） @katoreanon

どんだけ遊ぶの、と言われつつ、明日から東京で、山の手事情社「ヘッダ・ガブラー」と　日韓演劇作品交流プロジエクト　劇団可変（カビョン）　「無惨なメディアの詩」を観劇予定です。観劇の間に、東京芸術劇場で、舞台美術のPの間　に行くつもりです。 ゆっくリズム。早く用意して寝なくちゃ。

wakky @wakky55

劇団山の手事情社『ヘッダ・ガブラー』観てきた。はらはらと散る雪のように幻想的でいて生々しく、生々しいようで幻想的。会場の文化学院の夜の雰囲気と衣装や演出があっていて見終わったのにまだ続いてるみたいな不思議さもあった。面白かったなぁ。 http://t.co/18RDyIGPgu

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Nao Slopefield @noworks

明日の山の手事情社「ヘッダ・ガブラー」の千秋楽。ツレが行けなくなったので行ける人募集中です。14時から文化学院講堂、お茶の水です。チケ代は不要です。

hqm02545 @hqm02545

ブログを更新しました。 『ヘッダ・ガブラー(山の手事情社)』 http://t.co/MkPQNiCeAD