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daily_nishi
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西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
「文学」とは欧米からもたらされた言葉を駆使する「魔術」の総称であり、文学を駆使する者を「文士」と呼ぶ。
2014-04-04 15:37:24
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
文士は自分の筆記用具を媒介とし「作品」と称される魔術を使う。作品は陣的な感じで空中に空書したり口述したりする。魔術を発現させることは「執筆」と呼ばれる。
2014-04-04 15:42:54
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
誰も彼もが文士になれるのではなく、文士になるためには文士になるための才能、「文才」が必要。文士は作品を執筆し、心象風景を具現化することによって人の心に介入することが可能となる。
2014-04-04 15:46:44
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
だから、文学は洗脳術的な側面もあるのね。で、絶大的な能力の対価として、文学は文士の心身を蝕む的な副作用がある。でも、政府の意向で明らかにされとらん。心身が蝕まれると作品の精度が低下する、低下すると洗脳能力や具現化能力が低下する、低下を防ぐための薬も売られる、ヒロポンです。
2014-04-04 15:51:55
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
政府は国家公務員として有能な文士を雇い日本の運命を操る。的な始まり。色々な文士を色々な形で登場させる的な感じで妄想しとりんした。主人公は後の司馬先生。
2014-04-04 15:55:35
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
司馬少年が横須賀の海軍機関学校的な学校に入学したりする。芥川と内田が先生として勤務しとるんや、やで……！
2014-04-04 15:58:55
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
めたくっそ書きたかったんは、自分の作品で自分を治癒しながら生き続ける子規。で、子規が最初に文士を使って政府が思うように運命を操っていることに気づくのね。で、更にそれに気づいた秋山と敵対する。ってのをじゃな……
2014-04-04 16:03:43
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
中原は既に死んでしもとんやが、政府が肉体を錬成？して生き返らされる的な。絶対的な絶望を与える能力。中原も強ぇよ。小林と対立するよね。
2014-04-04 16:07:28
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
小林の能力は現実を明らかにする能力的なので中原の能力を相殺するんが可能。でも、自分の能力を中原に本気で使うと生き返らされた中原が死ぬから躊躇いがあって使えない。
2014-04-04 16:11:25
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
@soranosaba 一応、物理的な攻撃はない設定でした。火やらも具現化したりとかはすんですが、人の精神に作用するので物理的ではない的な。例えば、具体化した火が人の精神に作用することで「熱いと思わせる」的な。
2014-04-04 16:36:14
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
昼の文士パロ？ネタに追加なんやが、芥川先生にはクローンが存在する。クローンは政府とか何かが製作しました。クローンはドッペルゲンガーと呼ばれ、能力は「ゴーストライター」、他の文士の能力を真似する能力。精度は落ちますがね。
2014-04-04 20:56:59
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
結局、帝国政府と文士が最終的には対立すっから敵側として何人か軍人やら政治家やらも必要だね。言うだけね。
2014-04-04 21:03:17
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
昼間のん書きたい場面だけ言うとな、政府と対立した正岡を淳さんが暗殺しにくんねん……でな、最初は説得すんねん、でもな、正岡が拒否るねん、で、淳さんも本気になると……
2014-04-05 01:07:51
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
正岡の部屋には結界的なんがあってな、結界内やから命が保たれとぅって感じやねん、結界は正岡の能力で保たれとるから、結界内では正岡は絶対に有利やねん。で、淳さん、結界を打破しようとすんねんな。
2014-04-05 01:12:12
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
淳さんは何らかの手段で正岡の結界を打破すんねん、で、結界が破られたら正岡が自分に使っとった力が消えて、能力で保っていた正岡の体に負荷が、で、喀血すんのよ。で、淳さんが正岡の近くに寄ってだね、銃を向けるのよ。
2014-04-05 01:17:32
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
でも、淳さんもだね、迷うのよ。で、更に説得すんの。でもね、正岡は受け入れないの。で、淳さんが覚悟を決めたと同時ぐらいにだね、正岡、「作品」を発動させんの。自分の血で淳さんに見えへんよに畳に「執筆」しとったの。
2014-04-05 01:22:59
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
正岡が能力を発動させたらばよ、血が迸る感じのホトトギスが具現化するの。で、淳さんと戦うねんが、結局、淳さんは撤退。で、清さんやら秉さんに発見されると。流れだけ言ったよ。
2014-04-05 01:27:12
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
魔術～ネタ、谷崎も文士なのやが、能力を使って自分の美しさを保つ設定やった。谷崎の能力は自分の思うがままに相手を虜にする能力、だった気がする。
2014-04-05 09:23:44
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
太宰は芥川を誘拐して傀儡状態にするねん。傀儡状態になった芥川と漱石とか門下と対立すんねん。漱石が国家公務員の文士になるんを拒んだからだよ。
2014-04-05 09:32:07
西 ≫∽∽(〇 ` ω ´ )@アジアにハマる
@daily_nishi
でも、芥川の能力は絶大で漱石側は圧倒的に不利な状態になるの。芥川の能力は催眠薬を服薬すると増大する。催眠の力が強く働いて理性が抑えられるから。
2014-04-05 09:35:40